2013年05月05日

アニメBD/DVDのピクチャーレーベルの絵柄をパターン分けしてみた

アニメBD/DVDのピクチャーレーベルラベルの絵柄をパターン分けしてみました。

パターン①「キャラクターの魅力を前面に出した絵柄」
ましろ色シンフォニー DVD ピクチャーレーベル
例)ましろ色シンフォニー

このパターンには上図のようなアニメ絵のほか、「うさぎドロップ」のように原作絵を使ったもの、「sola」のようにキャラクター原案の絵を使ったもの、「AIKa R-16: VIRGIN MISSION」のようにキャラクターのシルエットを使ったものなど、素材にいくつかのバリエーションがあります。
アニメBD/DVDではもっともポピュラーな絵柄ではないでしょうか。


パターン②「作品イメージやキーとなるデザインを前面に出した絵柄」
空中ブランコ DVD ピクチャーレーベル
例)空中ブランコ

このパターンのピクチャーレーベルラベルは、アニメ絵にこだわらずデザインに凝ったものが多いので、全巻並べて見るとなかなか綺麗です。
またバリエーションも豊富で、ちょっと挙げただけでも次のようなものがあります。
■「WORKING!!」のように実写を使ったもの
■「ブラスレイター」のように紋章や組織のマークを使ったもの
■「エル・カザド」や「タクティカルロア」のように全巻同じデザインで各巻の色を変えているもの
■「おおきく振りかぶって」のようにデザインも色も全巻同じで、巻数を示す数字だけ違うもの
■「放浪息子」のように季節感を出した絵柄を使ったり、「真月譚 月姫」のように巻が進むごとにモチーフとなる物(この場合は「月」)の状態が変わっていく、時間の流れを意識したもの


パターン③「キャラクターと世界観を描いて物語性を前面に出した絵柄」
TARI TARI BD ピクチャーレーベル
例)TARI TARI

このパターンは、アニメに登場するキャラクターたちの日常のワンシーンを切り取ったような絵柄で、「ピクチャー(写真)レーベル」という言葉が一番あっているラベルです。
これまでのパターンの中では一番豪華な雰囲気を味わえるのではないでしょうか。
かんなぎ」や「宙のまにまに」などが該当します。
ただし、ディスクの中心に穴が開いていることを考慮して慎重に絵柄を選ばないと、ゴテゴテしただけのとても見苦しいラベルになりかねないので、作る側のセンスがもっとも問われるかもしれません。


以上、3つのパターンを挙げてみましたが、ほとんどのピクチャーレーベルラベルはこの3つのいずれかに分類できるのではないでしょうか。

でも何にでも例外はあるもので、その1つが「夏色キセキ」です。
夏色キセキ DVD ピクチャーレーベル
1巻を購入して絵柄を最初に見たときは印刷ミスかと思ってしまいました。
最終巻と特典ディスクは明らかにパターン①ですが、1巻から6巻までは分類に困ってしまいます(もしかしたらこれも「キャラクターの魅力」を表現した絵柄なのかもしれませんが、高度過ぎて自分には理解できません(^^;)。
どうしてこういう絵柄をチョイスしたのかとても不思議です。
posted by animisc at 02:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | 更新情報をチェックする
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