2009年07月02日

今週の一本(2009/6/28~7/4)―『咲-Saki-』第13話

前回ラストで和の後輩、夢乃マホと室橋裕子が大会会場に到着しましたが、この二人、ただのお騒がせ要員なんでしょうか?
あまり意味がある存在には見えないですけど・・・。

そして、携帯をいじっていた久保コーチは、とうとう控え室から出て行ってしまいました。
絶対に何かとんでもない「事件」を持ち込んでくるんでしょうね。

今回は、ついに副将戦。
和が目立っていたのは当然ですが、それよりも透華の存在感が際立っていて、透華の一人舞台といってしまってもいいくらいでした。
一人で妄想バトルを繰り広げていたし(^^;
そして演出面でも今回はこれまで以上にハジケテいました。
いよいよ本領発揮といったところでしょうか。

ところで、藤田プロの話によれば、今年の大会は、運の要素が強く出るように試合数を少なくしているようです。
さらに、「今年のルールはまるで一万人の中から特殊な子供を選り分けるシステムにも見える」と言っていました。
これは何かの伏線でしょうか?
最終的に「特殊な子供」を選抜して別の目的のために働いてもらうとか・・・。
例えば、宇宙からの・・・いや、やめておきましょう。
これはあまりにも飛躍しすぎ(^^;


さて本編です。

東一局は、風越女子の深堀純代の親でスタートです。
深堀純代がリーチをかけますが、結局誰もあがれずに終了。
そして藤田プロはカツ丼2杯目に突入。
いったい何杯食べるんでしょう(^^;

この回、透華は和の姿にのどっちの影を見ました。
「確信しましたわ。
あなたこそのどっち。
あぁ、興奮してしまいますわ――。
初めてあなたを地上に堕とすのが、ワタクシかもしれないと思うと」

東一局 一本場
和が安手であがります。

東二局
今度の親は和。
透華がリーチをかけ、他の三人はベタ降り。
この回は、透華だけが聴牌し、他の三人はノーテンで流局。

「なんでしょうか、このかすかな違和感。
ネットの最強雀士のどっち。
ワタクシの知ってるあれは、今の原村和のような打ち方をしたでしょうか。
否!
深くのどっちを知っているワタクシだからこそ感じるのかもしれない。
副将戦開始からわずか三局。
この龍門渕透華は、確信に至りましたわ。
原村和はまだ100%じゃない。
のどっちへの変身を完了していない。
ヒーローの変身を待つ悪役の美学もわからなくはないですけれど、ワタクシは気が短い。
早く全力におなりなさい。
さもなくば・・・潰す!」

東三局
親は東横桃子。
この回は本編では描かれませんでしたが、東横桃子がリーチをかけて、他の三人はノーテンで終了したようです。
徹底して東横桃子を出さないようにしていますね(^^;

東三局 一本場
今度は深堀純代がリーチです。
ここで、和は自分が緊張していることに気付きます。
中学のときの団体戦は早々に敗退したので、チームの気持ちを背負った決勝はこれが初めて。
しかも今回は、咲が見ている。
和は対局に集中しようとがんばります。

試合は進み、この回もまた流局。

東四局 流れ二本場
親は透華。
ここでついに、和に変化が現れます。
「覚醒する?
自宅でネット対戦をしていたときの最高の状態に近づいてゆく」
和はあっというまにロンしてあがってしまいます。
本当ののどっちが現れかけています。

これを見た透華は、自分の親があっさり終了したのに逆に興奮(^^;
「そろそろかしら、原村和。
そろそろお目覚めかしら?」

南一局
和がツモってあがります。

ここで透華が気付きます。
和が顔を赤らめていることに。
久によれば、和は、集中して冷静になればなるほど機械のように無表情になっていき、ある点を越えると急に、のぼせたように表情が柔らかくなるそうです。
透華はその変化を察知して、興奮のあまり震えだしてしまいました。
透華が再び和を見たとき、そこにいたのはこれまでとは別の和でした。
和、覚醒。

そして、透華の興奮は頂点に。
ナマで対面するのどっちは、ネットののどっちの気配をはるかに凌駕していました。
「おはよう、のどっち」
「やっぱりナマの感触は格段にジューシー。じっくりたっぷり舐(ねぶ)るように味わわせていただきますわ」
もう完全にイッちゃってます。
一応お嬢様キャラだと思っていましたが、こうなると単なる変態ですね(^^;

南二局も流局。

南三局 流れ一本場
「リーチっす」
鶴賀学園の東横桃子がリーチです。
ついに声を聞けました(^^;
でも顔は出さない。。。

東横桃子のリーチに続き、和が聴牌します。
三索(サンソー)四索(スーソー)伍索(ウーソー)六索(ローソー)七索(チーソー)八索(パーソー)八索(パーソー)八索(パーソー)六筒(ローピン)七筒(チーピン)八筒(パーピン)中(チュン)中(チュン)

あがり牌は二索(リャンソー)伍索(ウーソー)八索(パーソー)中(チュン)ですが、すでに二索(リャンソー)を捨てているのでフリテンとなり、他の三人が捨てた牌であがることはできません。

しかも、次の東横桃子が中(チュン)をツモってしまいます。
彼女はこれを捨てますが、和はロンできません。

実況アナウンサーが「最後の希望が絶たれた」と煽りますが・・・。
藤田プロ 「違うだろ」

その言葉どおり、和はこの中(チュン)をポンして、三索(サンソー)を捨てます。
そして次の順番が来たときにツモった牌も三索(サンソー)
これであがりです。

そしてついに南四局
オーラス。

透華 「もうオーラスですの。何もした気がしませんわ」
ここで透華は、これまで和以外に誰もあがっていないことに気付きます。
「ほんとに、何もしてませんでしたわー!」
オーラスも和が勝てばパーフェクトゲームで半荘が終了してしまいます。

その頃。
鶴賀学園の控え室。
加治木ゆみが呟きます。
「まだ時間がかかるというのか」
東横桃子が実力を発揮するのを待ちわびています。
と、ここで東横桃子の体に異変が。
なんだか変なノイズが走ってます。
体が消えかかってる(^^;

ここまでの成績は、清澄(126,800点)、龍門渕(101,100点)、風越女子(88,700点)、鶴賀学園(83,400点)。
鶴賀学園は最下位ですが、次回、東横桃子が大暴れするのは間違いないですね。

さらにさらに、透華の体からも妖しげなオーラが出始めました。
透華 「ここからが本番ですわよ。原村和!」
和に対抗心を燃やしまくっています。
こちらの動きも期待せざるを得ないです。

次回は「存在」
東横桃子のターンで間違いなさそうです。
なんだかとんでもないことになりそう(^^;

咲-Saki- 5 [DVD]
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公式サイト
http://www.saki-anime.com/

咲-Saki- 第13話
微熱

演出
池白博中(公式サイトでは「池畠ひろし」)
第5話では「池畠博中」でしたが・・・次に演出するときは「池白發中」になるのでしょうか?(^^;

脚本
浦畑達彦

キャスト
宮永咲      植田佳奈
原村和      小清水亜美
片岡優希     釘宮理恵
竹井久      伊藤静
染谷まこ     白石涼子
須賀京太郎    福山潤
龍門渕透華    茅原実里
天江衣      福原香織
井上純      甲斐田裕子
国広一      清水愛
ハギヨシ     小野大輔
福路美穂子    堀江由衣
池田華菜     森永理科
吉留未春     神崎ちろ
深堀純代     斎賀みつき
加治木ゆみ    小林ゆう
東横桃子     斎藤桃子
蒲原智美     桑谷夏子
藤田靖子     浅野真澄
門松葉子     三上枝織
田中舞      斉藤佑圭
夢乃マホ     徳永愛
室橋裕子     藤堂真衣
実況アナウンサー 白石稔
場内アナウンス  小菅真美
警備員      龍野哲平
posted by animisc at 01:07| Comment(2) | TrackBack(2) | 咲-Saki- | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。

結構忠実に描かれていて、私自身
大変参考にはしています。

しかし、麻雀はさすがに本気になって
やろうとは思いませんけど…(汗
Posted by skybule_558_radio at 2009年07月10日 14:04
skybule_558_radioさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございました。
自分も麻雀はやったことがなくて、このアニメで基本の基本を知った程度です。もしやったとすれば、鶴賀学園の妹尾佳織よりもさらにレベルが低いでしょう(^^;
Posted by アニミスク at 2009年07月11日 00:07
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