2009年12月20日

今週の一本(2009/12/13~12/19)―『にゃんこい!』第12話

「ニャムサス、僕もう疲れたよ。。。」
by ネロ潤平

さようなら潤平(^^;
ということで、今回は最終回。
起承転結がはっきりしていて、シナリオ的にはなかなか良かったように思います。
第7話以降(決してつまらないわけではないけれど)ちょっと低調でしたが、最終話で盛り返してきれいに締めてくれました。

さて、普段であればここからストーリーを追って長文を書くところなのですが・・・今回はこれで終わりです(^^;
最近どうにも記事を書く気力が出なくて・・・。
(でも明日は「空中ブランコ」第10話の記事を書きます(きっと))

ところで、「にゃんこい」のサブタイトルは映画のタイトルからとっているように思えます。エピソードの内容と映画の内容にはまったく関連性がないので、単なるお遊びだと思いますけど。。。

第1話だけはわかりませんでしたが、そのほかは次のような感じでしょうか?

第1話「ブサイクな猫と呪われし高校生」
→ ???
第2話「その男 下僕?」
→ その男ゾルバ
第3話「キミの名は」
→ 君の名は
第4話「美しい人」
→ 美しい人
第5話「四角関係の刻(タイムズ・スクウェア)」
→ タイムズ・スクウェア
第6話「ミルク&ビター&シュガー&スパイス」
→ シュガー&スパイス 風味絶佳
第7話「暗くなるまで待って(ハート)」
→ 暗くなるまで待って
第8話「炎の個人教授ランナー」
→ 炎のランナー
第9話「ガールズ・イン・ザ・ウォーター」
→ レディ・イン・ザ・ウォーター
第10話「ある夜の出来事」
→ 或る夜の出来事
第11話「フレンズ」
→ フレンズ
第12話「天国は待ってくれる?」
→ 天国から来たチャンピオン(原題:Heaven Can Wait)

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2009年11月08日

今週の一本 その2(2009/11/1~11/7)―『にゃんこい!』第6話

今回は新キャラの桐島姉妹が登場。
妹の朱莉は普通のツンデレキャラのようです。
姉の琴音は一途で純情な女の子・・・かと思いきや、恋愛対象が不幸体質の男子ということで、こちらも一癖あるキャラでした。
とりあえずこれで主要キャラは出揃ったのかな?

これまでのところ、加奈子と凪は自分たちの気持ちを押し殺して、潤平と楓の関係がうまくいくようにサポートする側に回っています。
新たに登場した桐島姉妹はどう動いてくれるのでしょうか。
ありがちなハーレムアニメ的展開にならずに、このまま潤平と楓を中心としたラブコメの線で進んでくれると個人的には嬉しいですが。


本編のほうは、前半で潤平と桐島姉妹のからみを描きます。
琴音が潤平にラブレターを渡し、その直後に朱莉が「これは間違いよ!あんたなんか大嫌い!」の言葉と共にそのラブレターを回収するものすごい展開でスタート。
この時点で潤平は朱莉と琴音が同一人物だと思っているので、内心では大混乱です。
それでも猫地蔵の呪いの件で話をしなければならないので、放課後に寺で会うことに。
ここですべての事情が明かされます。
朱莉と琴音が双子だったこと。
琴音が実は電波系のアブナイ子だったこと。
2人の両親は離婚したこと。
朱莉が琴音の恋の邪魔をしていたのは、琴音まで自分から離れていくのが嫌だったからだということ。
とりあえず誤解がとけて丸く収まった(?)ところで前半終了。

後半は猫の願いを叶えてあげる展開。
なぜか休日に桐島姉妹が潤平の家にやってきます。
潤平にかかった猫地蔵の呪いを解く手伝いをしてくれるようです。
ここでさらに新事実が明らかに。
桐島姉妹は霊感が強く、少しだけ退魔術も使えるので、猫地蔵の呪いの影響を排除できるそうです。
そのことを知らなかった潤平の何気ない一言で、朱莉は変なフラグを立ててしまいました(^^;
さらに、タマはもともと2人の飼い猫だったことや、キャバクラ好きの住職・桐島啓造が2人の父親だったことも判明。

このあと、潤平は、タマと仲直りしたい(と心の中では思っているけど口には出せない)ノワールの願いを叶えてあげることになります。
潤平が考えた解決策は、とりあえず町内を2匹で散歩して、オスのタマのほうから詫びろ、というもの。
「異性とトラブったら男から折れろ」という伊藤謙先生のありがたい授業(何の授業だろう?)が役立ったようです(^^;

潤平も2匹の後について町内を歩きます。
そして、イヌの散歩中の楓と出会います。
楓は、ずっと気になっていたことについて潤平に尋ねます。
「この間一緒にいた女の子って?猫地蔵の呪いがどうこういってた」
猫地蔵の呪いについては正直に話すわけにいかないので、うまく(?)ごまかしましたが、まだ「一緒にいた女の子」の件が残っています。
楓はそのことについても潤平から答えを聞きたいので話を続けます。
「それで、あの女の子って・・・。
変なこと聞くようだけど、潤平君とどんな関係なのかなぁって。
ほら、極嫁の組長と姉さんの関係っていいよね。
うん、赤い糸で結ばれているものね。
あ、そうそう、極嫁だけじゃなくて、・・・(不明)・・・も好きなんだけど、あとで・・・(不明)・・・。
今度の修学旅行で・・・(不明)・・・。
えーと、えーと、高坂君はシリーズならどれが好き?
・・・(不明)・・・。
あ、ごめん。ほんとごめんね、こんな話」
ちょっと緊張しているためなのか言っていることが支離滅裂です(^^;

このとき、タマとノワールがまた口げんかを始めてしまい、そちらの声のほうが大きいので、楓が勇気を振り絞って話している内容が潤平にはまったく届いていません。
我慢できなくなった潤平は「だまれー!!」
当然、これが自分に対するものだと思った楓は「ごめんなさーーい」の言葉と共に走り去ってしまいます。

その後、涙ぐむ楓を見つけた加奈子、飼い主を守ろうと暴走するイヌを抑えきれない楓、千鶴から潤平の不純な話を聞いてしまった凪と爺が、潤平から真実を聞きだすことに成功し、楓の誤解は解けましたが・・・。
美の追求者(自称)凪が新たな獲物(桐島姉妹)を見つけてしまいました。
「な~んて美しいシンメトリー。さぁ、お姉さんがかわいがってあげよう」
あいかわらず飛ばしまくってます。
で、この後のセリフが意味不明。
「オーマイゴーッ!、パイナッポー!今日のデザートじょうはっけーん!」
(Oh, my God! Pineapple! 今日のデザート譲、発見!・・・かな?)
凪は今回も元気でした、ということで終了です(^^;

次回は「暗くなるまで待って♡(ハート)」
修学旅行で京都に行くようです。
さすがに3年生の凪は出番なしだと思いますが、何気に第1話から皆勤賞の千鶴さんは次回も登場するのでしょうか?

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2009年10月24日

今週の一本(2009/10/18~10/24)―『にゃんこい!』第4話

今回は、吹き出しと字幕を多用したうえ、一部のカットではほとんど手抜きといってもいいくらいキャラの絵柄を崩していました。
話の進み方も異常なほどテンポが良くて、最初から最後までとばしまくりです。
全体を通してこれまでとは別作品のよう。
ここまで印象が変わってしまうと、普通なら否定的になってしまうところですが、幸か不幸かこの作品にはそれほど思い入れが無かったので、純粋にギャグを堪能できました(^^;

内容的には、小林ゆうさん演じる一ノ瀬凪がすべて持っていった感じのエピソード。
「美の追求者」として、楓を悲しませる潤平を倒すことに執念を燃やす凪が、一人で暴走しまくって周囲を(というか潤平を)翻弄します。
最終的には、潤平がジョセフィーヌ(一ノ瀬家の飼い猫)の願いを叶えて、凪が恋心を抱くということになりました。
楓、加奈子、凪が潤平をめぐり四角関係になりそうですが・・・。
次回予告で凪が「貴様の気持ちはよーくわかった!私が二人をバーックアップしてやる!」と言っているので、凪は潤平が楓に想いを伝えられるようにサポートすることになるのでしょうか?
なんだか大きな誤解をしているような気もしますが。
今後は、突き抜けたお騒がせキャラという地位を確立して最後まで突っ走ってくれるのかもしれません。

ジョセフィーヌ 「兄ちゃんはまだ知らん。一番危険な人を敵に回したっぽいことを」
爺 「凪様は爺が守る…!」
ということで、潤平と凪の関係を誤解した爺の活躍(?)にも期待です(^^;

あとは、オープニングとエンディングに顔を出している双子(?)がどう絡んでくるのかも気になるところ。

「今週の一本」で取り上げることは絶対にないと思っていた作品ですが、今回のエピソードで一気に引き込まれてしまいました(^^;


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