2011年06月04日

視聴アニメ一覧(2011年7月放送開始作品)

2011年7月放送開始のアニメのうち、自分の視聴していた作品を一覧にまとめました。
視聴するのは深夜アニメが中心で、朝や夕方などに放送される作品は基本的に視聴していません。

2011年12月23日更新終了
■更新内容
(1)『THE IDOLM@STER(アイドルマスター)』のFinal Impressionを追加
(2)『輪るピングドラム』の放送済み話数を更新

評価スコア期待度/Impression
5最高! Very High特大/文句なしに最高!
4結構いいかも High大きい/なかなか良かった
3まぁまぁ Medium普通/普通だった
2いまいち Low小さい/いまいちだった
1なんだかなぁ Very Low(見ない)/絶望した


日曜日

異国迷路のクロワーゼ The Animation
放送済み12話[放送終了]
視聴局チバテレビ
放送開始2011/7/3深夜通常放送時間24:30
放送終了2011/9/18深夜
評価「異国迷路のクロワーゼ The Animation」の評価 1話~12話
最高:3、最低:2
全話平均:2.75
各話感想#1 #2 #3 #4 #4.5 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.ikokumeiro.com/
視聴前の期待度Medium パリにやって来た少女の成長&奮闘記のようです。PVを観た限りでは『ARIA』のようにゆったりした優しい感じの作品のように思えます。音響監督が佐藤順一さんということで、音楽は今回もショーロできました。雰囲気的には申し分なさそう。
First ImpressionMedium 異文化の中に放り込まれて興味津々な少女のワクワク感を感じさせてくれるアバンの出来がなかなか良かったです。映像だけではなく音の方も秀逸でした。いかにもパリといった感じのBGMが流れ出し、そのすぐ後に馬のひづめが石畳を叩く音……かと思いきや、実はぽっくり下駄の音でしたという観る側の興味をそそる音の演出。ストーリー的にも、湯音の成長と、湯音とクロードとの関係の構築というわかりやすいテーマが組み込まれているので、ただの雰囲気アニメでは終わらない面白さがありそうです。導入エピソードとしてはけっこう良かったと思います。これは期待していいかもしれません。
Final ImpressionLow クロードをはじめとするギャルリの人たちが湯音と触れ合うことで変わっていく様子はそこそこ描かれていて、作品全体の雰囲気も悪くなかったと思います。でも、肝心の湯音が、最終話に至っても下駄を取りに戻ることすら言い出せないなど、第1話の時点からまったく(誇張でも何でもなく本当にまったく)成長しておらず、イジイジした性格のままでした。その割に強情なので、湯音に感情移入できなかったです。癒し系アニメのはずなのに、主人公に焦点が当たるたびにストレスがたまってしまうという、なんとも残念な作品でした。


月曜日

夏目友人帳 参
放送済み13話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2011/7/4深夜通常放送時間25:30
放送終了2011/9/26深夜
評価「夏目友人帳 参」の評価 1話~13話
最高:5、最低:3
全話平均:3.23077
各話感想#1 #2 #3 #4 #5[長] #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.nasinc.co.jp/jp/natsume-anime/
視聴前の期待度Medium 1期、2期と安定した面白さだったので、今期も無条件に視聴決定です。
First ImpressionMedium 妖を扱う作品でありながらも溢れる優しさが伝わってくる、期待を裏切らない内容でした。1期、2期からの雰囲気は健在のようです。また、雰囲気のみならずストーリー面でも、アオクチナシとレイコと影茶碗をうまく絡めて進められる凝った展開はなかなか印象的でした。今後にも十分期待できるスタートだったと思います。
Final ImpressionHigh 1期は『夏目友人帳』という物語の導入で、2期は夏目が他人とかかわりを持とうとして少しだけ成長、そして今期は夏目に心を許せる友人ができたり、夏目が“視えること”を受け入れてそのおかげで巡り合えた数々の出会いに感謝したりと、シリーズを通しての大きな流れがはっきりしてきました。各エピソードの内容もこれまで以上にバラエティーに富んでいて、シリーズが進むたびに作品自体が“成長”しているような感じです。
シリーズ物なのでどうしても見る目が厳しくなってしまい、辛めの評価になってしまいましたが、内容そのものはがっかり感とは無縁のとても見ごたえのあるものでした。来年1月からは第4期となる『夏目友人帳 肆』の放送が決定しているようなので、そちらにも期待です。


ゆるゆり
放送済み12話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2011/7/4深夜通常放送時間26:00
放送終了2011/9/19深夜
評価「ゆるゆり」の評価 1話~12話
最高:3、最低:2
全話平均:2.91667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.yuruyuri.com/
視聴前の期待度Medium まったり日常系のコメディ&百合アニメのようです。キャラデザはちょっと苦手なタイプですが、太田雅彦(監督)とあおしまたかし(シリーズ構成・脚本)のコンビに期待してとりあえず視聴してみます。
First ImpressionMedium キャラデザはあまり好みじゃないと思っていましたが、実際に動いているものを見るとそれなりに可愛くて、印象は悪くなかったです。ただ、ギャグのセンスが自分には合わなかったのか、いまいち笑えませんでした。特に、あかりの影が薄い云々の話になったところからの日常会話では絶対にありえない展開はけっこう違和感がありました。また、あかりの姉の妹好きな性格が今後どう描かれるのかも気になりました。“ゆるい百合”とはとても言えない強烈な変態性が垣間見えたので、ギャグのセンスと合わせて不安要素が増えてしまいました。とりあえずまだ始まったばかりなので今後に期待したいと思います。
Final ImpressionMedium 最初に感じたとおりギャグのセンスが自分には合わなかったようで、回によって笑えたり笑えなかったり、楽しめる度合いにけっこう波がありました。特にあかりを蔑めるようなギャグは、影が薄いのを茶化すだけならまだしも、あかりが呆然自失になる様子を見せて笑わせようとする描写はもうギャグとは思えなくて冷めてしまいました。また、歳納京子の突拍子のなさや池田千歳の鼻血ネタなど、特定のネタを繰り返し何度も描いていたのもちょっとくどかったです。結果的に、この作品の重要な要素(ギャグ)になじめなかったため、あまりいい印象は持てませんでした。とはいえ、ストーリー自体には特に不満はなく、各キャラはしっかり立っていたし、アニメとしてのつくりも丁寧だったのは間違いないので、作品の全体的な出来はそう悪いものではなかったように思います。


火曜日

神様ドォルズ
放送済み13話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2011/7/5深夜通常放送時間25:30
放送終了2011/9/27深夜
評価「神様ドォルズ」の評価 1話~13話
最高:4、最低:3
全話平均:3.07692
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://kamisama-anime.jp/
視聴前の期待度High 初めて公式サイトを見たときは萌え系アニメだと思ったのですが、なんだかシリアスな話が展開しそうです。期待度はちょっと高め。
First ImpressionMedium ストーリー自体はありきたりで、特に面白さは感じませんでした。第1話を視聴しての印象を一言で表すなら、もう少し観てみないと何とも言えない不思議な雰囲気の作品だということです。気になったのは、案山子と呼ばれるロボット(?)が“神様”と呼ばれている理由です。作品のイメージ作りのためにそういう文字を当てただけなのか、空守村の成り立ちにかかわる未知のテクノロジーの産物の象徴としてそう呼ばれているのか、あるいはいわゆる本物の神様が関係しているのかなど、その理由によって今後の展開が大きく違ってくると思うのですが、今のところ枸雅阿幾の復讐劇&ロボットバトルという印象だけが先行しているので“ありきたり”だと感じました。とにかく今後の展開に期待してみます。
Final ImpressionMedium 何か面白そうなことが始まりそうな雰囲気や、一般人まで巻き込んで展開される案山子同士のバトルの演出はなかなか良かったと思います。でもそれだけ。
空守村のやり方に疑問を持っているメインキャラたちが視聴者にはよくわからない私怨で動いているだけだったり、主人公をとりまく人たちの動きが思わせぶりなだけで何一つ進展しなかったりと、物語がまったく動きませんでした。13話も使ってこれではひどすぎます。ストーリーもキャラ描写も、すべてにおいて中途半端な作品でした。


猫神やおよろず
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2011/7/12深夜通常放送時間26:30
放送終了2011/9/27深夜
評価「猫神やおよろず」の評価 1話~12話
最高:4、最低:3
全話平均:3.08333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.mmv.co.jp/special/nekogami/
視聴前の期待度Medium 難しいことを考えずに楽しめそうなコメディ作品のようです。もしかしたらけっこうツボにハマるかも。
First ImpressionMedium キャラクターの数は比較的多目でしたが、○○の神様という肩書で大体のイメージがつかめるので、特に説明がなくても違和感なく見ることができました。次から次へと状況が変わってテンポよく進んでいくストーリーも見ていて気持ち良かったです。笑いの要素は他愛無いものばかりでしたが、このテンポを今後も維持できるなら、思っていた以上に楽しめるかもしれません。
Final ImpressionMedium ドタバタコメディかと思いきや、さにあらず。笑えるエピソードだけでなく、しっとり感動的なエピソードを適度に入れ込んでうまくまとめていました。繭をはじめとする神様たちのほのぼのした言動が毎回楽しかったです。朝や夕方に放送してもいいような内容なので、深夜アニメの中ではちょっと浮いた存在になっていますが、観終わった後にほんわかした気分になれるいい作品だったと思います。


水曜日

快盗天使ツインエンジェル ~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2011/7/6深夜通常放送時間26:30
放送終了2011/9/21深夜
評価「快盗天使ツインエンジェル ~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~」の評価 1話~12話
最高:5、最低:3
全話平均:3.5
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://twin-angel.tv/
視聴前の期待度Medium 公式サイトのストーリーを読む限りでは、お気楽美少女アニメといった感じです。特に驚くような展開は期待できないかもしれませんが、岩崎良明さんが監督というのが気になるので視聴してみます。
First ImpressionMedium ちょっと古めでパロ(パクリ?)要素も多目のお気楽な内容は、『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』で頭を使った後で視聴するのにちょうどよかったです(^^; それぞれのキャラの立ち位置がわかりやすいし、何も考えずに楽しめそう。
Final ImpressionHigh 開始当初は特に突出したものはないごく普通のギャグアニメという感じだったのが、回が進むにつれてノリが良くなってきて、後半は爆笑の連続でした。ほとんどのキャラがとても個性的で、その言動がいちいち可笑しかったです。最終話では脚本家をはじめスタッフが楽しんで作っているのがビンビン伝わってきました。正直、ここまで真面目にバカをやってくれるとは思っていなかったので、予想外の収穫でした。


木曜日

うさぎドロップ
放送済み11話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2011/7/7深夜通常放送時間24:45(第1話は25:00)
放送終了2011/9/15深夜
評価「うさぎドロップ」の評価 1話~11話
最高:4、最低:3
全話平均:3.54545
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://www.usagi-drop.tv/
視聴前の期待度Medium ノイタミナ本来のターゲット視聴者層向けという印象が強い、しっかりした人間ドラマで魅せてくれそうな作品です。内容はわかりませんが、ちょっとだけ期待しています。
First ImpressionHigh 妹から何も考えていないと揶揄されるような30歳のさえない独身中年男性(大吉)がひょんなことから小さな女の子(りん)を引き取ることになるまでをじっくり丁寧に描いていました。りんが言葉ではなく動作で語りかけてくるかのような描写の数々が素晴らしかったです。それを見つめる大吉のやさしい人間性もしっかり伝わってきました。りんは、79歳の祖父の隠し子らしいですが、祖父の年齢が年齢だけに、本当に隠し子なのかどうかは疑問の余地がありそうです。でも当面はそういうことを邪推しないで大吉とりんの関係がどう発展していくのかを見ていけばいいのでしょう。見た目やぶっきらぼうな言葉づかいとは違い優しい心を持っている大吉と、今のところ口数が少なくて謎だらけのりんがこれからどうなっていくのかがとても気になるいい出だしでした。
Final ImpressionHigh 大吉がりんと一緒に暮らす生活を受け入れていく様子がとても丁寧に描写されていました。特に劇的なイベントはなかったにもかかわらず、しっとりしたストーリー、大吉とりんの絶妙な声の演技、それに優しい絵柄とがあいまって、毎回目が離せなかったです。最終話では、りんと暮らし始めて1年ほどたった大吉が、この先も自分の時間を犠牲にして子育てを続けられるかどうか悩む様子が描かれましたが、りんを通して知り合ったお父さんお母さんたちから「子育て=自分を犠牲にすること」という考えが間違いであることに気付かされました。りんの幸せが自分の幸せでもあることに思い至って、一つの大きな山を越えた感じです。ここで終わってしまうのはとても惜しいので、ぜひ2期を期待したいところです。


NO.6
放送済み11話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2011/7/7深夜通常放送時間25:15(第1話は25:30)
放送終了2011/9/15深夜
評価「NO.6」の評価 1話~11話
最高:3、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://www.no-6.jp/
視聴前の期待度Medium 内容はまったく不明。正統派SFを楽しめそうな気がしないでもないので視聴してみます。
First ImpressionMedium 作られた世界の中で何も知らずに暮らしていた少年(紫苑)が世界の真実を知ることになる物語のようです。外界とは隔絶された近未来の理想都市。管理する者とされる者。何も知らない住民と真実を知っている部外者。ありがちな設定が散りばめられていますが、この設定をこれからどう料理していくのかが気になります。とりあえず次回、紫苑は治安局に捕らわれることになりそうなので、本番はそこからということでしょうか。第1話の時点では特にピンとくるものはありませんでした。
Final ImpressionMedium ストーリーは終始淡々としていて、キャラクターたちにも特に惹かれるものはなかったです。NO.6で行われていた研究や寄生蜂の件などが超自然的な存在に結び付けられることになったので、ちょっと拍子抜け。SF作品かと思いきや、中途半端なファンタジー作品でした。近未来SFをかかげるなら、不思議な力で死者を復活させるなんてことはやっちゃいけないですね(^^;


THE IDOLM@STER(アイドルマスター)
放送済み25話[放送終了]
視聴局TBS
放送開始2011/7/7深夜通常放送時間25:25(第1話は26:10)
放送終了2011/12/22深夜
評価「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」の評価 1話~13話
「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」の評価 14話~25話
最高:4、最低:2
全話平均:2.92
1クール平均:2.92308
2クール平均:2.91667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25
公式サイトhttp://www.idolmaster-anime.jp/
http://www.tbs.co.jp/anime/idolmaster-anime/
視聴前の期待度Medium 公式サイトのイントロダクションには「ついにテレビアニメ界へと進出!」と書かれていて、『XENOGLOSSIA』がなかったことにされていますが(^^;)、もともと見たかったのはこちらのほうの設定なので、とりあえず視聴決定です。
First ImpressionLow 第1話は765プロのアイドルたちを密着取材するという設定で、まるまる1話使ってキャラ紹介でした。ゲームをプレイしている雰囲気を狙った字幕演出がいいかどうかは別として、三浦あずさが歩いているシーンで引きの画に切り替わったときにあずさの隣にいるはずのカメラマンがいなかったり、天海春香が電車に乗って去っていくシーンでドアが閉じても声の音響がほとんど変わらなかったりと、演出面で気になる個所が多かったです。ストーリー面は特に大きな出来事があったわけでもなく延々と取材が続いていくのでとても退屈でした。ストーリー性を犠牲にしてまで1話でまとめてキャラ紹介しなければならないほどの理由があったのでしょうか?ノイタミナ枠とかぶっているので視聴打ち切りでいいかとも思いますが、物語が動き出すまでもうしばらく様子見してみます。
Final ImpressionMedium なんともまあ微妙な出来の作品でした。その大きな理由の一つは、各キャラの成長がほとんど描かれず、いつの間にかトップアイドルになっていたことにあると思います。なんだか各キャラの紹介エピソードの羅列を見せられているようで、その内容とトップアイドルへの成長を結びつけることができませんでした。また、シリーズ構成にも問題があったかもしれません。それぞれのキャラのメイン回が用意されていたとはいえ、そのほとんどは単なるハプニング話だったので、メイン回が終わったキャラの活躍が記憶から薄れて存在が希薄になってしまいました。メインキャラがこれだけ多くて、全員がトップアイドルを目指しているという共通目標があるのだから、各キャラの登場頻度を「メイン回」という括りできっちり分割するのではなく、シリーズ全体で平均化するように構成を複雑にしたほうが良かったのではないでしょうか?最終話は綺麗にまとめたように見えますが、成長過程がすっ飛ばされた感が強いので、どうにもしっくりきませんでした。


金曜日

セイクリッドセブン
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2011/7/8夜通常放送時間22:00
放送終了2011/9/16夜
評価「セイクリッドセブン」の評価 1話~12話
最高:4、最低:3
全話平均:3.16667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.sacred7.jp/
視聴前の期待度Medium PVを観た限りでは、主人公の変身後(?)のデザインはずいぶん野暮ったいけど、ハッタリ感たっぷりのストーリー&アクションを楽しめそうな気がしました。もしかしたらかなり楽しめるかも。
First ImpressionHigh 能力変身バトル物かと思いきや、変形メカやメイド(オペレーターなのにメイド?)もありの面白要素てんこ盛りアニメでした。テンポが良くてハッタリ感も十分。主人公(アルマ)のサムズアップもネタとして楽しめそうだし、これは期待を上回る面白さになるかもしれません。
Final ImpressionMedium 設定の説明を適度にちりばめながら、シリアス、ほのぼの、コメディなどを描いていた中盤までの流れはなかなか楽しめました。ところが、ラスト2話でいっきにまとめに入り、力技で終わらせてしまったため、詰め込み感が半端なかったです。最終話放送後にナイトの視点で描かれた特別編集版の制作が決定したことが告知されましたが、本来であればこれは本編内で語られているべきものではないでしょうか。また、アルマとルリの関係の深まりは満足いく程度に描かれていましたが、その他のキャラの描写が圧倒的に不足していたのも気になりました。
とまあ、ちょっと疑問の残るつくりではあったものの、全体的に勢いがあって面白く観れたし、決してつまらなかったわけではありません。裏設定がかなりあるようで、各キャラの細かなしぐさや言葉の端々からにじみ出てくる奥深さの描写など、なかなか芸が細かいなと思える点も多々ありました。ポテンシャルを秘めた作品だと思うので、もう少しうまく1クールにまとめるか、キャラ描写に力を入れて2クールでやってくれたらもっと楽しめたのではないかと思います。


ダンタリアンの書架
放送済み12話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2011/7/15深夜
(7/8 25:23~ 放送前特番「『ダンタリアンの書架』序章~共犯者たちの証言~」)
通常放送時間25:23
放送終了2011/9/30深夜
評価「ダンタリアンの書架」の評価 1話~12話
最高:3、最低:2
全話平均:2.91667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://dantalian.tv/
視聴前の期待度Medium 『GOSICK―ゴシック―』の後番組ということで、始まりの舞台は図書館の最上階から地下室の書架へ。何かの冗談かと思いました(^^; とりあえず様子見。
First ImpressionMedium 思っていたよりもファンタジー色が強くて、いい意味で驚きました。ちょっと暗めの画作りや、終始落ち着いた感じの雰囲気もなかなか良かったと思います。幻書の魔力は月の満ち欠けに影響されるということなので、作品的には夜のシーンが多目で第1話の雰囲気が今後も多用されるのかもしれません。視聴者に媚びるようなダリアンのキャラ設定が気になることを除けば、それなりに楽しめそうな気がしました。
Final ImpressionMedium 制作側の趣味が炸裂してしまったという感じの独特の雰囲気が漂う作品でしたが、これがけっこうクセになる雰囲気で、結局最後まで視聴してしまいました。ダリアンのキャラがちょっと変なことになっていたものの、萌えやエロを極力排除したつくりはけっこう好感が持てたです。ただ、ストーリー的にはどのエピソードもダイジェスト版のようで、観終った後に物足りなさが残ってしまったのが残念です。無理に1話完結式にせずに1エピソード2話構成とかで制作できる余裕があればもっと見ごたえがある作品になっていたのかもしれません。


BLOOD-C [1話で視聴打ち切り]
放送済み12話[放送終了]
視聴局TBS
放送開始2011/7/8深夜通常放送時間25:55(第1話は26:25)
放送終了2011/9/30深夜
評価「BLOOD-C」の評価 1話~12話
最高:2、最低:2
全話平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.blood-c.jp/
視聴前の期待度Medium ストーリーもキャラデザも特に惹かれるものを感じないのですが、クオリティだけはやたら高そうなので様子見してみます。
First ImpressionLow 制作がProduction I.G.ということもあり作画のクオリティは高かったですが、第1話で視聴者をつかもうとする意思があまり感じられないもっさりしたストーリーでした。これに興味をひかれるのはドジッ娘萌えの人か、血しぶきが好きな人くらいではないでしょうか。少なくとも自分は興味を持てませんでした。
Final ImpressionLow ファザコンのドジッ娘がいざ戦いの場に赴くと豹変して力を発揮するという流れに違和感しか感じませんでした(いちおうスポーツ万能という設定も盛り込まれていましたがドジッ娘とは相いれないような?)。一番の見どころのはずのバトルシーンにしても、「古きもの」が硬いんだか軟らかいんだか、水にプカプカ浮くほど軽いんだか重いんだかよくわからないうえ、刀で斬りかかった主人公が弾き返される様子もなかったし、“質感”がまったく伝わってこなかったです。血しぶきの描写だけはすごかったので、作品タイトルどおり「血」がすべてなのかもしれません。あまり趣味に合いそうにないので、残念ながら視聴は打ち切ることにします。


輪るピングドラム [14話で視聴打ち切り]
放送済み24話[放送終了]
視聴局TBS
放送開始2011/7/8深夜通常放送時間26:25(第1話は26:55)
放送終了2011/12/23深夜
評価「輪るピングドラム」の評価 1話~13話
「輪るピングドラム」の評価 14話~24話
最高:4、最低:2
全話平均:n/a
1クール平均:3.07692
2クール平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24
公式サイトhttp://penguindrum.jp/
視聴前の期待度Medium 詳細がまったく公開されないのでよくわかりませんが、公式サイトのPV集を見た限りでは(ただしPV #5は見なかったことにする(^^;)、輪廻転生のようなオカルト的なテーマを扱うのでしょうか?金曜日は本数が多いけど、とりあえず様子見してみます。
First ImpressionHigh まだ展開は見えませんが、インパクトの大きさは他の追随を許さないものがありました。しかもストーリー的にもしっかり中身がありそうなので、今後に期待せざるを得ません。視聴するかどうか最後まで迷いましたが、視聴してよかったです(少なくとも第1話の段階ではそう思える興味深いスタートとなりました)。
Final ImpressionLow 第1話こそ興味をひかれたものの、それ以降は物語が一向に進まず、次第に興味が失せてしまいました。思わせぶりなセリフとシーンを延々と繰り返すだけで、話が進むのかと思えば謎は放置したまま今まで隠していた設定をわずかに明かして尺を稼いでいるだけです。おそらくこのままダラダラと引っ張って最後の数話で“どうだすごいだろう”という展開を狙っているのでしょう。制作者の自己満足だけが先行して、肝心の構成が破たんしている作品でした。視聴本数が少なければ最後まで様子見を続けるところですが、そうも言っていられないほど視聴本数が多いので、この作品は視聴打ち切りにします。


土曜日

ロウきゅーぶ!
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2011/7/2深夜通常放送時間24:30
放送終了2011/9/24深夜
評価「ロウきゅーぶ!」の評価 1話~12話
最高:4、最低:3
全話平均:3.33333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.ro-kyu-bu.com/
視聴前の期待度Very Low ロリがメインのようだったのでもともと視聴しないつもりでしたが。。。
First ImpressionHigh たまたま第2話を観たらすごくまじめな内容でした。小学生がメイド服を着たりとあざとい部分はありましたが、基本的にまじめなスポコン&感動ドラマが展開されそうです。第1話はShowTimeで補完できそうなので次回以降も視聴してみることにしました。
Final ImpressionHigh あざとい描写やセリフは確かにあったものの、視聴前の悪印象をあっさり覆して、スポーツ&成長ドラマを爽快に描いてくれました。慧心学園女子バスケ部の5人がちょっとした衝突を経験しながらバスケに真剣に取り組んでいく様子や、彼女たちのやる気に触発された昴がバスケへの情熱を取り戻してコーチの役割をしっかり果たしていく様子などが丁寧に描かれていたのが良かったです。バスケの試合シーンの盛り上げ方も素晴らしかったと思います。食わず嫌い(見ず嫌い?)は良くないということを思い知らされた一本でした。


神様のメモ帳
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2011/7/9深夜通常放送時間25:30(第1話は1時間スペシャル)
放送終了2011/9/24深夜
評価「神様のメモ帳」の評価 1話~12話
最高:4、最低:2
全話平均:3.08333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.kamimemo.com/
視聴前の期待度Medium 公式サイトのトップ絵の印象とは違ってかなりシリアスな展開が用意されているようです。ちょっと興味があるので視聴してみます。
First ImpressionMedium 監督が桜美かつしさんということなので、光と影をうまく使うなど、雰囲気を醸し出す映像表現が多く見られるかなと期待したのですが、それほどでもなかったです。この点はちょっと残念でした。
推理部分は少し弱かったけど特に悪いとは思わなかったし、サブキャラたちもクセがあってそれぞれ魅力的。今後描かれるであろう掘り下げ(事情を抱えていそうな篠崎彩夏が特に)にも興味が持てました。
最後の謎解きでは、ゲストキャラの寺岡智が木村未来と行動を共にした理由について一応の説明があったものの、それはアリスと藤島鳴海の想像でしかなく、もっと深い別の理由があるのかもしれません。また、佐久間翔子の死因は明確化されず、寺岡智が殺害したことを匂わすだけで、それが本当かどうかはぼかしたままです。この一見中途半端なようでいて視聴者の想像の余地を残す幕引きはけっこう絶妙でした。今後もこういうパターンなのかどうかはわかりませんが、これはこれでけっこう好みです。
第1話の印象として飛び抜けたものは無かったものの、今後に期待していいかもしれません。
Final ImpressionMedium 全編に漂う落ち着いた雰囲気がかなり好みでした。また、どのエピソードも締め方がうまくて、最後のオチで拍子抜けするということがなかったのも良かったです。特に平坂錬次のエピソードの雰囲気は抜群でした。エンジェルフィックスの件は第1話の佐久間翔子の死因にも関係していたようで、最後の最後に第1話のもやもや感が解消されたのも嬉しい誤算です。やくざ絡みの内容にちょっと引っかかりを感じたことを除けば、なかなかの佳作だったと思います。



残念ながら視聴を見送った作品

うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%
バカとテストと召喚獣にっ!
まよチキ!
ぬらりひょんの孫~千年魔京~
いつか天魔の黒ウサギ
魔乳秘剣帖
R-15
森田さんは無口。
にゃんぱいあ The Animatione
posted by animisc at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 視聴アニメ一覧 | 更新情報をチェックする
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