2008年07月09日

今週前半の一本(2008/7/6~7/9)―『我が家のお稲荷さま。』第14話

クーが電話をかけた先はどこなのか?
サブタイトルが「お稲荷さま。電話をかける」なので、当然わいてくる疑問です。でも、最後まで観てもはっきりわかりませんでした。

それはひとまずおいておくとして、前回に引き続き、今回も新キャラが続々登場。
懸念していたシリアス展開にも突入してしまったようですが、要所要所にうまい具合に笑いが挿入されているので面白さは変わりませんでした。

今回、クーは、昇から電話のかけ方を教わります。
新しいことを学習したクーは耳をピョコピョコ動かしてやる気満々。
なんだかアブナイ予感がします。

ところで、昇の携帯の番号は「090-頭隠して尻隠さず」だそうです。
こういう暗号めいたものはどうしても解読したくなってしまう性分なので、さっそく考えてみると・・・。
単純に考えれば、0に続く最初(頭)の数字(1)を隠して「23456789」。
あるいは、「あたまか(くして)しり(かくさず)」として、文字と数字を無理やり対応付ければ「14723399」。
クーにこんな高度な(?)結びつけが出来るとも思えないけど。。。
※言うまでもないと思いますが、この番号には絶対にかけないでください。もしも使われている番号だった場合、相手の方が迷惑します(^^;

それはともかく、昇はクーに携帯を渡してしまったようです。
おそらくこれが今回の騒動の元凶。
クーが電話をかけている場面は結局一度だけしか出てきませんでしたが、実はクーは電話をかけまくっていて、後になって高上家の家計を圧迫するというオチがあるのかも。
そしてその電話の1本がイナモチ商会か猫の宅配便に繋がっていたとしたら・・・。
クーは意図せずに鬼たちの陰謀を妨害してしまったのかもしれません。

場面変わってコウ。
目には見えない透明な粉(カンナギ粉)を調合しています。
高上家の人々とクー、それとコウには反応しないけれど、それ以外の物が触れるとコウにしか見えない光を発する粉。
日常生活はダメダメな彼女も本職に関わることなら才能を発揮するようです。
そのとき猫の宅配便がやってきます。
配達人は猫の化け物でしたが、コウにとっては普通の猫さん。
何の疑問も抱かずに荷物を受け取ってしまいました。
その荷物は透宛の大きなダンボール。

身に覚えのない透がおそるおそるフタを開けると、中には人が!
呪布でグルグル巻きにされた、髪も肌も白い少女です。
この少女と透の目が合ってしまいました。
彼女が目を開けたのはこのときが初めてのようです。
生まれたばかりのヒナが最初に見た物を親だと思ってしまうように、これで刷り込みが行なわれてしまったのかもしれません。

コウとクーによれば、この少女は物の怪でも人間でもない存在。
この後帰宅する高上(父)により、シロちゃんと命名されます。
そして彼女が、今回の新キャラ(その1)。
それにしても、高上家の人々は物事に動じませんね。
人間が一人、宅配便で送られてきても普通に受け入れています(^^;

翌日。
野球の試合に参加する透の横に、今回の新キャラ(その2)・月読(つくよみ)が登場。
彼女はシロちゃんを探しているようです。
予知能力を披露した彼女は、透にシロちゃんのことを尋ねた後、そのまま立ち去ります。

同じ頃。
下校途中の昇と、クリーニング屋からの帰り道のコウが一緒に歩いているところに、今回の新キャラ(その3)・汨羅(べきら)が現れます。
ダウジングロッドを持つ彼女も人間ではないようで、そのことは胸の揺れ具合からも一目瞭然。まるで別の生き物のように揺れてます(^^;
女性に興味がないように見えた昇も、そういうところは気になるようで、すかさずコウの胸と汨羅の胸を比較。
「やっぱり、でかい」
そして彼女もまた、シロちゃんを探しているようです。

昇とコウが帰宅すると、コウが用心のために家中に撒いておいたカンナギ粉が光っていました。
その光を辿った先にはシロちゃんが。
1階にいたはずのシロちゃんが、なぜか2階に来ていました。
昇とコウがその理由を尋ねてもシロちゃんはまったく反応しません。
そのとき透が帰宅します。
それに気付いたシロちゃんはニッコリ微笑みます。
やはり刷り込みが行なわれていたのでしょうか?
ということで、シロちゃんの世話係りは透に決定。

またまた場面が変わって、槐のアジト。
槐は、待っていた荷物(シロちゃん)が届かないのでイラついています。
そこに部下が現れ、荷物が高上家に配達されてしまったことを報告。
そしてさらにもう一人の部下が、高上家のことについて饒舌に語ります。
もしかしたら彼も誤配の件に関わっているのかも。
槐は、何としてもシロちゃんを取り返すため行動を開始します。

一方、部活中の昇。
周りに人がいなくなったところで美咲が声をかけてきます。
美咲「たかがみー!」
昇「はいよ」(気のない返事)
美咲「きょ、今日、一緒に帰らない?」
昇「あぁ、うん。いいよ」(まったくどうでもいいって感じの返事)
美咲「じゃあ、校門でね」
昇「はいよー」(美咲のことはまったく眼中にないって感じの気のない返事)
昇は、胸が大きくない女性には反応しないのでしょうか(^^;

放課後。
靴を履き替えようとした昇は、下駄箱の中に手紙を見つけます。
話があるから体育館の裏に来てほしいという内容で、差出人はミヤベさん。
少しだけならいいだろうと、宮部紅葉の顔を想像してニヤケ気味の昇。

ところが、体育館裏で昇を待っていたのは見ず知らずの男性。

「どうも。ミヤベです」

別のミヤベさんでした(^^;

三槌の当主ですねと確認するミヤベさんに即答で否定する昇。
昇がシラをきり続けるので、ミヤベさんは手荒な手段に打って出ます。
昇が誘拐されてしまいました。

その夜、高上家の屋根の上で精神集中(?)するクー。
前回、玉耀に「おまえは変わった」と言われたことで、何か思うところがあるようです。
そこに槐のメッセージが届きます。
昇の身柄は預かっているので、奪ったものを返せと。
クーはそれが何のことなのかわかりません。
でも、槐はクーがとぼけていると思い、一方的に話を進めます。
「奪ったもの」と昇を交換するため、翌日教会で行なわれるバザーに来いと。
クーはこれを受けます。

一人になったクーは一言。
「バカだな。何やってるんだか・・・」
高上家に仕えている今の自分の行動に疑問を持ち始めたのでしょうか?
それとも、簡単に誘拐されてしまった昇のことをバカだと言っているだけ?

シリアス度がアップし緊張感が増したところでCパート。
「信じらんなーーい!」
と、待ちぼうけを食らった美咲の悲痛な叫び。
そしてさらに「バカみたい・・・あたし、いったい何やってんだろう」と呟いて落ち込む美咲。
こちらについては、誰がバカなのか、何をやっているのかははっきりしていました(^^;

次回は「お稲荷さま。教会へ行く」。
さっそくシロちゃんの正体が明かされるのかな?

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公式サイト
http://anime.webnt.jp/oinarisama/

我が家のお稲荷さま。 第14話
お稲荷さま。電話をかける

演出
浅利藤彰

脚本
根元歳三

キャスト
天狐空幻     ゆかな
コウ       早見沙織
高上昇      水島大宙
高上透      嶋村侑
佐倉美咲     鹿野優以
高上春樹     宮本充
槐        浅川悠
月読       釘宮理恵
汨羅       浅野真澄
玉耀       羽多野渉
トミネ      置鮎龍太郎
ミヤベ      中野光貴
シメノギ     山中真尋
黒猫       安斎龍太
バドミントン部員 永井孝則
バドミントン部員 本多真梨子
posted by animisc at 20:28| Comment(0) | TrackBack(2) | 我が家のお稲荷さま。 | 更新情報をチェックする
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我が家のお稲荷さま。 第14話『お稲荷さま。電話をかける』
Excerpt: 電話の使い方を覚え、着実に馴染みつつあるクーに比べ コウは・・・(涙) どっちが人間なんだか分からなくなってきたよ!!
Weblog: 風庫~カゼクラ~
Tracked: 2008-07-10 01:24

(アニメ感想) 我が家のお稲荷さま。 第14話 「お稲荷さま。電話をかける」
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Tracked: 2008-07-10 13:48