2009年06月06日

視聴アニメ一覧(2009年7月放送開始作品)

2009年7月放送開始のアニメのうち、自分の視聴していた作品を一覧にまとめました。

2010年6月26日更新終了
■更新内容
 ・『化物語』の放送話数更新

評価スコア期待度/Impression
5最高! Very High特大/文句なしに最高!
4結構いいかも High大きい/なかなか良かった
3まぁまぁ Medium普通/普通だった
2いまいち Low小さい/いまいちだった
1なんだかなぁ Very Low(見ない)/絶望した


日曜日

かなめも [2話で視聴打ち切り]
放送済み13話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2009/7/5深夜通常放送時間25:30
放送終了2009/9/27深夜
評価「かなめも」の評価 1話~13話
最高:3、最低:2
全話平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.starchild.co.jp/special/kanamemo/
視聴前の期待度Medium 新聞専売所という舞台設定が新鮮。とりあえず様子見です。
First ImpressionMedium メインとなるのが萌え・エロなのか、ほのぼのコメディ・感動なのかはっきりしなくて、かなり違和感がありました。コメディ・感動主体のパートは惹きつけられる物があったけど、萌え・エロ主体のパートはまったく趣味に合いませんでした。今後もどっちつかずで進行するのでしょうか? 本来なら視聴を打ち切るところですが、かなの今後がちょっとだけ気になるので、もう少しだけ続きを観てみます。
Final ImpressionLow ここまで感情移入できないキャラばかりをよく揃えたものだと感心してしまうくらい、どのキャラも魅力がありませんでした。特に、ロリ好きキャラは嫌悪感をもよおすほどです。天涯孤独の少女が仲間に支えられながら成長していくという、脚本次第でいくらでも面白くできる素材なので、普通であればこの先の展開を期待して見続けるところですが、このキャラたちには堪えられそうにありません。


月曜日

よくわかる現代魔法
放送済み12話[放送終了]
視聴局ShowTime
放送開始2009/7/13昼
(6/29~7/6までバンダイチャンネルで第0話配信)
(7/6バンダイチャンネルで特番配信「オンエアー直前!「よくわかる現代魔法」の基礎講座!!予習、復習、今からでも遅くないぞスペシャル!!」)
通常放送時間12:00
放送終了2009/10/5(2009/10/13まで無料配信)
評価「よくわかる現代魔法」の評価 1話~12話
最高:3、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.gendaimahou.com/
視聴前の期待度Medium 普通のドタバタコメディでしょうか。内容は分かりませんが、「魔法がプログラム化」されているという設定が好みなのでちょっと様子見です。
First ImpressionMedium 第0話を視聴して、コメディメインの作品なのかなと思っていたのですが、第1話は意外とシリアスな内容で驚きました。時間設定が過去で(タイムスリップ?)第2話に続く内容だったので、ずいぶん思い切った構成にしたなという感じ。この過去話が終われば、現代を舞台にした本来のストーリーに戻ると思うので、おそらくそこからが本番ですね。
Final ImpressionMedium ジギタリスは自分を虐げた人間という存在を呪っているはずなのに、(弓子の友達というだけで)こよみのことを思いやるような行動を取るのがどうにもピンときませんでした。そのため、最終話終盤の本来なら感動するはずのシーンがただの茶番に見えてしまったのが残念です。ジギタリスを倒すための美鎖の行動(計画)もかなり強引で、最後のシーンに辿り着くために脚本上で適当に理屈をこねていただけのような・・・(^^; ギャグシーンはそれなりに楽しかったので第0話のようなエピソードをもっと観たかったです。


火曜日

プリンセスラバー!
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2009/7/7深夜通常放送時間25:30
放送終了2009/9/22深夜
評価「プリンセスラバー!」の評価 1話~12話
最高:3、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.prilover.tv/
視聴前の期待度Low ありがちなハーレムアニメだと思いますが、1クールに1本くらいはこういうのがあってもいいかなと(^^;
First ImpressionMedium お姫様が公道を馬車で走っていたり、犯罪者が平気で銃をぶっ放したりする、架空の世界の物語のようです。世界観とかを真面目に考えたら負けだということが第1話ではっきり提示されました(^^; 主人公が相続がらみの陰謀に巻きこまれてしまい、その黒幕を見つけるという大きな流れがありますが、やはりメインはハーレム展開になりそう。面白くないわけではないけれど、視聴を続けるかどうか迷うところです。
Final ImpressionMedium とってつけたような黒幕の登場や哲平の両親殺害の真相など、ストーリー的にもキャラクター的にも掘り下げ方が不足していたように思います。最終話のハルトマンの行動も支離滅裂すぎて、なにがなにやらといった感じ。それでも最後まで視聴できたのは、メインキャラがみんなまっすぐで嫌味が無かったから。もう少しましな舞台(ストーリー)を与えられていればもっと輝いていたかもしれないのに・・・かわいそうなキャラたちです(^^;


宙のまにまに
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2009/7/7深夜通常放送時間26:00
放送終了2009/9/22深夜
評価「宙のまにまに」の評価 1話~12話
最高:4、最低:3
全話平均:3.33333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.mmv.co.jp/special/soramani/
視聴前の期待度High 天文部。星空。ロマンです。この設定だけでワクワクしてしまいます。
First ImpressionMedium 第1話は大八木朔の初登校から天文部入部、そして新入部員勧誘までいっきに話が進みました。Aパートが終わったところで1話分のエピソードを観終わった気分でいたら、まだBパートが残っていた・・・といった感じで、かなり内容が濃かったです。シリアスとギャグの切り替えが自然でテンポもいいので、普通に楽しめそうです。
ただ、路万健康部長の描写だけは何とかならなかったのでしょうか。体が弱いことを表現するために血を吐かせるというのは、かなり低レベルな表現方法だと思います。これがなかったら間違いなく High でした。
Final ImpressionHigh ストーリーに奇抜さはなく、いたって普通のラブコメ+星空アニメでした。でも、第1話でも感じた「内容の濃さ」はほぼ全話に渡って健在で、かなり見ごたえがありました。それにもかかわらず、観終わった後に残るのはまったりゆったり暖かい感覚。へたをすれば詰め込みすぎととられてもいいくらいの脚本をうまく消化してアニメ化していたように思います。
さらに、星空の描写にむちゃくちゃ力が入っていました。これにCooRieの透き通った歌声がかぶるだけで至高の環境ビデオの出来上がりです(^^; CooRieといえば、自分がアニメを観始めるきっかけになった作品の主題歌を歌っていた人。その主題歌のタイトルが「流れ星☆」っていうのもなんだか感慨深いものがあります。


水曜日

狼と香辛料II
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2009/7/8深夜通常放送時間25:15
放送終了2009/9/23深夜
評価「狼と香辛料II」の評価 1話~12話
最高:3、最低:2
全話平均:2.75
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.spicy-wolf.com/
視聴前の期待度High 1期がなかなか良かったので、きっと今期も楽しませてくれるはず。
First ImpressionMedium ホロとロレンスの掛け合いで楽しませてくれる、期待どおりの内容でした。ただ、二人の恋の駆け引き的な言葉のやり取りが増えたのが少し気になりました。二人がいちゃつく場面ではなく、1期のように頭を使った言葉のやり取りに比重を置いてくれるなら、今後も楽しめると思います。
Final ImpressionLow 二人の恋の駆け引き的なセリフが多かったですが、その内容は陳腐で最後まで代わり映えがしませんでした。商売がらみの頭脳戦を展開するキレのあるセリフ回しを期待していたのですが、今期はロレンスとホロの恋愛がメインでいまいち楽しめなかったです。


青い花
放送済み11話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2009/7/1深夜通常放送時間26:08
放送終了2009/9/9深夜
評価「青い花」の評価 1話~11話
最高:4、最低:3
全話平均:3.36364
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://www.aoihana.tv/
視聴前の期待度Medium 百合がメインのようです。そういうジャンルが好きという訳ではないけど、普通に綺麗なストーリーを楽しめそうな気がします。
First ImpressionMedium 万城目ふみの失恋から新しい恋の始まりの予感までを、直接的な表現ではっきり見せるのではなく、あくまで雰囲気で感じ取らせようとする作り方はなかなか良かったと思います。井汲京子の妖しげな登場の仕方も気になりました。そのほかのキャラもみんな生き生きと描かれていて、今後の展開次第ではかなり面白いことになるかもしれません。
Final ImpressionHigh 比較的しっとりと落ち着いた展開の連続で、期待していたほど盛り上がらなかったです。でもストーリー自体はしっかりしていたし、各キャラの描写は丁寧でした。主人公の万城目ふみはちょっと苦手なタイプのキャラでしたが、あーちゃんこと奥平あきらがそれを補って余りあるほど素敵なキャラだったのが好印象。最終話では茂木美和が予想外のタイミングで告白して2人目の素敵キャラも誕生(^^; 今後の成り行きが気になるキャラが増えました。
ラストで万城目ふみと奥平あきらが手をつなぐカットは、オープニング曲開始早々に2人が手をつなぐ場面に重なるような気がします。2人が楽しそうにはしゃいだり、最後には裸で見つめあったりするのは、これからの2人の成り行きを見せてくれていたのかもしれません。


木曜日

東京マグニチュード8.0
放送済み11話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2009/7/9深夜
(7/2特別番組「常識にまどわされるな!大地震生き残れSP ~東京マグニチュード8.0~」)
通常放送時間24:45(第1話は25:00)
放送終了2009/9/17深夜
評価「東京マグニチュード8.0」の評価 1話~11話
最高:3、最低:2
全話平均:2.81818
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://tokyo-m8.com/
視聴前の期待度Medium 首都圏を襲う大地震のシミュレーションアニメでしょうか。それなりに緊迫感のある展開を楽しめそう。
First ImpressionMedium 未来が家族やそれ以外の人たちに抱いている負の感情を丁寧に描いていました。今後はこの感情がどういう風にプラス方向に変わっていくのかが主題になりそうです。地震はそれを描くための道具ということですね。その道具をいかに現実感を出して描けるかで未来の心境の変化に対する説得力が大きく違ってくると思うので、そこにも注目したいです。とりあえず、第1話ラストの地震発生の描写は迫力があって見ごたえがありました。東京湾北部が震源の地震でP波とS波のタイムラグが10秒以上あるのは違和感がありましたが、これは「演出上、実際のものと描き方が異なる」描写の1つでしょうね。こちらのほうが恐怖感が格段に増しますから。
Final ImpressionLow 前半はシミュレーションアニメ風で、未来の心境の変化を描くには物足りなく、後半は悠貴の生死について無駄にエピソードを消費していました。地震を描くことも、未来の心境の変化を描くことも、どちらも中途半端だったように思います。ノイタミナ枠は通常の1クール作品よりも話数が少ないので詰め込み感がある作品が多いですが、この作品の場合はテーマを絞って5~6話でまとめたほうが良かった気がします(^^;


大正野球娘。
放送済み12話[放送終了]
視聴局TBS
放送開始2009/7/2深夜通常放送時間25:59
放送終了2009/9/24深夜
評価「大正野球娘。」の評価 1話~12話
最高:4、最低:3
全話平均:3.5
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[長] #12
公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/anime/taisho/
視聴前の期待度Medium 大正時代の乙女野球チームの奮闘を描くということで、ほんのちょっとだけ期待しています。野球ものなので、脚本が余程ひどくない限り普通に楽しめるはず。
First ImpressionMedium アバンなしでオープニングに突入し、よく名前を聞く声優さんたちが歌いだしたので、作品内容よりも中の人の人気で視聴者を獲得しようとする作品なのかなとガッカリしていたのですが、本編が始まったらいきなりミュージカル。これにはおもいっきり意表を突かれました。まぁ、1曲終わったら普通のアニメに戻りましたけど(^^;
ストーリー的には、野球のことなどまったくわからない女の子達が時代の風潮にめげずに立派なチームを作り上げ、最後には時代遅れの男どもに一矢報いる、といった感じの王道展開になりそう。ただ、それだけだと当たり前すぎるので、何らかの驚きを用意していることを期待します。とりあえず当面は普通に楽しめそうです。
Final ImpressionHigh ストーリーラインはとてもシンプルでわかりやすく、コメディ要素もふんだんに盛り込まれていました。辛くて厳しい野球の練習を描くことは極力避けて視聴者の想像にまかせ、主要キャラの描写に力を入れていたのが良かったです。各キャラの掘り下げがしっかりできていたのでドラマにのめり込むことができました。最後に乙女チームが勝利することはありませんでしたが、女性の底力を見せ付けて、男どもの古い思考を大きく変えるという当初の目的を果たすことにも成功。最後まで気軽に楽しめた良作でした。もし2期があるとすれば「大正蹴球娘。」でしょうか?(^^;


金曜日

化物語 [13話で視聴打ち切り]
放送済み15話[放送終了](TV放送は第12話で終了。その後公式サイトで第15話まで配信)
視聴局TOKYO MX
放送開始2009/7/3夜
第13話:2009/11/3
第14話:2010/2/23
第15話:2010/6/25
通常放送時間23:00
放送終了2009/9/25夜
第13話:2010/2/23
第14話:2010/3/16
第15話:2010/7/16
評価「化物語」の評価 1話~13話
「化物語」の評価 14話~15話
最高:5、最低:3
全話平均:n/a
1クール平均:3.53846
2クール平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12[長] #13 #14 #15
公式サイトhttp://www.bakemonogatari.com/
視聴前の期待度Medium シャフト演出が爆発しそうです。内容はまったく分かりませんが、ストーリーを楽しめそうなら視聴継続ということで。
First ImpressionMedium 誰がどう見ても間違いなくシャフト作品です(^^; ストーリー的には、元吸血鬼の阿良々木暦が怪異に遭遇してしまった少女を助けようと動き出す、という流れがはっきり示されたので、演出だけの空虚な作品ではなさそうです。各キャラが個性的なので、うまくすれば面白い展開を楽しめるかもしれません。でもその前に、思考を中断する演出との闘いに勝つ必要があるようですが(^^;
Final ImpressionMedium 怒涛の文字演出は最後まで好きになれませんでしたが、軽快なセリフ回しはかなり好みでした。普通であれば最後まで視聴するところですが、配信間隔が空き過ぎで前のストーリーを忘れてしまっているし、ほかにも視聴中のアニメがあるので、もうどうでもいいやといった感じ(^^; 残念ながら第13話で視聴打ち切りです。


うみものがたり~あなたがいてくれたコト~
放送済み12話[放送終了]
視聴局TBS
放送開始2009/6/26深夜通常放送時間26:25
放送終了2009/9/18深夜
評価「うみものがたり~あなたがいてくれたコト~」の評価 1話~12話
最高:3、最低:2
全話平均:2.58333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.sea-story.tv/
視聴前の期待度Medium 監督はあの佐藤順一さんですが、シリーズ構成は山田由香さん。どっちに転ぶかちょっと予想が付きません(^^; とりあえず様子見です。
First ImpressionLow 本編中でキャラがやたらデフォルメされるのが気になりました。同じ佐藤順一監督の「ARIA」や「カレイドスター」でもそういう演出はあったのですが、この作品の場合は使いすぎのような・・・。演出といえば、花火に驚いて叫びながら逃げ出したマリンが、すぐ後のシーンでは冷静に花火に見とれていて、時間経過/心理変化の表現があまりうまくなかったのも気になりました。シナリオも第1話としてはずいぶん中途半端な締め方だったような気がするし、これはあまり期待しないほうがいいかもしれません。
Final ImpressionLow だらだらと鬱展開を引きずるだけで、ストーリー的に惹き付ける要素がまったくありませんでした。激しい戦闘シーンに癒やし系のBGMをあてるという、ある意味斬新な見せ方をしていましたが、ストーリーにのめりこめなかったこともあり、ダメさ加減に拍車をかけているだけのように思えたのが残念です。


土曜日

CANAAN
放送済み13話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2009/7/4夜通常放送時間22:30
放送終了2009/9/26夜
評価「CANAAN」の評価 1話~13話
最高:4、最低:3
全話平均:3.46154
各話感想#1 #2[長] #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13[長]
公式サイトhttp://www.canaan.jp/
視聴前の期待度Medium 公式サイトのCMを見ても内容がまったく分かりません(^^; でも音楽は良さそう。
First ImpressionMedium ダイダラ社では共感覚をIFF(敵味方識別装置)に応用する研究をしていて、カナンはその被検体だったということでしょうか? 良し悪しは別として、そういう研究はアリだと思うので、カナンは単純に悪に立ち向かう少女というわけではなさそうです。ほかにも今後重要な役回りになりそうな、非日常に生きる女性と日常に生きる女性が登場し、今後のカナンとのからみがどうなるのか気になる出だしとなりました。第1話としてはなかなかいい出来だったと思います。
唯一の不安要素は、シリーズ構成が岡田麿里さんだということ。「ヴァンパイア騎士」1期&2期と「true tears」でもシリーズ構成をしていて、どちらも雰囲気的には好きだったのですが、いまいち盛り上がらなかったんですよね・・・。今回はどうでしょうか。
Final ImpressionHigh カナンとアルファルドの確執の原因が1人の人物(シャム)への執着だったというのがちょっと拍子抜けでした。アルファルドの描写が不足していたこともあり、最終話まで彼女の行動が不可解なままだったのも残念です。さらに、“蛇”やウーアウイルスなどの設定を活かしきれていなかったなど、不満な点がいくつもあり、全体を通したストーリーを楽しむことはできなかったです。
でも、各エピソードごとの雰囲気作りは秀逸でした。アクションシーンは迫力があり、BGMやSEも素晴らしかったと思います。設定を細かく追うのではなく、ハリウッド的な能天気エンターテインメントとしてなら十分楽しめた作品でした。


GA 芸術科アートデザインクラス [1話で視聴打ち切り]
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2009/7/11深夜通常放送時間25:00
放送終了2009/9/26深夜
評価「GA 芸術科アートデザインクラス」の評価 1話~12話
最高:2、最低:2
全話平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://mv.avex.jp/ga/
視聴前の期待度Medium 原作は4コマまんがのようです。『けいおん!』や『ひだまりスケッチ』など、4コマまんがが原作の面白い作品がありますが、これはどうでしょうか。
First ImpressionLow アートに関する豆知識を面白おかしく見せてくれるアニメのようです。テンポがいいというか、せわしないというか、山ばかりで谷がないというか、なんだか見ていて疲れるアニメでした。
Final ImpressionLow 原作が4コマまんがだということがはっきりわかるブツ切りの構成で、全体を通したストーリー性がありませんでした。特に見なくてもいいかなといった感じ。視聴は打ち切ることにします。



残念ながら視聴を見送った作品

NEEDLESS
ファイト一発!充電ちゃん!!
【懺・】さよなら絶望先生
うみねこのなく頃に
posted by animisc at 16:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 視聴アニメ一覧 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のFirst Impressionでは、
大正野球娘。が好きかもしれない。
プリンセスラバー!も嫌いではない。
化物語は良くも悪くもシャフト。
宙のまにまにはおもしろいけどもう飽きてきた。
GAは慣れればおもしろくなっていくと判断。
かなめもはキャラに魅力がないに同意見。
よくわからない現代魔法。
うみものがたりはつまらないと思う。
CANAANは設定がめんどうそうなので録画だけして後回し。
Posted by ☆☆☆☆☆ at 2009年07月17日 01:58
☆☆☆☆☆さん、コメントありがとうございます。
「宙のまにまに」は飽きてきましたか。。。
個人的には今期一番楽しめそうな気がしています。
「CANAAN」と「青い花」は今のところは期待度が高いけれど、この先どうなるか不安も大きいです。
「プリンセスラバー!」は第2話で少し面白くなったかな。あまりにバカらしくて逆に楽しめました(^^;
Posted by アニミスク at 2009年07月18日 00:27
まだ最終回まで観ていませんが(私は地方在住なので)、

青い花は、絵や雰囲気や歌がとても気に入りました。全体的に丁寧に作られていたように感じました。ただ女性同士の恋愛といっても、本気になると男女のそれと基本的に変わらないような気がして、私は恋愛とも友情とも違う微妙な関係ぐらいの百合の方がファンタジー的で好みです。
東京マグニチュード8.0は、ちょっとひねくれたところのあった未来に対し、悠貴はひたすら素直でかわいらしく、死んでいく人間は最初から美化されすぎなように感じました。未来の成長と両親との和解を描くための代償が悠貴の死というのも納得のいかないものがありました。
GAがすごくおもしろいです。日常4コマのヒット作といえばいろいろありますが、それらよりこちらの方が好きだと思う私は断然少数派なんだろうけど…ちゃんと芸術科が舞台なんだとキャラの性格造詣や会話から感じとれるところがいいです。
Posted by ☆☆☆☆☆ at 2009年09月20日 23:40
☆☆☆☆☆さん、コメントありがとうございます。
>青い花は、絵や雰囲気や歌がとても気に入りました。
雰囲気が良かったというのにはまったく同感です。ストーリーやキャラクターの描き方も良かったですが、あの水彩調の背景も百合の儚さ(?)にうまくマッチしていましたね。
「東京マグニチュード8.0」は、災害時の人々との触れ合いを通して未来の考えが変わっていく過程が描かれるのかと思っていました。悠貴の死で視聴者の涙を誘おうとしているようで、ちょっとずるい作り方だったように思いますね。
>芸術科が舞台なんだとキャラの性格造詣や会話から感じとれる
そこまでしっかり描かれてるんですね。1話で視聴を打ち切ったのは失敗だったかな?
Posted by アニミスク at 2009年09月21日 18:34
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