2011年03月05日

視聴アニメ一覧(2011年4月放送開始作品)

2011年4月放送開始のアニメのうち、自分の視聴していた作品を一覧にまとめました。
視聴するのは深夜アニメが中心で、朝や夕方などに放送される作品は基本的に視聴していません。

2011年9月26日更新終了
■更新内容
 ・『花咲くいろは』のFinal Impressionを追加

評価スコア期待度/Impression
5最高! Very High特大/文句なしに最高!
4結構いいかも High大きい/なかなか良かった
3まぁまぁ Medium普通/普通だった
2いまいち Low小さい/いまいちだった
1なんだかなぁ Very Low(見ない)/絶望した


日曜日

花咲くいろは
放送済み26話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2011/4/3夜通常放送時間22:00
放送終了2011/9/25夜
評価「花咲くいろは」の評価 1話~13話
「花咲くいろは」の評価 14話~26話
最高:5、最低:2
全話平均:3.46154
1クール平均:3.61538
2クール平均:3.30769
各話感想#1 #2[短][長] #3[短][長] #4[短][長] #5[短][長] #6[短][長] #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13[長] #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26
公式サイトhttp://www.hanasakuiroha.jp/
視聴前の期待度Medium 新しい人生を歩み始めた少女の物語。シリーズ構成が岡田麿里さんなのでラストでこける心配はありますが、基本的に細かな人物描写はうまい方だと思うので、序盤から中盤の物語はそれなりに楽しめるはず。
First ImpressionHigh ひょんなことから祖母が経営する旅館での生活を始めることになった主人公・松前緒花(まつまえ おはな)の成長物語のようです。前向きでまっすぐな緒花の性格が好印象なうえ、個性的だけれども極端過ぎないサブキャラたちもいい味を出していました。これらのキャラたちがお互いに影響されながら変わっていく様子が描かれていくのでしょう。2クール作品というのには驚きましたが、エピソードはいくらでも作れそうなので今後が楽しみです。問題は終盤ですが・・・それは今から心配しても仕方ないですね(^^;
Final ImpressionMedium 喜翆荘を舞台にした人間模様が笑いとシリアスを織り交ぜながらうまく描かれていて、どのエピソードも個別にはけっこう楽しめました。
でも「緒花の成長物語」という観点からシリーズ全体を見たときに疑問符がついてしまうのが残念なところ。個別のエピソードの楽しさに重点が置かれていて、緒花の成長が明確に描かれることはほとんどありませんでした。最終話の締めのエピソードでは、どちらかというと緒花よりも女将に焦点が当てられ、この作品って女将が第二の人生を歩きだすまでの物語だったのか?と思ってしまうほどでした。とりあえず緒花の中では一つの生き方が見つかって大きな一歩を踏み出せたようですが、なぜそういう思いを抱くに至ったのかが釈然とせず、素直に感動できなかったです。各話ごとの出来の良さがシリーズ全体の出来に反映されないのは岡田麿里さんがシリーズ構成を担当したときの必然の結果として諦めるしかないのでしょうか?(^^;


俺たちに翼はない
放送済み12話[放送終了]
視聴局チバテレビ
放送開始2011/4/3深夜通常放送時間24:30
放送終了2011/6/19深夜
評価「俺たちに翼はない」の評価 1話~12話
最高:4、最低:2
全話平均:3.16667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.mmv.co.jp/special/oretsuba/(大音量注意)
視聴前の期待度Medium ウシロシンジ監督作品ということで無条件で視聴決定です。大ヒットはないだろうけど、逆に大きくハズレることもないと思います。
First ImpressionLow とりあえず、フリーターの千歳鷲介、便利屋の成田隼人、学生の羽田鷹志(アバンの「羽田くん」と同一人物?)、それと奈落中央テレビで彼らのことを見ている(?)人物がキーパーソンのようですが、それぞれのエピソードが断片的すぎてどこに向かおうとしているのかわかりませんでした。感動系なのかお笑い系なのか、それともファンタジー系なのかという基本的な部分も不明です(^^;今後もこの作り方で話を進められると視聴するのがつらいかもしれません。
Final ImpressionHigh 第1話が意味不明で、それに続く数話も微妙な内容だったので、まさかの大ハズレかと思って焦りましたが、第4話で種明かしされてからは興味を持って視聴できるようになりました。その後はしり上がりに面白さを増し、最後はきれいにまとめて終了となりました。視聴を打ち切らなくて本当に良かったです。ただ、やはり序盤の意味不明な展開が残念に思えて仕方ありません。この作品の面白さを効果的に引き出すために必要な構成だったのでしょうが、初見の視聴者にとってはかなりハードルが高く、最初の数話で多くの視聴者を失ってしまったのではないでしょうか(まあそんなことを自分が気にしてもしかたありませんけど)。アバンのパンチラシーンは視聴者離れを防ぐための方策だったようですが、意味のないパンチラを毎回延々と見せられても困ってしまいます(^^;自分の場合は監督を信じて観続けて、上に書いたように最終的には楽しめたので、結果オーライといったところです。最終話でエンディングが流れ始めてからはニヤニヤが止まりませんでした。


月曜日

日常 [1話で視聴打ち切り]
放送済み26話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2011/4/4深夜通常放送時間25:15
放送終了2011/9/26深夜
評価「日常」の評価 1話~13話
「日常」の評価 14話~26話
最高:2、最低:2
全話平均:n/a
1クール平均:n/a
2クール平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26
公式サイトhttp://www.shinonome-lab.com/
視聴前の期待度Medium シュールな日常コメディのようです。かなり好みのタイプの作品のような気がするので視聴決定です。
First ImpressionLow 昨日チバテレビでも放送されたので、それを視聴しました。もう少しストーリー性があるものを期待していたのですが、そのようなものはほぼ皆無で、30分間視聴するのが辛かったです。
Final ImpressionLow 散りばめられたネタは悪くなかったと思うし、特にタコウィンナーのくだりは爆笑ものだったのですが、全体を通したストーリー性が皆無でした。みごとなまでのブツ切り構成だったのも自分には合いませんでした。ある意味『花咲くいろは』の対極に位置する作品です。これもなぜか2クール作品のようで、もしかしたら今後化ける可能性があるかもしれませんが、視聴は断念します。こういう構成の作品は、時間に縛られないで読める原作コミックのほうが楽しめるのではないでしょうか(要するに、わざわざアニメ化しなくても良かったのではないかと(^^;)。


火曜日

TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)
放送済み25話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2011/4/5夜通常放送時間23:00
放送終了2011/9/20夜
(9/27 23:00~ 特番「ロックバイソンと振り返る TIGER & BUNNY with USATORA」)
評価「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」の評価 1話~13話
「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」の評価 14話~25話
最高:5、最低:3
全話平均:3.68
1クール平均:3.69231
2クール平均:3.66667
各話感想#1[短][長] #2[短][長] #3[短][長] #4 #5[長][実況] #6 #7[短][長] #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16[短][実況] #17 #18 #19 #20 #21[その1][その2] #22 #23 #24 #25
公式サイトhttp://www.tigerandbunny.net/
視聴前の期待度Medium 異色のヒーローもの。ギャグに徹してくれればかなり楽しめるかも。
First ImpressionHigh 次から次へと押し寄せるピンチ(すべてヒーローたちが介入することで発生しているような気もしますが)の数々を描きながらテンポよくヒーローを紹介していく流れは秀逸でした。第1話としてはかなりいい出だしだったと思います。シリーズ構成の西田征史さんはアニメの脚本が初めてだそうで、今後はいろいろな面で新鮮な雰囲気を味わえそうです。ところどころでおじさんの哀愁が漂っていたのが気になりますが、陰鬱な雰囲気はできるだけ抑えて、コミカルな面を強調してほしいところです。ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹があこがれるヒーローというのが意味ありげに強調されていたのも気になるところです。そのヒーローとバーナビー・ブルックスJr.の間に何か関係があったりするのでしょうか?また、ラストで登場したスティールハンマー像を動かしているのがNEXTの仕業かもしれないという台詞があったように、NEXT=特殊能力者の中にも犯罪に手を染める人たちがいるようです。今後はド派手なアクションシーンも楽しめるかもしれません。
Final ImpressionHigh ルナティックの存在の中途半端さや、マーベリックの小者感、ちょっと荒削りな展開など、気になる点はいくつかあったものの、王道を王道としてきちんと描き切っていました。大人を主役において話を進め、“萌え”などのへんな要素を前面に出してこなかったことも印象を良くしています。2クール目に入ってからは虎徹の引退に焦点が当たるようになり、ちょっと暗い雰囲気が漂い始めて勢いが落ちたようにも思いますが、それでもシリアス一辺倒にせずに、虎徹の楽天的な性格を活かすコメディチックな雰囲気を残していました。他作品だと、それまで積み上げてきたキャラクター描写を壊してでも終盤は極端にシリアスに振って大団円という展開が散見されるので、この作品のような展開は(これが当たり前だと思うけど)新鮮に感じられました。脚本家がアニメに染まっていなかった(?)ことが大きいのかもしれません。あと、シリーズ構成の方が全話脚本を書くというのはよくあることですが、この作品の場合はシリーズ構成の西田征史さんが毎話かならず脚本にクレジットされていたのに加え、エピソードによってはさらにゲスト脚本家が参加していたのが特徴でした。作品内容やキャラの一貫性と話の振り幅の面からはけっこう有効なやり方だったのではないでしょうか。
ごちゃごちゃと書いてきましたが、ようするに「すごく面白い作品だった」の一言に尽きます(^^;


星空へ架かる橋
放送済み12話[放送終了]
視聴局チバテレビ
放送開始2011/4/12深夜通常放送時間25:30
放送終了2011/6/28深夜
評価「星空へ架かる橋」の評価 1話~12話
最高:4、最低:3
全話平均:3.16667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.mmv.co.jp/special/hoshikaka/
視聴前の期待度High シリーズ構成・脚本が雑破業さん。『恋姫†無双』シリーズであれだけすばらしい脚本を書かれていたので、内容はわからないけどちょっと期待してしまいます。
First ImpressionMedium 主人公とその弟が田舎の旅館にやってきて新しい生活が始まるまでを描く、あっけにとられるくらいオーソドックスなつくりの第1話でした。次回予告で言っていた「弟可愛がりアニメ」というのがちょっと引っかかりますが、本編内のエロ関連のかけあいや次回予告の悪ノリぶりを見るとなかなか期待できそうに思えます。
Final ImpressionMedium 次回予告の悪ノリぶりはとりあえず置いておくとして(^^;)、本編のギャグは控えめで、失恋話メインの10話、11話を除けば終始まったりした雰囲気が漂っていました。このまったり感の演出が良くて、ストーリーの流れは静かなのに、それを退屈に感じることがまったくなかったです。「田舎系ラブコメ」というキャッチコピーの「田舎系」という部分に偽りはありませんでした。その一方、主人公の一馬が積極的に恋愛方面の行動をとるキャラではないので、「ラブコメ」成分は不足していました。しかも、どういうわけか一馬の初に対する気持ちの変化という一番重要な要素が欠落していたので、最終回での突然の告白は違和感しかありません。1話~11話の中で一馬の心情をもっとはっきり描いてくれていれば素直に感動できていたと思うので、その点だけが残念です。


水曜日

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
放送済み24話[放送終了]
視聴局チバテレビ
放送開始2011/4/6深夜通常放送時間25:30
放送終了2011/9/14深夜
評価「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」の評価 1話~13話
「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」の評価 14話~24話
最高:4、最低:2
全話平均:3.16667
1クール平均:3.23077
2クール平均:3.09091
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9[長] #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24
公式サイトhttp://steinsgate.tv/
視聴前の期待度Medium タイムパラドックスを扱った作品のようです。『カオス;ヘッド』と世界観を共有しているらしいのでダメっぽさが漂いますが、とりあえず様子見してみます。
First ImpressionMedium 主人公の電波っぷりが激しかったのが気になったので調べてみたら、原作のシナリオを書いたのが『カオス;ヘッド』と同じ人だということで納得しました。これはもしかするとがっかりな内容になるかもしれません。でも、過去に送られたメールや、死んだはずの牧瀬紅莉栖が生きて現れるなど、なかなか興味深い導入になっていたのも事実なので、もうしばらく様子見を続けることにします。
Final ImpressionMedium 序盤から中盤にかけての展開は演出のうまさもあってけっこう引き込まれました。特に第9話ラストのハッタリ感は素晴らしかったです。でも、演出で誤魔化しきれないほどシナリオが陳腐で、後半はグダグダ。当初の期待をいい意味で裏切ってくれるかと期待したのですが、そんなことはなく、想像通りのダメっぷりでした。まゆりの死を避けられずに世界線の収束がどうこう言ってさんざん奔走したあげく、設定を都合よく捻じ曲げて紅莉栖を救えたことにしたり、メインキャラの何人かが世界線移動前の記憶を都合のいい時だけ思い出したりと、ご都合主義が行き過ぎていて萎えてしまいました。キャラクター描写も薄っぺらで、特にまゆりはメインキャラにもかかわらずキャラがまったく立っていなくて、岡部に苦悩を与える“道具”としてしか描かれていなかったのもひどかったです。終盤になるにつれ、結末ありきでご都合主義と矛盾だけが目立つようになってしまった、なかなか残念な作品でした。


木曜日

C
放送済み11話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2011/4/14深夜通常放送時間24:45(第1話は25:05)
放送終了2011/6/23深夜
評価「C」の評価 1話~11話
最高:4、最低:3
全話平均:3.72727
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://www.noitamina-control.jp/
視聴前の期待度Medium ノイタミナ枠っていうのもありますが、スタッフが気になるので視聴してみます。監督が中村健治さんでシリーズ構成が高木登さん。映像的にも展開的にも楽しめるかも。
First ImpressionHigh まずはちょっと気になったことから。
作中で3回、主人公・余賀公麿(よが きみまろ)がATMからお金を引き出す描写がありますが、2度目の引き出しでは残高に10円の誤差があり、3度目の引き出しでは9万円or10万円が増えて(バイト料?)いました。ここから1万円を引き出した公麿が真坂木から“ネコババ”したと責められて困窮するのは不自然に思えます(銀行にはあとで報告するつもりで、1万円はバイト料から引き出したのだと言い訳することはいくらでも可能なので)。お金を扱うのなら数字の描写には気を使ってほしいです。もちろんこれは単なる制作ミスなのでしょうが、視聴中につまらないことで没入感が削がれてしまうのはやはり気持ちのいいものではありません(細かいことを気にし過ぎなのでしょうけど(^^;)。
ということで些細な不満はここまで。
今期は素晴らしいスタートをきった作品が何本かありますが、この作品も例外ではなく、初めから引き込まれて見入ってしまういいスタートをきりました。実にアニメ的で非現実的な“金融街”という異空間や、アセット(アントレプレナーのパートナー)を使って行われるディール(バトル)を、「お金」という誰にとっても身近で現実的な要素と組み合わせて描き出されるストーリーは、まだ導入部であるにもかかわらず強烈なインパクトがあります。ほぼすべてのことがまだ謎に包まれていますが、妄想を掻き立てる世界観は秀逸でした。とりあえず金融街で破産すると現実世界でも悲惨な結末を迎えるというのは確かなようなので、金融知識の乏しい公麿がどのように危機を乗り越えていくのか、また金融街とはそもそも何なのかが気になるいい出だしとなりました。
Final ImpressionHigh 設定は興味深く、はったり感たっぷりのディールシーンも面白かったです。ただ、この面白い設定についての説明が作中でほとんどなかったため、ちょっとわかりずらい展開になっていました。公麿が未来を買い戻してとりあえずのハッピーエンドで締める流れは悪くなかったので、もう少し練り込んでいればかなり感動的なラストとなっていたかもしれません。この点だけがとても惜しく思えます。


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
放送済み11話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2011/4/14深夜通常放送時間25:15(第1話は25:35)
放送終了2011/6/23深夜
評価「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の評価 1話~11話
最高:3、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://www.anohana.jp/
視聴前の期待度Medium こちらもノイタミナなので視聴してみます。スタッフ的にはどうなのかなといった感じ(^^;
First ImpressionMedium ノイタミナの2本目。こちらも普通に面白かったです。それに、冒頭で明かされた本間芽衣子(ほんま めいこ)[めんま]の設定には驚かされました。内容的にはトラウマを抱えた少年とその仲間たちの友情を描くごく普通の青春ドラマといった感じで、とくにピンとくるものはありませんでした。幼い頃の思い出と現状を比べて生き方を見つめなおすというのが1つのテーマのようですが、それならある程度人生経験を積んだ大人を主人公にした方が物語に深みが出たと思います。せっかくノイタミナで放送するのにそうしなかったのは残念です。とはいえ、感動的な結末を迎えることはまず間違いないので、ただのお涙ちょうだいものにならないことを期待したいところです。
Final ImpressionMedium 細かな人物描写はうまいんだけれど、それを一つのストーリーとして見せる段階でボロがでてしまうという、典型的な岡田磨里脚本でした。『true tears』の石動乃絵のときと同じように、重要なポジションのキャラ(めんま)の描写が不足しているのも相変わらずです。最終話はかなり泣ける内容でしたが、登場人物たちにあれだけ泣かせれば視聴者もそれにつられて泣いてしまうのは当たり前かもしれません。意味なく視聴者を釣ろうとする展開や設定の粗が気になってのめり込むことができない、ちょっと残念な作品でした。


電波女と青春男 [1話で視聴打ち切り]
放送済み12話[放送終了]
視聴局TBS
放送開始2011/4/14深夜通常放送時間25:55(第1話は26:10)
放送終了2011/6/30深夜
評価「電波女と青春男」の評価 1話~12話
最高:1、最低:1
全話平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/anime/denpa/
http://www.starchild.co.jp/special/denpa/
視聴前の期待度Medium 公式サイトを見てもよくわかりませんが、藤和エリオという少女の電波っぷりに嫌みがなければ楽しめるかもしれません。
First ImpressionVery Low これはついていけない。。。
Final ImpressionVery Low 藤和エリオだけじゃなくてその母親も電波でした(^^;この2人の言動が異様なほど鬱陶しかったうえ、男主人公・丹羽真の台詞の数々も鼻につきました。次回からは藤和エリオが本格的に参入してきてかなりきつい内容になりそうです。ちょっと耐えられそうにないので視聴は打ち切ることにします。


そふてにっ
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvkTOKYO MX
放送開始2011/4/10深夜2011/4/7深夜通常放送時間25:0026:30
放送終了2011/6/23深夜
評価「そふてにっ」の評価 1話~12話
最高:4、最低:3
全話平均:3.33333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.softenni.com/(大音量注意)
視聴前の期待度Medium 「お気楽軟式庭球少女たちの青春コメディー!」とのことで、嫌みはなさそう。そういうコメディなら大歓迎です。
First ImpressionMedium 前半のギャグはなんだか起承転結の「起」と「結」だけを見せられて「承」と「転」の部分は脳内で補完してねといわれているような作りだったので違和感がありました。でも後半にかけて徐々に慣れてきたのか、楽しめるようになりました。まったり系のコメディだと思っていたので、エロ交じりの軽いノリに驚きましたが、これはこれで嫌いではないので今後に期待です。
Final ImpressionMedium 第1話こそ微妙な感じが漂っていたものの、回が進むごとにコメディを楽しめるようになりました。各キャラの性格の違いがしっかり描かれていたのも良かったです。ラストはなぜか明日菜と琴音の過去話で終わってしまいましたが、間近に迫った大会や登場したばかりの新キャラ・平岸やよいを絡めての展開などやり残したことはいろいろあるので、ぜひ続きを期待したいところです。


金曜日

Aチャンネル
放送済み12話[放送終了]
視聴局TBS
放送開始2011/4/8深夜通常放送時間25:55(第1話と第2話は26:20)
放送終了2011/6/24深夜
評価「Aチャンネル」の評価 1話~12話
最高:4、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.a-ch.jp/
視聴前の期待度High 日常コメディでしょうか?『咲-Saki-』スタッフが揃っているのでどんな仕上がりになるのか楽しみです。
First ImpressionLow 思っていたよりもコメディ色が弱くて、逆にまったり感が強かったです。まさに「日常」を描いていました。そんな日常を壊すのがトオルで、彼女の自己中心的で暴力的な性格は観ていて気分が悪くなるほどでした。一つだけ救いだったのは、劇中歌が流れている場面で、るんを引っ張って駆けだしたトオルが、ナギとユー子に追いついて止まったこと。るんに対する独占欲やるんに近づく人への暴力描写とは矛盾する行動だったので驚きました。トオルの暴力性は、第1話で彼女の性格を印象付けるために必要以上に強調して描かれていたということでしょうか?次回以降でこの暴力性が抑えられるならうれしいですが・・・。そういう意図がなくて原作どおりなのだとしたら、今後視聴を続けるのは難しいかもしれません。
Final ImpressionMedium 第1話の印象が最悪だったことを除けば、アニメーションとしてのつくりは丁寧で、まったりしたストーリーも悪くありませんでした。それになんといってもオープニングの曲と演出が最高でした。トオルのキャラに最後まで引っ掛かりを感じたものの、毎回それなりに楽しめる安定感のある作品だったと思います。


土曜日

DOG DAYS(ドッグデイズ)
放送済み13話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2011/4/2夜通常放送時間23:30
放送終了2011/6/25夜
評価「DOG DAYS(ドッグデイズ)」の評価 1話~13話
最高:3、最低:1
全話平均:2.46154
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.dogdays.tv/
視聴前の期待度Medium 冒険アクションの王道的ストーリーになるのでしょうか?スタッフ・キャストがすごい顔ぶれになっています(^^;
First ImpressionMedium 異世界に迷い込んだ少年の冒険物語だろうという予想に間違いはありませんでしたが、この少年が巻き込まれる「戦」が想定外でした。まさか“なんちゃって戦争”が始まるとは。。。少年の性格、行動が子供向けアニメレベルの浅さだったのも想定外。かなりの肩すかし感がありました。とはいえ、これまでの都築脚本からして、世界観を広げ過ぎたり登場キャラたちの関係を複雑にしたりせずにこじんまりまとめてくれれば、そこそこ楽しめるかもしれません。
Final ImpressionVery Low 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のときと同様、自分の創作能力を超える数のキャラを登場させたあげく、どのキャラも満足に描くことができず、最後には自らが書いた作中の事実をことごとくなかったことにするトンデモ脚本でした。ストーリー構成から各キャラの言動までツッコミどころがありすぎてなにがなにやらといった感じです。豪華なキャストと萌えキャラのエロ描写だけで視聴者を釣ろうとしただけの中身がない駄作でした。


デッドマン・ワンダーランド [1話で視聴打ち切り]
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2011/4/16深夜通常放送時間25:00
放送終了2011/7/2深夜
評価「デッドマン・ワンダーランド」の評価 1話~12話
最高:3、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://dwl.jp/
視聴前の期待度Medium 舞台設定だけを見ると『エスケープ・フロム・L.A.』と似ているような印象があったので視聴するかどうか迷いましたが(バイオレンス物はあまり好きではないので)、まあものは試しということで。
First ImpressionMedium バイオレンスというよりもグロアニメと考えたほうがいいのかも?
Final ImpressionMedium ガンタが何者かに殺人の濡れ衣を着せられたのだろうということは理解できるのですが、それにしても連行から裁判の判決に至る過程はもうすこし説得力を出せなかったのでしょうか。この一連の描写については苦笑するしかありませんでした。内容的には「デッドマン・ワンダーランド」というかなり特異な刑務所環境やどう考えても普通の人間とは思えないシロの存在など、興味をそそる要素はいくつかあったものの、やはりグロは趣味に合わないので視聴は断念します。
Final Impression 2第1話でいったん視聴を打ち切りましたが、気まぐれで視聴再開しました。
Medium グロ描写でウッとなったことが何度かあったものの、罪の枝を使ったバトルシーンの描写はなかなか見ごたえがありました。主人公のガンタがイジイジした性格であまり印象が良くなかったのと対照的に、ずっぱしさんやプロモーター、超坊主などのサブキャラたちが個性的で、いい具合に物語に奥行きを出していた点も良かったです。ストーリー的にも、適度な謎とキャラたちの動きが気になる展開で、特に悪い印象はありませんでした。問題は最終話の締め方ですが……。良く言えば、今後の展開への期待感を煽る2期を強く意識した締め。悪く言えば、風呂敷を広げただけの投げっぱなしエンド。今のところ2期があるという話は聞こえてこないので後者の印象が強いですが、特に不満がない展開だっただけにこの締め方はちょっと残念に思えました。



残念ながら視聴を見送った作品

よんでますよ、アザゼルさん。
変ゼミ
ユルアニ?
Dororonえん魔くん メ~ラめら
30歳の保健体育
緋弾のアリア
神のみぞ知るセカイII
まりあ†ほりっく あらいぶ(大音量注意)
へうげもの
逆境無頼カイジ 破戒録篇
アスタロッテのおもちゃ!
もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)
戦国乙女~桃色パラドックス~(大音量注意)
殿といっしょ~眼帯の野望~
世界一初恋
聖痕のクェイサーII
posted by animisc at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 視聴アニメ一覧 | 更新情報をチェックする
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