2013年06月22日

視聴アニメ一覧(2013年7月放送開始作品)

2013年7月放送開始のアニメのうち、自分の視聴作品を一覧にまとめました(視聴候補全作品のリストはこちら)。
視聴するのは深夜アニメが中心で、朝や夕方などに放送される作品は基本的に視聴していません。

2013年10月12日更新終了
■更新内容
 ・『帰宅部活動記録』のFinal Impressionを追加

評価スコア期待度/Impression
5最高! Very High特大/文句なしに最高!
4結構いいかも High大きい/なかなか良かった
3まぁまぁ Medium普通/普通だった
2いまいち Low小さい/いまいちだった
1なんだかなぁ Very Low(見ない)/絶望した


日曜日

有頂天家族
放送済み13話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/7夜通常放送時間22:00
放送終了2013/9/29夜
評価「有頂天家族」の評価(1クール)
最高:5、最低:3
全話平均:3.69231
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://uchoten-anime.com/
視聴前の期待度High 「ハイセンスコメディドラマ」です。ただの「コメディ」ではなく、「コメディドラマ」です。PVもいい感じに仕上がっていて、かなり期待できそうに思えました。
First ImpressionMedium 今後大きな事件が起こるのだとは思いますが、とりあえず第1話では、人間界に暮らすタヌキと天狗の日常がまったりと描かれました。矢三郎と赤玉先生の会話のセンスとか、矢文を射る場面の軽い緊張感とか、全編にわたって雰囲気の演出がうまかったです。
「ただの鈴木聡美」と名乗る女性も登場しましたが、彼女のことを矢三郎は七福神と言っていて、キャストクレジットでも弁天となっているので、神様なのでしょうか? EDでは女学生のころに天狗に見初められて、それ以降一緒に過ごすようになった人間みたいに描かれているので、ちょっと不思議な存在です。
雰囲気だけでなくキャラも魅力的で、なかなか印象のいい出だしでした。
Final ImpressionVery High 下鴨矢三郎と彼の母、兄弟とのつながり、そして彼に関係する様々な人たちの様子をドラマとコメディの両面からきっちり描いていました。丁寧に積み重ねられていく会話はもちろん、温かみのある色使いや緻密な街並みなどにみられる美しい画、第4話の「合戦」をはじめとするダイナミックかつコミカルな動き。どこをとっても画と動きと音が見事にマッチしていて、どの回もとても引き込まれました。第7話で物語の軸が明確化されてから大団円までの話の組み立て方もうまかったと思います。


ロウきゅーぶ!SS
放送済み12話[放送終了]
(第6話と第7話の間に番外編あり(OVA「智花のいちごサンデー」の前半と「ロウきゅーぶ!SS」ここまでのプレイバック))
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/7深夜通常放送時間24:30
放送終了2013/9/29深夜
評価「ロウきゅーぶ!SS」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.25
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.ro-kyu-bu.com/
視聴前の期待度Medium ロリアニメというイメージが先行しているようですが、個人的には1期で描かれた昴と少女たちの成長ドラマ+バスケ試合の爽快さが気に入っています。今期もそういう部分がしっかり描かれることを期待してます。
First ImpressionMedium 昴と少女たちの絆の強さと波乱の幕開けを描いた話で、1期の続きとしてすんなり入り込める安定感のあるストーリーでした。1期の主題歌を使って昴と智花の気持ちの盛り上がりとギャグを同時に表現する手法も楽しかったです。ただし、昴の天然たらしっぷりとか、少女たちのあざとい描写とか、果てはEDの空耳とか、1話から飛ばしてるなと思いました。1期でもそういう描写はちょこちょこ入っていたし、べつに不快というわけではありませんが、付加要素でのお遊びが過ぎて本筋が疎かにならないことを期待したいです。脚本家的にはそこらへんは問題ないと思いますけど。
Final ImpressionMedium 視聴者受けを狙ったロリ描写が増えてしまったのは残念ですが、バスケ試合を通じて1年生キャラや敵校キャラとの信頼感が築き上げられていく様子と試合シーンの清々しさは今期もうまく描けていたと思います。物語的には特に惹かれる部分はありませんでしたが、つまらないと感じるほどではなかったです。


闇芝居
放送済み13話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2013/7/14深夜通常放送時間26:15
放送終了2013/9/29深夜
評価「闇芝居」の評価(1クール)
最高:4、最低:2
全話平均:3.07692
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yamishibai/sp/
視聴前の期待度Very LowMedium 6分枠(実質4分30秒)のアニメなので視聴しないつもりでした。でも、ちょっとした気まぐれから録画して視聴してみたところ…。
First ImpressionMedium 内容はもろ怪談でした。仲間内でする「怖い話」そのままといった感じです。わりと素直な演出で奇をてらっていないので、おどろおどろしい雰囲気がダイレクトに伝わってきてけっこう怖かったです。もともと怖がりということもありますが、びっくりして声が出てしまう場面もありました(^^; ということで、なんか気に入ってしまったので、怖いもの見たさで視聴を続けることにします。
Final ImpressionMedium オーソドックスな「怖い話」のテンプレートをそのまま使い、紙芝居と銘打って独特な絵柄と動きで魅せる作風が面白かったです。あまりの投げっぱなしぶりに唖然としてしまうエピソードもありましたが、基本的にどのエピソードも夜中にちょっとした恐怖感を味わうには申し分のない出来だったと思います。普通の深夜アニメとはかなり趣が異なる作品ですが、毎回興味深く観て怖がることができました。


月曜日

きんいろモザイク
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/8深夜通常放送時間24:30
放送終了2013/9/23深夜
評価「きんいろモザイク」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.5
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.kinmosa.com/
視聴前の期待度Medium 作品内容はまったく知りません。シリーズ構成が綾奈ゆにこさんだとわかった時点で視聴決定しました。この方はキャラクター(特に少女)の感情の機微の表現がとてもうまいので、作品内容が自分の趣味に合えば楽しめると思います。
First ImpressionHigh 第1話はAT-Xの無料放送で視聴しました。幼い頃に1週間だけ共に過ごした忍とアリスが、言葉は通じなくても少しずつ心を通わせていく様子がうまく描けていたと思います。「ハロー」「こんにちは」というちぐはぐなやり取りに不覚にも感動してしまいました。第1話の半分以上を費やしてプロローグとする大胆な構成にも驚きです。軽いコメディも決まっていて、想像以上に楽しめそうな作品に思えました。今後の話が楽しみです。
Final ImpressionHigh 心温まるストーリーと緩い笑いが絶妙にミックスされた第1話の導入で一気に引き込まれたものの、第2話から比較的普通の4コマ漫画原作アニメになってしまった(ように思えた)ので、最初はちょっと肩すかし感がありました。でも、5人のメインキャラの言動や関係性の描写がとても丁寧で、そんな肩すかし感はすぐに消えてしまいました。それぞれベクトルが違うマイペースっぷりを見せる忍とカレン、一途でちょっと暴走気味な面が垣間見えるアリスと綾、鈍感である意味いい男っぷりを見せる陽子がいろんな絡みを見せてくれて、とても楽しかったです。最終話のミュージカルには賛否両論あるようですが、ここでも各キャラの個性がしっかり描かれていて、妙にしんみりせずに笑顔で見終えることができました。こういう最終回も全然アリだと思います。また、色彩設計/撮影にかなりのこだわりが感じられ、映像そのものも観ていて楽しかったです(一部に不思議な色使いも見られましたが)。可能であれば続きを観てみたいと思いました。


ハイスクールD×D NEW
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/8深夜通常放送時間25:30
放送終了2013/9/23深夜
評価「ハイスクールD×D NEW」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.33333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.haremking.tv/
視聴前の期待度Medium 1期では構成に関してシリーズ構成・脚本の吉岡たかをさんにかなり自由にやってもらったそうで、ベタながら熱い展開とおっぱい一筋な単純思考の主人公がけっこうツボにはまりました。今期の脚本家と監督も1期から変わっていないので、あのノリのよさを期待しています。
First ImpressionMedium のっけからおっぱい&指吸いとサービス精神旺盛な(あるいは視聴者をふるいにかける)スタートだったので完全にエロアニメに移行したのかと思って焦りましたが、後半からは木場の過去にからむストーリー物の様相を呈してきて、いい感じに次回につなぎました。エロ、ストーリー性、笑いの要素がバランスよくまとまっていて、ある意味期待通りの内容でした。今期も熱血な展開があると思うので(しかも2部構成なので少なくとも2回?)今後の展開が楽しみです。
Final ImpressionMedium 「月光校庭のエクスカリバー編」と「停止教室のヴァンパイア編」の2部構成で、終盤のバトルはどちらも期待にたがわずとても熱かったです。一誠のおっぱい最優先の言動も相変わらず爆笑ものでした。でもそこにたどり着くまではエロ面で視聴者受けを狙い過ぎた感が強く、流れが唐突だったり、1期に比べると下品さが増してしまったように思います。続き物の宿命というか、パワーインフレーションならぬエロインフレーションの罠にはまってしまった感じです。その部分に目をつぶれば、熱血と一誠のキャラクターの面白さが絶妙で、全体的には今期も十分楽しかったです。物語としてはまだまだ面白くなりそうに思えるので、これもできれば続きを観てみたいです。


火曜日

犬とハサミは使いよう
放送済み12話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2013/7/2深夜通常放送時間25:00
放送終了2013/9/17深夜
評価「犬とハサミは使いよう」の評価(1クール)
最高:3、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.inuhasa.jp/
視聴前の期待度Medium これもまた内容は知りませんが、PVを観てそのハチャメチャさがとても気に入りました。こういうドタバタ系の雰囲気はけっこう好きです。サブキャラにかなりクセがありそうなので、本編でどのように描かれるのか見ものです。
First ImpressionMedium いくつか謎な部分を盛り込んでミステリ的な雰囲気を漂わせながらも、メインは主人公・春海和人と秋山忍のかけあいで、この2人のやり取りがけっこうツボにはまりました。春海和人の冷めたリアクションが楽しかったです。ただ、第1話本編の内容とOP&EDのノリの間にちょっとズレがあったので、今後も第1話の雰囲気を期待するのは間違いかもしれません。次回からの展開で印象がガラリと変わってしまうかも。興味深い出だしだったのは間違いありませんが、もうしばらく様子見したほうがよさそうです。
Final ImpressionMedium それまでの流れを無視して必然性のない大団円(多くの場合は無駄なシリアス)に持ち込んで終了する作品が多い中、本作は最後までドタバタに徹していました。明確なテーマは見えず、何処に向かっているのかも一向にわからなかったものの、単調ながら鋭い和人のツッコミに笑わされることも多くて、毎回それなりに楽しかったです。一般受けはしないでしょうが、こういう構成はアリだと思いました。ただ、全体的にはっちゃけ感が不足していたのがちょっと残念に思えました。全話通して最終話くらいのハジケっぷりであればもっと楽しめたのではないかと思います。


水曜日

幻影ヲ駆ケル太陽
放送済み13話[放送終了]
視聴局tvk
放送開始2013/7/10深夜
(TOKYO MX 2013/6/27 24:00~ 特番も視聴(放送直前!「幻影ヲ駆ケル太陽」ノ世界))
通常放送時間25:30
放送終了2013/10/2深夜
評価「幻影ヲ駆ケル太陽」の評価(1クール)
最高:3、最低:3
全話平均:3
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.geneitaiyo.com/
視聴前の期待度Medium 公式サイトのストーリー概要を読んでもいまいちピンとこないのですが、映像的に面白そうなので視聴してみます。
First ImpressionMedium 主人公に赤血球が降り注いでいるように見えるカットがOPにあり、それを取り囲んでいる物も生体組織っぽくて「なにこれ?」って感じでまず意表を突かれました。本編もそのイメージにたがわないダークな雰囲気が漂っていて、今期のアニメの中ではけっこう異色です。タロットカードとか時間の巻き戻しによる事象改変とか、組み込まれている要素はどこかで見たようなものばかりでしたが、展開次第では面白くなるかもしれません。
Final ImpressionMedium ぎんかの復活のように説明不足で唐突感のある流れもありましたが、物語そのものは丁寧に作られていたと思います。問題は、脚本が素直すぎて驚きもワクワク感も感じられなかったことでしょうか。ストーリーテリングの面で物足りなさが強かったです。キャラクター配置も設定も悪くなかったと思うので、その点がちょっと残念でした。


木曜日

銀の匙 Silver Spoon
放送済み11話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2013/7/11深夜通常放送時間24:45(第1話は25:10)
放送終了2013/9/19 深夜
評価「銀の匙 Silver Spoon」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.54545
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://www.ginsaji-anime.com/
視聴前の期待度Medium アニオタ狙いではない「良いノイタミナ」のようです。どんなドラマが展開するのか楽しみ。
First ImpressionMedium 主人公が物事を知らな過ぎるというか適応力が低すぎるというか、彼の言動がいまいちしっくりこなかったです。酪農のことも動物のことも知らなくて免疫がないならアバンの状況で一人で子牛を追いかけるのは不自然だし、卵の件に対する反応も潔癖すぎるように思えました。なんだか子供向けギャグ漫画の主人公のような描かれ方で、最後まで違和感が消えなかったです。リアルな世界観の中でこういう描かれ方をされると萎えてしまいます。今後、環境に慣れるにしたがって彼の言動に変化があることを期待したいです。テーマ自体は面白そうなので、とりあえず視聴は続けてみます。
Final ImpressionHigh 第1話を観たときは主人公・八軒勇吾の言動にものすごい違和感がありましたが、その違和感は第2話で完全に消えました。人生の目標を見失っていた八軒が、経済動物や野生動物の死に直面したり友達とのやりとりを通して徐々に変わっていく様子や、その過程で見せる愚直なまでの生真面目さがうまく描かれていて、どのエピソードもとても見ごたえがありました。また、各話のオチも軽妙で、観終わった後にとてもほっこりした気分になれるのも良かったです。来年の2期が待ち遠しいです。


帰宅部活動記録
放送済み12話[放送終了]
視聴局日本テレビ
放送開始2013/7/4深夜通常放送時間26:43(第1話は26:54)
放送終了2013/10/10深夜
評価「帰宅部活動記録」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.5
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.ntv.co.jp/kitakubu/
視聴前の期待度Medium 女子高生をメインにしたギャグ色の強い日常もののようです。シリーズ構成の雑破業さんが気になるので様子見してみます。
First ImpressionMedium 早すぎるEDネタとか動画枚数ネタとか、思わず笑ってしまう部分はちらほらあったものの、飛び抜けて面白いわけではなく、憎めないへっぽこアニメといった感じでした。キャラ的にも内容的にも今後大きく化けるとも思えませんが、とりあえずつまらなくはないので、もうしばらく様子見です。
あと細かいことですが、帰宅部名プレートに書かれている火元責任者が本編中で「募集中」→「あざらし」に変わったのに、エンディングでは「ぼしゅう中」となっていたのがちょっと気になりました。最近のオタ向けアニメに見られる細かな作りこみはしていないようです。本編中の変化に合わせて毎回EDの表示を変えるくらいの手間はかけてほしいと思いました(それをやらないなら「あざらし」に変わった意味がないし)。
Final ImpressionHigh 「火元責任者」については最後まで意図不明でしたが、その他のギャグについては各キャラの言動や果てはサブタイトルのつけ方まで、各話単位だけでなくシリーズ全体にわたってネタが散りばめられていることもある凝ったつくりで、予想外に楽しめました。序盤の内容が初見でつまらなく思えたのは、第4話のテコ入れネタのための壮大な前振りではなかったのかとすら思えます。第1話の印象に反して、噛めば噛むほど味が出るタイプのクセになる作品でした。


金曜日

戦姫絶唱シンフォギアG
放送済み13話[放送終了]
視聴局BS11
放送開始2013/7/5夜通常放送時間23:30
放送終了2013/9/27夜
評価「戦姫絶唱シンフォギアG」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.30769
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.symphogear-g.com/
視聴前の期待度High これはもう無条件に視聴決定です。今期は歌にさらに力が入っているようなので、そちらも楽しみ。1期同様、細かいことを気にせずに激熱な展開で突き抜けてくれるとうれしいです。
First ImpressionMedium 開始早々、状況を無視したウェル博士の説明台詞に辟易したものの、それ以降はシンフォギアらしい疾走感に引き込まれました。マリアが「喪失までのカウントダウン」と似て非なる聖詠を歌い始めたときの驚き。そして弦十郎が期待通りのタイミングで発する「ガングニールだとぉっ!?」。もはやシンフォギアの様式美と言っても過言ではない盛り上げ方に燃えてしまいます。また、そこにいたるまでの歌とアクションは1期よりも充実していて、EDの締めは劇場版かと思うくらい無駄に壮大。どこをとっても「シンフォギアしてる」熱いスタートでした。これは今期も大いに楽しめそうです。
Final ImpressionMedium 今期はネタ化がさらに進んで、激熱というよりもトンデモな印象が強い内容になってしまいました。それでも、特徴的な台詞回しや意表を突くタイミングで繰り出される超展開など、B級好きには楽しめる要素が多かったです。期待していたものとはちょっと方向性が違いましたが、それなりに面白い作品でした。


空の境界
放送済み13話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/5深夜通常放送時間24:00
放送終了2013/9/27深夜
評価「空の境界」の評価(1クール)
最高:4、最低:2
全話平均:2.84615
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.karanokyoukai.com/
視聴前の期待度Medium 「劇場版『空の境界』全七章のうち、式と幹也の物語を中心に、1クール全13話にて時系列順に放送」だそうです。映画の方は興味があったのですが、いまだに未視聴。原作が奈須きのこさんなので、世界観や設定がかなり練りこまれていると思います。今回の放送だけで理解できるかどうかわかりませんが、この機会に視聴してみようと思います。
First ImpressionMedium 元が劇場版だけあって、映像も音もクオリティーが高かったです。ストーリーの方はまだどうなるのか見えませんが、直死の魔眼を手に入れた両儀式がどういう運命をたどることになるのか気になるスタートでした。今後の展開に期待です。
あと、登場人物の中に『真月譚 月姫』のキャラとつながりがありそうな人が2名ほどいたのが興味深かったです。すべて観終わってから関連性について調べてみると面白いかもしれません。
Final ImpressionLow 映像面では文句のつけようがない出来でしたが、ストーリーは平坦でとても退屈でした。劇場版を単純に分割したうえでさらに大幅にカットして放送したようだったので、平坦なストーリーがぶつ切りにされてさらにつまらなさを増してしまった感じです。何を考えているのかわからない主人公の想いが届いて、これまた何を考えているのかよくわからないヒロインが最後に頬を染めても、観ている側からすると何の感動も面白みもありません。作品そのものよりも原作者に興味があったので最後まで視聴しましたが、なんだか苦行にも思える内容でした。


Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
放送済み10話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/12深夜
(2013/7/5 25:30~ TOKYO MXで放送記念特番あり(Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 放送直前スペシャル プリズマ☆スコープ))
→諸般の事情により放送を見合わせ
通常放送時間25:30
放送終了2013/9/13深夜
評価「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」の評価(1クール)
最高:4、最低:2
全話平均:3.1
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10
公式サイトhttp://anime.prisma-illya.jp/
視聴前の期待度Medium 『Fate/stay night』のキャラクターは登場するものの、細かい設定は異なるようです。スピンオフではなく、まったく別の世界の物語と考えたほうがよさそう。『Fate』つながりということで視聴してみます。
First ImpressionMedium イリヤが魔法少女になるまでがうまくまとまっていてつまらなくはなかったものの、内容は平凡なキャラ萌え作品といった感じで、コレといった見どころはなかったです。ストーリー的に面白くなるかどうかちょっと疑問がありますが、とりあえずもうしばらく観てみます。
Final ImpressionMedium ストーリーは平凡な友情物語で特に惹かれる物はありませんでした。美遊とイリヤの関係性の描かれ方も、近づいたり離れたりを単純に繰り返すだけであまり興味を持てなかったです。その反面、キャラ萌えに頼らずに魔術バトルを想像以上にしっかり描いてくれました。話数によってはとても見ごたえのあるアクションを展開してくれたので、エンターテイメントとしてはわりと楽しかったです。


ガッチャマン クラウズ
放送済み12話[放送終了]
視聴局日本テレビ
放送開始2013/7/12深夜通常放送時間25:58
放送終了2013/9/27深夜
評価「ガッチャマン クラウズ」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.41667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.ntv.co.jp/GATCHAMAN_Crowds/
視聴前の期待度Medium 『ガッチャマン』は別にどうでもいいのですが、監督とシリーズ構成がそれぞれ中村健治さんと大野敏哉さんということなので、物語にはかなり興味があります。中村監督作品として自分的に4連続ヒットとなるかどうか、ちょっと期待してます。
First ImpressionMedium 物語の背景と迫りくる「不穏な風」の存在、登場キャラたちの性格付けなど、基本事項を無理なく盛り込んでいました。主人公の一ノ瀬はじめはかなりヘンなキャラでしたが特に嫌味はなく、生真面目な橘清音とのアンバランスな組み合わせが面白かったです。この2人以外も、登場シーンが少ないわりにどのキャラも個性がにじみ出ていたのが良かったです。キャラクター主導のストーリー展開を予感させてくれる悪くない導入でした。
Final ImpressionHigh 作品に込められたメッセージには興味深いものがあり、最後まで飽きることなく視聴できました。その点では本作も「当たり」で、中村監督作品ってやっぱりいいなと改めて感じました。
ただし、第11話と第12話は制作上大きなトラブルがあったようで、第11話のAパートは急遽作られた総集編、第12話Aパートに本来第11話Bパートになるはずだったであろうゲーミフィケーションによる盛り上がりがくる、とんでもない作りになっていました。そのため、はじめとカッツェの最後のやり取りや、はじめ以外のガッチャマンたちの登場シーンが大きく削られてしまったようで、かなり残念な締めになってしまいました。来年発売されるDVDでは完全な形で楽しめることを期待したいです。


土曜日

ふたりはミルキィホームズ
バラエティ情報番組『ミルキィ情報局』と連結して30分枠(前半が『ミルキィ情報局』、後半が『ふたりはミルキィホームズ』)
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/13夜
(2013/7/6 22:00~ 「ふたりはミルキィホームズ直前特番!」あり)
通常放送時間22:00
放送終了2013/9/28夜
評価「ふたりはミルキィホームズ」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.33333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://milky-holmes-anime.com/
視聴前の期待度Medium 今期は興味深い作品が多くて視聴作品を選ぶのに苦労したにもかかわらず、なぜかこの作品が最後まで残ってしまいました(^^; 2期はがっかりな出来だったものの、今期は雰囲気が変わるらしいので、このシリーズにもうしばらく付き合ってみます。
First ImpressionMedium 怪盗帝国の名前は出てきたものの、1期&2期の続編というわけではないようです。雰囲気的にはAlternative ONE&TWOの流れをくんだ真面目なもので、新キャラのカズミとアリスの成長に焦点を当てつつわりとしっかりドラマ作りをしていました。ミルキィホームズ4人のキャラ付けやカズミ&アリスの前向きな様子が好印象です。少なくとも第1話の段階では、いい具合に仕切り直しをして再出発できたように思えました。次回以降が楽しみです。
Final ImpressionHigh OPとEDを除いた本編が10分しかないのでいろいろ物足りない部分はありましたが、カズミとアリスが探偵としてミルキィホームズに加わるまでがそつなく描かれていたと思います。前半の実写パートも意外に面白くて、30分通して楽しめる想定外の出来の良さでした。


君のいる町
放送済み12話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2013/7/13夜通常放送時間23:30
放送終了2013/9/28夜
評価「君のいる町」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.08333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.kiminoirumachi.com/
視聴前の期待度Medium 公式サイトでは「青春ラブストーリーの金字塔」なんて大げさに謳っていますが、そういうのはとりあえず無視して…とはいってもそれなりに面白いストーリーが展開するのかな?なんて期待してます。ラブストーリーは嫌いじゃないので視聴してみます。
First ImpressionMedium アバンの主人公のモノローグが絶妙で、切ない系のラブストーリーが始まるのかと思って期待しましたが、本編を観るとどうも違う様子です。主人公が一見いいヤツっぽく描かれているものの、ストーカー気質が垣間見えたうえ、勘違いから彼に惹かれ始めたサブヒロインも登場するなど、恋愛面でドロドロな展開が無きにしも非ずな感じ。静かな導入ながら深みのある映像も印象的で、けっこう見入ってしまいました。これは期待していいかもしれません。
Final ImpressionMedium 昼ドラを100倍に薄めた感じとでもいうのか、極端なドロドロはないものの清々しさは微塵もないラブストーリーがなかなか楽しかったです。主人公・桐島青大のクズっぷりに突っ込みいれまくりでした。ラストでの御島明日香の扱いはきれいすぎるかなとも思いますが、とりあえずいい区切りのつけ方だったのではないでしょうか。個性的な演出と自然な台詞回しから醸し出される落ち着いた雰囲気も悪くなかったと思います。


サーバント×サービス
放送済み13話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/6深夜
(BS11 2013/7/4 24:30~ 特番も視聴(「サーバント×サービス」放送直前!特別番組『めいあいへるぷゆー?』))
通常放送時間24:30
放送終了2013/9/28深夜
評価「サーバント×サービス」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.07692
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://www.servantservice.org/
視聴前の期待度Medium 子供ではなく大人が主役のコメディ。個人的にはこれだけでうれしいです。そして原作は『WORKING!!』と同じ人とくれば観ないわけにいきません。
First ImpressionMedium どのキャラも個性的かつ嫌みがなく、笑いのネタも軽妙だったので、ヘンに構えることなく素直に楽しめました。ルーシーの胸を除けば無駄に視聴者に媚びるような描写がなかったのも好印象です。これはまっとうな職場コメディとして予想以上に楽しめるかもしれません。
長谷部は「爺さんの代から代々公務員」らしいので、ルーシーの復讐についてはあっさり解決しそうに思えますが、どういうタイミングでどのようにケリをつけるのかも楽しみです。
Final ImpressionMedium ちょこちょこ笑えるシーンはあったものの、やっていることは巷にあふれるコメディアニメと大差なかったです。女子高生とかぬいぐるみの課長とかをここまでフィーチャーする必要性があったのかどうかもはなはだ疑問に思えました。「大人が主役のコメディ」ということで期待していたのですが、見事に期待の斜め下を行ってくれました。


げんしけん二代目
放送済み13話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/7/6深夜通常放送時間25:00
放送終了2013/9/28深夜
評価「げんしけん二代目」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.23077
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
公式サイトhttp://genshiken-2daime.com/
視聴前の期待度Medium この作品は1期がとても面白かったのですが、2期で妙にシリアスな展開に持ち込んで失速してしまいました。今期はほとんどのメンバーが入れ替わって心機一転。1期に近い雰囲気で話が進みそうな感じなので、ちょっと期待してます。
First ImpressionMedium 個性的というよりも濃いキャラが揃っていて、雰囲気的には第1期を今風にアレンジした正当後継作といった感じでした。キャラデザや声優の変更など、ちょっと残念な部分もありますが、けっこう楽しめそうです。個人的に思い入れのある斑目が今後どのように絡んでくるのか(くるのか?)も興味深いところ。今後に期待です。
Final ImpressionMedium 終盤にかけて吉武莉華のキャラはいい具合に立ってきましたが、彼女以外の新キャラは波戸賢二郎も含めてそれほど立っていませんでした。それぞれクセのある“属性”は持っていましたが、それをうまく活かす物語ではなかったように思います。それとは対照的に、旧キャラの斑目晴信は(自分のお気に入りキャラだということを差し引いても)キャラ立ちが良く、彼の失恋と少しだけ成長する様子がうまく描かれていました。本作の主人公は波戸賢二郎だと思うのですが、斑目晴信の存在感があまりに大きすぎて他が霞んでしまった感じです。オタクライフを扱った題材そのものは決して悪くないので、シリーズ全体を通して「二代目」を描ききれていなかったのがちょっと残念に思えました。



残念ながら視聴を見送った作品

たまゆら~もあぐれっしぶ~
超次元ゲイム ネプテューヌ
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
ファンタジスタドール
ステラ女学院高等科C3部(しーきゅーぶ)
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation
ブラッドラッド
恋愛ラボ
ローゼンメイデン
リコーダーとランドセル ミ☆
八犬伝―東方八犬異聞― 第2期
神さまのいない日曜日
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