記録と記憶の改ざんは伝聞による誇張があるのかと思っていましたが、どうやら本当に起こっているようです。
こうなってくると人の意思による犯罪という線は消えて、超自然的な現象ということで決着するのでしょうか?
キャラクターの方に目を移してみると、鳴の人間らしい普通の少女の側面が次第に描かれるようになってきたのが印象的です。
授業中に恒一に見られていることに気付いて微笑するカットが良かったです。
仲間ができて笑顔を見せる余裕ができたということでしょう。
それと対照的に恒一の存在に疑問がわいてきました。
恒一の父親が電話で話していた
「どんな感じだ、1年半ぶりの夜見山は?」
「そうだな、あ、記憶違いだ」
がとても気になります。
作中では今は1998年の夏の始まりなので、1年半前というのは1996年の秋~冬頃です。
父親の記憶違いが記憶の改ざんの影響なら、恒一は1996年度の生徒で、その頃に亡くなっているということでしょうか?
1996年度の名簿に恒一の名前がなかったのは記録の改ざんが起こっているからなのかもしれません。
この名簿に「赤沢和馬」という男子生徒が赤いバツ印付きで載っていましたが、これは赤沢泉美の兄でしょうか?
泉美はこのときの悲しい記憶があるから、同じように「現象」によって死んだ恒一のことが脳裏に刻まれていて、恒一に対してデジャブーを感じているのかもしれません。
恒一と鳴の会話で「いつかね」が連発されるのは、二人の約束が果たされないことを暗示しているように思えます。
だとすれば、恒一がすでに亡くなっているという考えもあながち間違いではないような気が。
気になるといえば、15年前に「現象」が途中で止まったこともあります。
夏休みに何かがあったようですが。。。
この頃に夜見山で恒一が生まれているはずですが、それと関係があるのでしょうか?
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公式サイト
http://www.another-anime.jp/
Another(アナザー) 第6話
Face to face -二人-
演出
室井ふみえ
脚本
檜垣亮
キャスト
榊原恒一 阿部敦
見崎鳴 高森奈津美
赤沢泉美 米澤円
勅使河原直哉 前野智昭
望月優矢 山本和臣
風見智彦 市来光弘
桜木ゆかり 野中藍
怜子 榊原奈緒子
千曳 平田広明
久保寺 三戸耕三
三神 宮牧美沙代
民江 有馬瑞香
亮平 矢田耕司
陽介 喜多川拓郎
霧果 原田ひとみ
美術部員 宜野座新
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