2011年12月11日

視聴アニメ一覧(2012年1月放送開始作品)

2012年1月放送開始のアニメのうち、自分の視聴作品を一覧にまとめました(視聴候補全作品のリストはこちら)。
視聴するのは深夜アニメが中心で、朝や夕方などに放送される作品は基本的に視聴していません。

2012年6月30日更新終了
■更新内容
 ・『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』の放送済み話数を更新

評価スコア期待度/Impression
5最高! Very High特大/文句なしに最高!
4結構いいかも High大きい/なかなか良かった
3まぁまぁ Medium普通/普通だった
2いまいち Low小さい/いまいちだった
1なんだかなぁ Very Low(見ない)/絶望した


日曜日

輪廻のラグランジェ [6話で視聴打ち切り]
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2012/1/8夜通常放送時間22:00
放送終了2012/3/25夜
評価「輪廻のラグランジェ」の評価 1話~12話
最高:3、最低:2
全話平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://lag-rin.com/
視聴前の期待度Medium 登場人物の中に海洋考古学者が何人かいるので、海が重要な舞台になるようです。「海」「考古学」「宇宙人」「ラグランジェ(lagrange(ラグランジュ)のこと?)」とそれらしいキーワードが並んでいてストーリーの大枠が見えそうな気もしますが。。。下手な素人予想を覆す展開を期待します。
First ImpressionLow どうやら地球はかつていったん“死んだ”らしく、何らかの理由で今の青い星に再生したようです。この謎には少し興味が湧きましたが、ストーリーを動かすはずのメインキャラ(特に京乃まどか)に人間味がないのが致命的なマイナスポイントでした。視聴者を笑わせようとする制作側の意図が透けて見えて、キャラの不自然な言動にいちいち引っ掛かりを感じました。こういう真面目なストーリー物の作品で人間がしっかり描けていないと視聴するのが辛いので視聴継続するかどうか迷うところですが、とりあえずもうしばらく様子見してみます。
Final ImpressionLow 背景説明が不足しているため、地球側の組織の指揮権を持っているはずの田所が異星人の勢力図や目的についての知識が曖昧なままモイドの言葉だけを信じて決断を下しているようにしか見えず、戦闘に必然性が感じられませんでした。また、あからさまに受けを狙ったメインキャラのエロコスチュームと頭の悪い不自然な言動も見るに堪えなかったです。ストーリー的にも何をやりたいのか一向に見えてこなくて、視聴を続けるのが苦痛になってしまいました。制作側の頭の中には綿密な設定がギッチリ詰まっているのでしょうが、それをうまく作品内で表現できない…そんなダメな作品の一本でした。


ゼロの使い魔F
放送済み12話[放送終了]
視聴局チバテレビ
放送開始2012/1/8深夜通常放送時間24:30
放送終了2012/3/25深夜
評価「ゼロの使い魔F」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.33333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.zero-tsukaima.com/
視聴前の期待度Medium シリーズ4期&完結編。このシリーズは2期で悲惨なことになって3期は視聴すらしませんでしたが、1期監督・岩崎良明さんの復帰と原作者がシリーズ構成担当というのに期待して様子見してみます。
First ImpressionMedium ルイズのツンデレに2期のような不快感がなくなっていたのが一番嬉しかったです。また、ルイズ、才人、シエスタの関係もいい具合に発展していて、観ていて楽しいレベルの三角関係になっていました。今後はティファニアも加わって四角関係になるのかもしれません。嫌みのないラブコメとして楽しめそうです。本筋の方はどうなっていくのかまだわかりませんが、最後に大きな戦いがあってハッピーエンドという流れになるのでしょうか?目新しさという点では他の作品に引けを取っている感があるものの、ラブコメ+αの作品として普通に楽しめそうです。
Final ImpressionMedium アニメオリジナルのエンシェントドラゴンを登場させて最強の悪役を演じさせることで、元素の兄弟との関係改善や人とエルフの和解への道筋をつけ、さらに元の世界への才人の帰還も描き、ルイズと才人のラブストーリーをきれいに完結させてくれました。かなり駆け足な展開でいろいろと描写不足に思える点があり、特に最終話は突っ込みどころが多かったですが、これだけの内容を1クールにうまくまとめていたと思います。キャラにも展開にも嫌みがなく、気楽に楽しめる作品でした。


月曜日

夏目友人帳 肆
放送済み13話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2012/1/2深夜通常放送時間25:30
放送終了2012/3/26深夜
評価「夏目友人帳 肆」の評価(1クール)
最高:5、最低:3
全話平均:3.23077
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.nasinc.co.jp/jp/natsume-anime/
視聴前の期待度Medium 1期~3期まで安定して面白かったので迷わず視聴決定です。3期の流れを受けて、今期は話が大きく動くのかもしれません。
First ImpressionMedium 第1話から緊張感のある話(しかも続きもの)で、これまでとは一味違う出だしとなりました。夏目が緊迫した場面でも笑いを忘れないキャラとして描かれていたので、こんなキャラだったかな?と少し違和感はありましたが、話としては悪くなかったと思います。今期はこれまでの夏目と妖によるしっとり感動系の話から一歩進んで、的場や名取周一など夏目とは考え方の違う人間が本格的にからんでくる重い内容が多くなるのかもしれません。とりあえず、夏目がどういう成長を見せてくれるのか今後の展開が気になる良いスタートだったと思います。
Final ImpressionMedium 夏目が辛い過去を自分の一部として受け入れ、積極的に新しい思い出を作れるようになったところでシリーズが終了しました。今期は夏目の成長を軸に物語が大きく動くことを期待していたのですが、終わってみればこれまでと同じような単発の感動エピソードを積み重ねただけだったのでちょっと肩すかし感があります。さすがにもう4期なので物語に変化があってもよかったのではないでしょうか。とはいえ、どのエピソードも出来は良く、話づくりにも工夫が見られたので、大きな不満はありません。1期からの大きな流れを考えなければ相変わらず見ごたえのあるシリーズだったと思います。


火曜日

パパのいうことを聞きなさい!
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2012/1/10深夜通常放送時間25:45
放送終了2012/3/27深夜
評価「パパのいうことを聞きなさい!」の評価(1クール)
最高:3、最低:2
全話平均:2.91667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.starchild.co.jp/special/papakiki/
視聴前の期待度Medium 設定はかなり無理があるように思えますが…アットホームラブコメ?ほのぼの系のストーリーなのでしょうか?ちょっと興味があるので様子見してみます。
First ImpressionMedium 第1話は良くも悪くもなく特にピンと来るものはありませんでした。アットホームな雰囲気はわずかに漂っていたものの、ラブコメというよりはエロコメといった感じの内容で、路上観察研究会の先輩たちが絡んでくることでさらに雰囲気が変わってギャグ寄りの内容になっていきそうな気もします。正直なところ、何をやりたいのかよくわからなかったです(^^; 掴みとしてはかなり弱かったのではないでしょうか。とりあえずもうしばらく様子見してみます。
Final ImpressionLow メインテーマはおそらく家族の絆を描くことにあって、最終話だけを見るとなんだかいい話だったように思えますが、ロリとか萌えとかを無意味に取り込んでいたことに加え、煽り文句にある「ラブコメ」も物語上ほとんど意味をなしておらず、視聴者に何を見せたいのかよくわからない結果になっていました。両親を亡くして姉一人に育てられた少年が自分と同じような境遇に陥ってしまった親戚の姉妹を助けて苦労と幸せを重ねていく様子とロ研メンバーを交えたコメディを普通に描いていれば、たとえ設定に無理があってももっと見られる話になっていたのではないでしょうか。いろいろともったいない気がします。


水曜日

ハイスクールD×D
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2012/1/11深夜通常放送時間25:15
放送終了2012/3/28深夜
評価「ハイスクールD×D」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.41667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.haremking.tv/
視聴前の期待度Very LowMedium 視聴本数を抑えるために観ないことにした作品でしたが、シリーズ構成・脚本の吉岡たかをさんのツイート(「構成に関しては完全に自分の好きにやらせてもらった」)が気になったのでやはり視聴してみることにしました。エロがメインのようなのでストーリー自体に期待はしていませんが、「好きにやらせてもらった」構成がどのようなものなのかけっこう気になります。
First ImpressionMedium エロがメインではあるものの、想像していたよりもバトルアクション寄りの内容のようで、エロとシリアスのメリハリのあるギャップが楽しかったです。死が迫っている状態でも「おっぱい」が最優先な主人公の清々しいエロ思考も笑えました。これは頭をからっぽにして気楽に楽しめそうです。今後どこまでハジケてくれるのかに期待です。
Final ImpressionHigh 主人公・兵頭一誠の熱血ぶりとエロ思考にまったく嫌みがないうえ、シリアス、ギャグ、お色気が見事に融合していて無条件で楽しめました。説明台詞が多いのはどうかと思いましたが、最終話でグレイフィアが口にしたように、一誠は「思ったことをそのまま顔に出して、思ったように駆け抜ける」どちらかといえば古いタイプのキャラなので、一誠の長台詞についてはある程度意図的だったのかもしれません(他のキャラについては尺の都合で説明を詰め込んだようにも思えますが)。バトルシーンに回想を挿入する見せ方も多用していましたが、こういうやり方はややもするとテンポを落してしまう微妙な見せ方だと思います。ですがこの作品の場合は、現状の補足説明をすると同時に過去の出来事も補間するうまい作りで、とても効果的だったのではないでしょうか。これは「好きにやらせてもらった」構成の良い面が現れた結果かもしれません。シリーズ全体を通しての話の流れも悪くなく、一誠が自分の力に目覚めていく過程が自然に描かれていました。当初の期待度の低さを完全に覆してくれた作品でした。


Another(アナザー)
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2012/1/11深夜通常放送時間25:45
放送終了2012/3/28深夜
評価「Another(アナザー)」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.5
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6[長] #7 #8[長] #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.another-anime.jp/
視聴前の期待度High 原作はミステリ&ホラーに分類される小説で、ストーリーはけっこう綿密に練られているようです。それだけでも十分に興味がわいてきます。さらに制作がP.A.WORKS。映像面でもかなり期待できそうです。
First ImpressionMedium 第1話はまだ導入部の導入部といった感じで話がほとんど進みませんでした。でも嫌な感じの漂う背景美術や恐怖感を誘うBGMが見事にはまっていて、ホラーとしての雰囲気は抜群でした。今回は録画で視聴しましたが、もしリアルタイムで観るとしたら絶対に照明は消せないです(^^; 今後の展開がとても楽しみに思えました。
Final ImpressionHigh 視聴者を主人公・恒一と同じ立ち位置に置くためなのか、事態の詳細を伏せたまま序盤から延々と引っ張り続けたことと、理由は用意されていたとはいえ終盤で唐突に豹変する登場人物たちの不自然な行動がいまいちピンときませんでした。それに加え、恒一が最後につぶやいた「お母さん」の意味や恒一そっくりの通り魔の正体など、最後まで詳細を明かさずに視聴者をミスリードするような作りもあまりうまいやり方とは思えませんでした。そんな感じで脚本のほうはちょっと不満の残る結果になりました。でも全編を通しての雰囲気作りは抜群でした。P.A.WORKSの真骨頂ともいえる背景美術の美しさ(恐ろしさ)と、ホラー映画のノリそのままに静と動をうまく使い分けたクリアな効果音は文句なしに素晴らしかったです。ストーリー的には物足りなかったものの、全体的な雰囲気はかなり満足感のある作品でした。


木曜日

探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2012/1/5夜
(12/31 特番「大晦日だよ!探偵オペラ ミルキィホームズ」(第1期ダイジェスト、名場面ランキング、キャストインタビュー、サマー・スペシャル、ミルキィホームズライブツアーダイジェスト映像など)内で第1話先行放送)
通常放送時間23:00(26:00から同日再放送)
放送終了2012/3/22夜
評価「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」の評価 1話~12話
最高:4、最低:2
全話平均:2.91667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://milky-holmes-anime.com/
http://milky-holmes.com/
視聴前の期待度Medium サマー・スペシャルの出来がいまいちだったので一抹の不安はありますが、1期の突き抜けた感じが健在であることを期待して視聴してみます。
First ImpressionMedium 第1話は大晦日の先行放送を視聴。期待を裏切らない「はじけた」内容で、突然歌いだしたり頭の悪い言動がてんこ盛りだったりと、爆笑の連続でした。ただ、笑いを飛び越えて冷めてしまいかねないギリギリのラインに近かったと思うので、今後どこまで計算した笑いを見せてくれるのかが気になるところです。ただ無茶苦茶をやればいいだろうという考えで作られているのであれば、途中で挫折してしまうかもしれません。制作陣の笑いのセンスに期待したいと思います。
Final ImpressionLow ミルキィホームズのダメダメダメっぷりを描くことだけに全精力を傾けてしまったようで、ミルキィホームズとトイズ、それにライバルたちの個性を活かせる舞台とストーリーを用意するつもりは初めからなかったようです。中身がなさ過ぎて、1期に比べて大きく失速してしまいました。とはいえ、第6話と第7話だけは別で、脚本を書いたのがアニメ初挑戦の方ということもあってか、ストーリーもキャラ描写も比較的ミルキィホームズらしさを保っていたように思います。個人的には、第2期はこの2話のためだけにあったと言い切ってしまっていいくらいです。全体としてはかなり残念な内容でした。


テルマエ・ロマエ
放送済み3話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2012/1/12深夜通常放送時間24:45
放送終了2012/1/26深夜
評価「テルマエ・ロマエ」の評価 1話~3話
最高:3、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3
公式サイトhttp://www.thermae-anime.jp/
視聴前の期待度High 言わずと知れたお風呂コメディです。ノイタミナ枠は完全に路線変更してしまったのでがっかりしていたら、とんだ伏兵が潜んでいました。4月公開の実写映画の宣伝的な意味合いが強いようで全3話しかなく、さわりの部分しか描かれないでしょうが、これは嬉しいです。迷わず視聴決定です。
First ImpressionMedium FLASHアニメかつ1話に2つのエピソードというつくりで、原作から端折るところは端折り、さらにオリジナルの演出を加えてコンパクトにまとめていました。良くも悪くもFLASHアニメといった感じで、正直なところ映像面についてはかなりがっかり感がありました。話の方もコンパクトにまとめられていたので、ちょっと物足りなさがあったのは事実です。でも、古代ローマ時代の設計技師が時間も国も飛び越えて未知のお風呂事情を体験していく様子は十分に面白く描かれていたと思うので、偏見を持たなければ楽しめそうです。
Final ImpressionMedium 基本的に「ルシウスが日本の風呂文化を体験して驚く」というパターンの繰り返しですが、ルシウスの考察がいちいち可笑しくて飽きとは無縁でした。余計なオリジナル演出には最後まで慣れなかったものの、カルチャーギャップコメディとしての楽しさは十分に備えていたと思います。3話で終わってしまうのはとても残念です。FLASHではなく普通のアニメで、普通に1クール放送してほしかったです。


アマガミSS+ plus
放送済み13話[放送終了]
視聴局TBS
放送開始2012/1/5深夜通常放送時間25:55(第1話は26:15)
放送終了2012/3/29深夜
評価「アマガミSS+ plus」の評価(1クール)
最高:5、最低:2
全話平均:3.23077
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12[短][実況] #13
公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/anime/amagami/
http://www.amagami-ouen.com/
視聴前の期待度Medium 1期の後日談らしいので、純一の変態紳士的言動と各ヒロインとのイチャイチャ描写の比重が増えそうです。監督も代わってしまいました。期待よりも不安の方が大きいです。でも、気に入ったシリーズの続編なのでとりあえず様子見してみます。
First ImpressionMedium 今期は1クールで終了するらしく、各ヒロインごとに2話構成。まずは絢辻詞編からスタートしました。純一と付き合い始めて一か月という微妙な時期なので、いい意味で絢辻さんらしさが残っています。もっと関係が進んでいる状態から始まってイチャイチャする場面が増え、雰囲気が大きく変わってしまうのではないかと心配していましたが、そんなことは全然なくて、1期の延長線上の話であることになんの違和感もありませんでした。純一の変態紳士ぶりの盛り込み方も適度で良かったです。ほかのヒロインでどう転ぶかはわかりませんが、とりあえず第1話のつかみは悪くなかったと思います。2話で話に区切りを付けなければならないので特に驚くような展開は期待できないでしょうが、キャラクターにそれぞれ味があるので気楽に楽しめそうです。
Final ImpressionMedium 監督変更による大きな方針転換はなかったようで、純一と各ヒロインが結ばれてからほんのちょっと後の話を違和感なく描いてくれました。脚本家陣は1期から継続なので(ただし平池芳正さんは不参加)そのせいもあるのかもしれません。桜井梨穂子編だけは物足りなさが残ったものの、全体としてはエピソードごとの面白さの浮き沈みの差は1期よりも少なかったように思います。各エピソードに用意されているイベントのインパクトの大きさもなかなかのものでした。続編で面白さが減ってしまう作品が多い中、この作品は貴重な例外といえるかもしれません。


金曜日

戦姫絶唱シンフォギア
放送済み13話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2012/1/6夜通常放送時間23:00
放送終了2012/3/30夜
評価「戦姫絶唱シンフォギア」の評価(1クール)
最高:5、最低:3
全話平均:3.53846
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.symphogear.com/
視聴前の期待度Medium 真面目なストーリーにしようと頑張っているように見えるんだけど、そこはかとなく漂うチープさ。制作側には申し訳ないですが、公式サイトの作品紹介&ストーリーを読んで苦笑いが浮かんでしまいました。でもこのB級感がけっこう好きです(^^;
First ImpressionMedium 過去の作品からのネタがいろいろ混ざっている寄せ集めアニメといった印象がなきにしもあらずなうえ、“ノイズ”という敵キャラのデザインにかなりクセがあったり、戦闘中に歌わなければならないので技名を文字で出したりと、視聴者を選びそうなつくりでした。でも、既視感のある様々な要素を一つの作品としてうまくまとめて、いい感じに突き抜けていたと思います。想像していたのと方向性は少し違ったけれど、ある意味、期待どおりのB級感でした。受けを狙ったのではなくて真面目に作った結果がこれだとしたら、なかなかのセンスです。絶唱することは死につながるようなので、作品タイトルに暗いイメージが漂っているのが気になりますが、今後の展開次第ではけっこうツボにはまるかもしれません。
Final ImpressionHigh 視聴者を物語に引き込んで釘付けにする手段を2つ挙げるとすれば、1つはストーリーを練りこんで緻密な構成を用意すること。もう1つは余計なことを考える隙を与えない勢いで押し切ること。この作品がどちら寄りの作品かと言えば、もちろん後者です。ノリの良い音楽(歌)と熱い展開で最後まで突き抜けてくれました。最終話に至っては、いったい何話分の内容を1話に詰め込んだんだというくらいのクライマックスのオンパレードです。そのぶん大雑把な印象はぬぐえませんが、否定的にならずにこれがシンフォギアなんだと納得できてしまうところがすごいです。「すべての中心に音楽が据えられた作品を作りたい!」という制作意図は見事に達成できたのではないでしょうか。最初から最後まで期待を裏切らない本当に熱い作品でした。


土曜日

モーレツ宇宙海賊(パイレーツ) [16話で視聴打ち切り]
放送済み26話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2012/1/7深夜通常放送時間24:30
放送終了2012/6/30深夜
評価「モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)」の評価(1クール)
「モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)」の評価(2クール)
最高:4、最低:1
全話平均:n/a
1クール平均:3.07692
2クール平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26
公式サイトhttp://www.starchild.co.jp/special/mo-retsu/
視聴前の期待度Medium スペースオペラとか宇宙海賊とか、なんだか古臭い印象が漂っていますが、そういうジャンルは嫌いではない(というかどちらかといえば好き)なので様子見してみます。
First ImpressionMedium 主人公・加藤茉莉香の周囲で起こり始めた非日常的な動きや謎の少女(チアキ・クリハラ)の登場などを興味深く描いていました。「合法な海賊」という一要素を除いてすべてが普通で話の流れはとてもオーソドックス。奇をてらった展開は皆無でしたが、その普通さが逆に新鮮でした。茉莉香が母親を名前で呼んでいるのが引っかかったことを除けば各登場人物の言動も自然で、「普通」で「丁寧」な作りがとても見やすかったです。今後は茉莉香のクラスメイトを巻き込んでの海賊生活が始まるようなので、海賊として何をするのかも含めて続きが気になりました。
Final ImpressionLow 茉莉香が海賊になるまでの話は進行は遅いものの流れは丁寧でけっこう引き込まれたのですが、海賊になってからは設定のずさんさが目立つようになってしまいました。
海賊行為を描いた一番最初の襲撃では海賊のことを知らない乗客もいて完全に略奪行為でしたが、その後はなぜか乗客全員が襲撃を待ちわびているような描写に変わり、海賊行為=海賊一座の定期公演のような扱いになっていました。その後のヨット部を巻き込んだ襲撃にいたってはただの海賊ごっこに成り下がっています。また、弁天丸のエンジンは寿命切れのものを騙しだまし使っているらしく、それができるのは乗員が優秀だからだという描かれ方でしたが、そんなことをしかも宇宙空間でやるのはただの自殺行為です。新種ウイルスの実験動物を収めたコンテナの扉にはなぜかタイマーがついていて(陰謀とかではなく)事故で開いてしまったのも、その後の展開につなげるための無理やりな仕掛けで、あまりの適当さに唖然としてしまいました。今から思えばライトニング11の襲撃目的や正体を明かさなかったのも、電子戦を行う状況がほしかっただけで細かいことは考えていなかったのではないでしょうか。
設定面で多少の不備があってもキャラクターがしっかり描かれていればまだ見られるはずですが、幽霊船の話で一国を相手にして立ち回れるような才覚(この描写自体ちょっとできすぎでしたが)を発揮した茉莉香がヨット部を巻き込んだ海賊ごっこの話ではドジッ娘的側面が前面に出てきて以前とは別人のような描かれ方でした。星系軍に捕まった後の面倒を回避するためにヨット部員の命と弁天丸を一か八かの賭けに巻き込んでしまうのもありえない行為に思えます。メインキャラ数名以外は作中でまともに紹介すらしないのもどうかと思いました。
本筋とは関係ない部分の細かな描写の数々は楽しめることが多かったので、しばらくはそういった描写を楽しんでいましたが、さすがにもう観続けるのが辛くなってしまったので、視聴は打ち切ることにします。



残念ながら視聴を見送った作品

ブラック★ロックシューター
妖狐×僕SS(いぬ×ぼくシークレットサービス)
偽物語
リコーダーとランドセル ド♪
男子高校生の日常
BRAVE10(ブレイブ-テン)
キルミーベイベー
新テニスの王子様
あの夏で待ってる
アクエリオンEVOL
posted by animisc at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 視聴アニメ一覧 | 更新情報をチェックする
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