線路をはさんで対峙する景とみやこ。
みやこに対して一方的に敵対心を燃やしている景が一言。
「あなたの存在を消してみせる」
なんて衝撃的なオープニング(^^;
まぁ、ここまであからさまに表現されると、ミスリードなのかなとも思えてしまいますが。
その後場面は一転。
少し時間がさかのぼって、京介の「俺と付き合ってほしいんだ」発言の少し前に飛びます。
どうやらこの言葉は、京介が女優をスカウトするときの決まり文句だったようです。
いきなりの紛らわしい発言に怒った景は紘と京介に平手打ち。
誤解はすぐに解けますが、演技に関しては素人の景はこの誘いを受けるかどうか迷います。
ここで紘と京介が作品作りに関して口論になってしまう。
しっかりした構想を持って作品を作り上げるべきとする紘。
素材を集めてそこから最終作品を作り上げていけばいいとする京介。
議論が白熱する中、ここで驚きの発言が。
景「私は映画に出るなんていってないからね!」
紘と京介「えっ???」
二人とも景が撮影に協力してくれると思い込んでいたようで、驚きが大きすぎて議論を続ける気力がなくなってしまいました。
ということで男同士の熱いシーンはここまで。
京介は帰宅。
紘は景を家まで送ります。
その途中、景の携帯に千尋からメールが。
蓮治のことを頻繁に伝えているようです。
彼氏になったとは書いていなくてもその気があるのはバレバレ。
これに触発されたのか、景は紘を日曜日のバスケの試合に誘います。
試合の後で話したいことがあると。
景が過去の呪縛を断ち切って前進し始めた瞬間です。
時間の流れ的には、この翌日あたりに冒頭の衝撃のシーンが来ます。
「消す」というのは、景が紘を独占することで、紘の心からみやこを消すという意味でした。
そしてこの一言がみやこを本気にさせてしまいます。
どうやらみやこは誰かの心から消えてしまうことを過去に経験しているようです。
そしてそういう事態を極端に恐れている。
そんなみやこがとった作戦は、紘とデートすること。
学校の屋上で日曜日にデートすることを無理やり約束させます。
景のバスケの試合があることを知った上での確信犯的行動です。
日曜日。バスケの試合当日。
景は貧血と脱水症状のために試合中に倒れてしまいます。
でも、それよりも紘が観戦に来てくれなかったことを悲しんでいる様子。
そこに京介から連絡を受けた紘が駆けつけます。
紘におんぶされて家まで送られる景は、紘がみやことのデートよりも自分を優先してくれたことに感激。
紘は待ち合わせをすっぽかしたことを謝ろうと携帯に手を伸ばしますが、携帯がないことに気付きます。
携帯は紘の自宅の机の上。
呼び出し音が鳴り続ける。
画面には「着信アリ 99件」の文字が。。。
いよいよ景とみやこの全面対決が始まるのか?
放送できないようなおかしな方向には向かわないで欲しいですね。
今週の千尋と蓮治。
千尋の書いたプロットの出来の良さに驚いた蓮治は、教会で火村にその訳を尋ねます。
千尋にとっては他者に文章で物事を伝えることは生きることに等しい。
事故にあう前から物語を書いていたので、そのときから備わっている才能なのか、事故後に身に付いた能力なのかは定かではありませんが、過去の自分と未来の自分が別人ともいえる千尋には、この能力はとても重要な意味を持つもの。
ここで蓮治がもう一つ別の質問。
「火村さんて何者なんですか?」
一視聴者としてもこの質問の答えはぜひ知りたいところです。
火村の答えは
「人を待っていたんだ」
過去形なのが気になるところですが、これは蓮治のような人が現れるのを待っていたということなのでしょうか?
それとも、彼はすでにこの世に存在していなくて、生前に教会で誰かを待っていたということ?
でも、千尋の保護者として生活しているようだから死んでいるということはないか。。。
その後、蓮治は、小説の中に出てくるアイテムのイメージが掴めないという千尋と一緒に学校の図書室に資料探しに行くことに。
そのためにまず、千尋の制服を調達することになります。
母親に相談してみると、久瀬が女子の制服を持っているらしいという衝撃の事実が判明。
そのことに疑問を持たない母親って。。。
実際、久瀬は制服プレイを楽しむ変態のようで、彼のイメージがちょっと軽い大人からかなり危ない大人に変わってしまいました(^^;
それにしても今回は、驚きとか衝撃がたくさん出てくるなぁ。
それはともかく、あこがれの音羽学園の制服を着て無邪気に喜ぶ千尋がかわいい。
千尋と蓮治は、翌日まで待ちきれずにさっそく学校の図書館へ。
本の匂いにはしゃぐ千尋。
その頭にあるイメージが浮かびます。
それは、12年と13時間の輪の外から手を握ってくれる蓮治の姿。
今回もまた綺麗な締めでした。
当初はパートごとにきっちりとストーリーが別れていましたが、最近は2つのストーリーがパートに拘らずに小刻みに切り替わるようになってきました。
千尋が音羽学園に出入りするようになって、双方の登場人物たちも交わるようになっていくのでしょうか。

ef - a tale of memories. 3
公式サイト
http://www.ef-memo.com/
ef - a tale of memories. 第6話
rain
演出
宮崎修治
脚本
高山カツヒコ
キャスト
広野紘 下野紘
堤京介 泰勇気
宮村みやこ 田口宏子
新藤景 岡田純子
麻生蓮治 高城元気
新藤千尋 やなせなつみ
火村夕 遠近孝一
久瀬修一 浜田賢二
麻生すみれ あおきさやか
今週のパスワード(公式サイトの手帳をクリック)
TONY
今回はすごく簡単でした。毎回こうだといいんだけどね(^^
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