2013年09月23日

視聴アニメ一覧(2013年10月放送開始作品)

2013年10月放送開始のアニメのうち、自分の視聴作品を一覧にまとめました(視聴候補全作品のリストはこちら)。
視聴するのは深夜アニメが中心で、朝や夕方などに放送される作品は基本的に視聴していません。

2014年4月5日更新終了
■更新内容
 ・『凪のあすから』のFinal Impressionを追加

評価スコア期待度/Impression
5最高! Very High特大/文句なしに最高!
4結構いいかも High大きい/なかなか良かった
3まぁまぁ Medium普通/普通だった
2いまいち Low小さい/いまいちだった
1なんだかなぁ Very Low(見ない)/絶望した


日曜日

世界でいちばん強くなりたい!
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/10/6夜通常放送時間22:00
放送終了2013/12/22夜
評価「世界でいちばん強くなりたい!」の評価(1クール)
最高:4、最低:2
全話平均:3.16667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.sekatsuyo.com/
視聴前の期待度Medium なんといっても「悶絶PV」のセンスの良さに爆笑すると同時に無性に惹きつけられました。公式サイトの「ストーリー」を読むと結構無茶苦茶な印象を受けますが、とりあえず視聴してみます。
First ImpressionMedium とんとん拍子に進むストーリーも単純思考のキャラクターも、なにもかもが“悶絶”のために存在しているって感じのひどいすごい内容でした。一応、萩原さくらの頑張りを描くスポ根アニメだと思いますが、展開がどうこうよりもネタアニメとして割り切って視聴するのが正解のようです。あくまでネタアニメとして楽しめそうに思えました。
Final ImpressionMedium 序盤は物語にまったく進展がなくて、ただただ「あー!」「痛い!」を繰り返すだけのどうしようもないユニークな内容でしたが、それを過ぎるとプロレスの試合が以外にも白熱したり(特に第6話や最終話など、観ているこちらにまで痛みが伝わってくるような激しい技の応酬は見応えがありました)、プロレスに対する各キャラの考えの違いが見えたりして、わりと楽しめる内容に変わっていきました。最後はお気楽さ全開のハッピーエンドでしたが、それまでのドラマの流れから逸脱した展開というわけではなく、作品的には(良いか悪いかは別にして)破たんのない綺麗な締め方だったと思います。全体的にアニメーションとしての映像面の出来は決してレベルの高いものではありませんでしたが、なんだかんだでけっこう楽しかったです。


ワルキューレロマンツェ
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/10/6深夜通常放送時間24:30
放送終了2013/12/22深夜
評価「ワルキューレロマンツェ」の評価(1クール)
最高:5、最低:3
全話平均:3.33333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7[実況] #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://walroma.com/
視聴前の期待度Very Low もともと観ないつもりでしたが、軽く流し見するつもりで視聴した第7話のあまりのおバカさに急遽、視聴リスト入り決定です。ということで、早速ShowTimeで第1話を視聴してみたところ……。
First ImpressionVery High (←第7話を観ての1st Imp.)第1話冒頭のジョストのクオリティがとても高く、その後のキャラ紹介を兼ねた導入部もわりとしっかり作られていました。自分の中ではあくまで良いエロバカアニメという認識&期待度だったので、いきなり驚きです。当初の視聴目的のエロとギャグも(さすがに7話ほどではなかったものの)話の流れにうまく組み込まれていました。これはストーリーやジョストなど、エロ以外の面でも想像以上に楽しめるかもしれません。
Final ImpressionMedium 真面目にやるべきところはしっかりやり、羽目を外すところはとことんおバカに。そのバランス感覚が素晴らしく、想像以上に出来のいい作品でした。ジョストや人間関係の描写についてはポイントをおさえた描写で違和感のない流れを作り、場合によってはちょっと感動を誘うことさえありました。また、エロに関して言えば、視聴者に媚びるエロではなく、あくまで笑いを誘うための下ネタに徹していました。原作はエロゲーのようですが、安易に男と女の関係に焦点を当てたりハーレム展開に持ち込んだりしなかったのが良かったです。アクション、笑い、下ネタ、ドラマなど、どこをとっても楽しめる作品で、視聴してよかったです。


ぎんぎつね
放送済み12話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2013/10/6深夜通常放送時間25:05
放送終了2013/12/22深夜
評価「ぎんぎつね」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.41667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://gingitsune.net/
視聴前の期待度Medium 「ハートフル神社ファンタジー」だそうで、PVの雰囲気はとても良かったです。もしかするとけっこうツボにはまるかも。
First ImpressionMedium 当初はもっとまったりした物語を勝手に想像していたのですが、主人公の適度に積極的な性格と神使のやたら人間味あふれる言動、そしてこの1人と一柱の関係性を活かすちょっと感動系のストーリーが綴られ、いい意味で予想を裏切られました。物語そのものはオーソドックスなものでしたが、なかなか癒される見ごたえのある内容だったと思います。我の強いサブキャラの少女もいい具合に存在感があって、今後のからみが楽しみです。
Final ImpressionHigh 神尾悟関連のエピソードでちょっとしんみりする話がありましたが、それ以外はキャッチコピーに偽りなしで、毎回観終わった後にほっこりする心温まるエピソードが展開しました。主人公の冴木まことをはじめ主要キャラがみんな個性的に描かれていただけでなく、なにかと文句を言いながらも周囲の人間を気にかけ見守っている銀太郎の様子もうまく描けていました。ストーリー自体は決して派手なものではありませんでしたが、これらの人物&神使の描写が物語に奥行きを与えていたと思います。原作ストックはあるようなので、できればこの続きを観てみたいです。


月曜日

のんのんびより
放送済み12話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2013/10/7深夜通常放送時間26:05
放送終了2013/12/23深夜
評価「のんのんびより」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.25
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.nonnontv.com/
視聴前の期待度Medium 初めて公式サイトを見たときに感じたのんびりした雰囲気と舞台設定に惹かれてずっと気になっていました。“萌え”に頼らないで人物描写がしっかりしている作品であれば結構楽しめるかもしれません。
First ImpressionMedium 世界観に不思議な部分はありましたが、基本はまったりした雰囲気の中で交わされるちょっとクセのあるキャラたちのやりとりを面白おかしく描くもので、わりと好みの作風でした。東京から来た小五の少女と田舎の中二の少女の描写が不足気味でやや物足りなかったですが、それについてはこれから随時補足されていくのでしょう。これはちょっと期待していいかもしれません。
Final ImpressionMedium 都会と田舎の違いをネタにした笑いをもっと取り入れてくるのかと思っていましたが、そういうものはほとんどなかったのがちょっと意外でした。都会から来た一条蛍の存在ってなんだったの?って感じで。それを除けば、のんびりした雰囲気の中で各キャラが見せる言動の数々がとても楽しかったです。特に宮内れんげ、越谷夏海、宮内一穂の3人の言動は嫌みを感じさせることなくいい具合にデフォルメされていて、毎回笑わせてもらいました。また、ただのサブキャラにすぎなかった加賀山楓の意外な一面が明かされる第10話は、それまでの言動の積み重ねがあったからこその驚きと感動がありました。メインからサブまで、クセのあるキャラクターの個性を活かして気持ちの良い笑いを誘う良作だったと思います。


火曜日


水曜日

京騒戯画
放送済み10.5話[放送終了]
(第0話はWEB版第一弾を再編集した「予習篇」。第5.5話は矢尾一樹、白石涼子、中山恵梨香が出演する実写特番「京都実録篇」。第10.5話は「復習篇」)
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/10/2深夜通常放送時間25:30
放送終了2013/12/25深夜
評価「京騒戯画」の評価(1クール)
最高:4、最低:2
全話平均:3.15385
各話感想#0 #1 #2 #3 #4 #5 #5.5 #6 #7 #8 #9 #10 #10.5
公式サイトhttp://www.kyousougiga-tv.com/
視聴前の期待度Medium 以前にWebアニメとして公開された作品のTVアニメ化とのこと。公式サイトを見てもよくわかりませんが、かなり独創的な作風らしいので、試しに観てみます。
First ImpressionLow アニメーションとしての動きの面白さはありましたが、世界観についてもキャラクターの行動原理についても一切説明する気がないようで、意味不明なスタートでした。初回ですべて説明すべきだとはもちろん思っていませんが、それにしてもストーリーテリングがなってなかったです。次回から「まとも」になるようなのでもうしばらく様子見してみます。
Final ImpressionMedium 予習篇と称してTVシリーズとは別物のWEB版を放送したり、聖地巡礼やTV版総集編のようにDVDの映像特典にでもすればいい内容を尺稼ぎに使ったり、さらに序盤から中盤はキャラ紹介メインのエピソードを繰り返して終盤に怒涛のような設定説明で強引にまとめたり、シリーズ構成レベルでの練り込みが足りないように思えました。それでも全体の流れを考慮しなければ、個々のエピソードはそれなりに良い話が多かったです。物語面で不可思議な部分は多々あれど興味を持って視聴を続けることができました。映像面では文句のつけようがない仕上がりになっていたし、設定的にも悪くはなかったので、シリーズ全体の流れをもう少し考えてくれていればけっこう見ごたえのある作品になっていたのではないかと思います。ちょっと惜しい作品でした。


木曜日

蒼き鋼のアルペジオ ―アルス・ノヴァ―
放送済み12話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/10/10夜通常放送時間22:00
放送終了2013/12/26夜
評価「蒼き鋼のアルペジオ ―アルス・ノヴァ―」の評価(1クール)
最高:3、最低:2
全話平均:2.58333
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12
公式サイトhttp://www.aokihagane.com/
視聴前の期待度Medium ハードなSF作品ということであってるかな? 物語の背景と設定は面白そうです。ちょっと様子見。
First ImpressionMedium 艦艇などのメカニックだけでなく人物もすべてCGだったので、見た目の違和感が大きかったです。それについてはいずれ慣れるだろうからいいとして、主人公が人類を裏切って独自行動をとる理由づけがすっぽり抜け落ちていたことや、その後の軍務省の人物とのやりなどにおいて、人物描写・ストーリー展開の甘さがとても気になりました。この流れで行くと、ご多分に漏れず主人公無双の中二アニメになりそうなのでちょっとがっかりです。様子見は続けますが、SFを期待するのは間違いかもしれません。
Final ImpressionLow キャラクター性や物語性を犠牲にして主人公無双とキャラ萌えを描く、悪い意味で今風な深夜アニメといったところでしょうか。特にひどかったのが“霧”の描写で、はじめから人間と同じように感情豊かなので、台詞でいくら違いを強調されても違和感が増すだけでした。基本的に主人公無双のご都合展開なので、戦闘に緊張感が感じられなかったこともマイナスです。全編3DCGで描かれているところが大きな見どころで、映像的には興味深かったですが、キャラもストーリーも消化不良で文字通りお話にならない作品でした。


凪のあすから
放送済み26話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/10/3夜通常放送時間22:30
放送終了2014/4/3夜
評価「凪のあすから」の評価(1クール)
「凪のあすから」の評価(2クール)
最高:4、最低:2
全話平均:3.19231
1クール平均:3
2クール平均:3.38462
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26
公式サイトhttp://www.nagiasu.jp/
視聴前の期待度Medium シリーズ構成はあのお方。少しだけ不安はありますが、最近は「当たり」が多くなってきたのできっと楽しめるはず。P.A.WORKS作品でもあるので迷うことなく視聴決定です。
First ImpressionMedium 安定の岡田脚本とでもいえばいいのか、あいかわらず下品さが漂う台詞回しに苦笑いしてしまいました。とはいえ、ファンタジックな世界観を映像とキャラクターの言動から無理なく説明する手腕はさすがとしかいいようがなく、なかなか引き込まれる導入でした。物語の成り行きというかまとめ方がどうなるのかに依然として不安はありますが、第1話の印象は悪くなかったです。
Final ImpressionMedium キャラクターの心情や舞台の雰囲気を丁寧に映し出す映像演出は素晴らしかったです。それとは対照的にストーリーのほうは、ところどころの煽りは面白かったけれど終盤の尻すぼみ感が大きかったのが気になりました。話のまとめ方が想像以上にいい加減で、なあなあで恋愛が成立していたり、終盤で登場人物のキャラクター性を無視していっきにまとめに入ったのには唖然とさせられました。終わってみればドラマとしての見応えよりもその場しのぎの視聴者掴みで期待感を煽られていただけでした。煽り方に関しては一級品だけど、各要素をつなげてまとめられないいつもの(悪いほうの)岡田シリーズ構成といったところでしょうか。肩すかし感が強くて残念ながら「当たり」ではなかったです。


ガリレイドンナ
放送済み11話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2013/10/10深夜通常放送時間24:50
放送終了2013/12/19深夜
評価「ガリレイドンナ」の評価(1クール)
最高:3、最低:2
全話平均:2.45455
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://www.galileidonna.tv/
視聴前の期待度Medium アクション寄りの作品のようで、結構面白そうです。脚本家陣にちょっとしっくりこない名前が並んでいるのが気になりますが(倉田英之さんは『R.O.D』が良かったけど)、まあノイタミナということで視聴決定です。
First ImpressionMedium アクションに力点を置いた話作りをしていて、動きには見栄えがありました。でもストーリーの方はまったく先が見えないので、第1話を観ただけではなんとも言えない内容でした。三女の描かれ方にアニメアニメした古臭い雰囲気が漂っていたので、この三女の言動に説得力を出してくれれば、とりあえず観られる内容になるかもしれません。
Final ImpressionLow 通常、長期アニメでは重要なエピソードの間にキャラの掘り下げ回やフィラー回を挟むことで回数を稼ぐのに対し、1クールアニメではこれらすべてを同時進行するものですが、この作品の場合は「地図を手に入れる」ことに重点を置きすぎて、キャラの掘り下げがほぼ欠落していました。長期アニメの傑作選って感じです。結果的に、キャラには魅力が感じられず、各エピソードの連続性にも欠けていたと思います。1クール物としてはかなり物足りなさを感じました。もともと脚本家陣に不安はありましたが、シリーズ構成不在で、それに相当する役回りを監督が兼ねた(?)ことに問題があったのかもしれません。なんというか「毒にも薬にもならない」という言葉がぴったりの作品でした。あまりに何もなくて、各話感想を一度もツイートできなかったです(ツイートする気が起こらなかった)。


サムライフラメンコ
放送済み22話[放送終了]
視聴局フジテレビ
放送開始2013/10/10深夜通常放送時間25:20
放送終了2014/3/27深夜
評価「サムライフラメンコ」の評価(1クール)
「サムライフラメンコ」の評価(2クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.31818
1クール平均:3.45455
2クール平均:3.18182
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22
公式サイトhttp://www.samumenco.com/
視聴前の期待度High こちらも倉田英之さんが参加。しかもシリーズ構成。そして笑いからシリアスまでいろいろありのヒーロードラマ。キービジュアルの色使いのセンスもいい感じで、雰囲気は抜群です。これはちょっと期待していいかも。
First ImpressionHigh 内容的にはとても地味なものでしたが、羽佐間正義と後藤英徳のかけあいが妙にツボにはまりました。この2人のキャラ造形そのものに加え、中学生グループの1人・澤田や、最後にシルエットで登場した人物、正義のヒーローっぷりに盛り上がる大衆など、今後の物語の発展や人間関係の広がりを予感させる話作りがうまく、なかなか続きが気になるスタートでした。最初に書いたとおり第1話としては地味な話なので、評価を3と4のどちらにするかでかなり迷いましたが、とりあえず期待感を上乗せして4にしました。
Final ImpressionHigh 序盤の現実路線がツボにはまっただけに、その後のトンデモ展開の連続にややがっかりしましたが、毎回繰り広げられる想像の斜め上(あるいは斜め下)をいくハチャメチャさに驚かされ、笑わされ、最後まで飽きとは無縁でした。また、ただ無茶苦茶なことをやっているようでいて、よく観れば要所要所でうまく締めてシリーズ全体にわたってメリハリのある話づくりをしていたことも好印象です。別作品のキャッチコピーになってしまいますが「研ぎ澄まされた適当」「磨き抜かれたいい加減」という言葉がしっくりくる楽しい内容でした。


金曜日

プピポー!
放送済み15話[放送終了]
視聴局テレビ東京
放送開始2013/12/20深夜通常放送時間25:53
放送終了2014/3/28深夜
評価「プピポー!」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.06667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15
公式サイトhttp://pupipo.tv/
視聴前の期待度Medium 公式サイトのあらすじを読むと完全にストーリー物に思えます。原作のキャッチコピーも「新感覚ハートフルコメディ」と自分的には気になる煽り。7分枠という短時間で(そしておそらく1クールで)どこまでできるのか不安もありますが、原作の評判は悪くないようなのでちょっと様子見してみます。
First ImpressionMedium ショートアニメだから仕方ないとはいえ、もうちょっと“間”を取れればなと思えるシーンがいくつかあってちょっと気になりましたが、若葉の性格やポーちゃんの登場までがコンパクトにまとまっていて、さらにギャグも織り込まれていてなかなか楽しかったです。原作が無料で公開されているので第1話視聴後に読んでみましたが、アニメでは構成をかなり変えているようで、ショートアニメの第1話としてはうまく改変している感じでした。とりあえず今後の展開が気になる良いスタートだったと思います。
Final ImpressionMedium 幽霊が視えてしまう少女と少年がいかにその能力と折り合いをつけて生きていくのか…というのがありがちな流れですが、この作品ではちょっとひねりが加えられていて、その結末への持っていき方が面白かったです。また、途中からポーちゃんの正体についての謎も気になるような作りになっていました。正体そのものについては誰でも予想がつくものだと思いますが、ポーちゃんがなぜ若葉の前に現れたのかの理由づけが面白かったです。第1話からずっと“間”が取れないことへの物足りなさはあったものの、ストーリー展開に味があって最後まで興味深く視聴できた作品でした。


土曜日

ゴールデンタイム [12話で視聴打ち切り]
放送済み24話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/10/5深夜通常放送時間25:00
放送終了2014/3/29深夜
評価「ゴールデンタイム」の評価(1クール)
「ゴールデンタイム」の評価(2クール)
最高:3、最低:1
全話平均:n/a
1クール平均:2.33333
2クール平均:n/a
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24
公式サイトhttp://golden-time.jp/
視聴前の期待度Medium 『とらドラ!』の原作者による作品だそうです。『とらドラ!』は観たことはありませんが、評判は良いようなので、コメディとしては安心して観られるかも。監督とシリーズ構成も悪くないので視聴してみます。
First ImpressionMedium ヒロイン3人との関係に翻弄される主人公を描くラブコメになるのでしょうか? その部分で面白さが増せばいいのですが、第1話時点でコメディとしての楽しさはあまり感じられませんでした。とりあえず、TPOを無視して喚き散らすだけの稚拙な人物描写はなんとかしてほしいです。この先も人物描写の違和感が大きいようであれば視聴を打ち切るかもしれません。
Final ImpressionLow またもやキャッチコピー詐欺のような作品でした。ラブコメの「ラブ」については描こうとしているようですが、それを演じるキャラの言動が異常すぎて共感も感情移入もできないので、物語に入り込めません。主人公の過去を描くために主人公の「幽霊」に語らせるのも本筋や現在の主人公との乖離が激しく、過去語りが始まるたびに大きな違和感を感じてしまいました。過去については林田奈々の視点から描いて、足りない部分は主人公の記憶が戻ってから補足する形にした方がはるかに見やすくなったのではないでしょうか。また、ラブコメの「コメ」が欠落していたのも大きなマイナスポイントでした。いちおう笑いを取ろうとしている部分はあるものの、その内容や挿入タイミングにセンスがなく、とても笑える代物ではありませんでした。ストーリーに期待して視聴を続けてきましたが、1クールが終わっても面白くなる気配がなく、次期アニメも大量に放送開始するので、視聴は打ち切ることにします。


WHITE ALBUM2
放送済み13話[放送終了]
視聴局TOKYO MX
放送開始2013/10/5深夜通常放送時間25:30
放送終了2013/12/28深夜
評価「WHITE ALBUM2」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.61538
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10[その1][その2] #11 #12 #13
公式サイトhttp://whitealbum2.jp/
視聴前の期待度Medium 公式サイトのストーリー紹介にある「夢のような、夢であって欲しかった半年間が始まった」という文章がすごく気になりました。「夢であって欲しかった」とはどういうことなのか。静かな雰囲気とは裏腹に衝撃的な展開が用意されているのでしょうか。基本はラブストーリー(だと思う)で、ジャンルとしては決して嫌いではないので様子見です。
First ImpressionMedium 始めのうちは主人公の優等生っぷりとモノローグの多さがちょっと気になりましたが、台詞そのものに嫌みはなく比較的自然に進行していくので、気が付いたら見入っていました。特に雪菜の性格を端的に表す「ん?まぁいいや」のあたりのやりとりがすごく良かったです。ラストの「出会い」も印象的で、今後のドラマに期待が持てそうなスタートでした。
Final ImpressionHigh あえて言ってしまうとメインキャラ3人はみんな性格に問題のある変な人たちなのですが、その言動に嫌みがないどころか魅力に溢れていて、グイグイ引き込まれました。キャラの言動だけでなくドラマの起伏もしっかりしていて、脚本センスが抜群に良かったです。雰囲気のいい楽曲とその使いどころもうまくて、のめり込みに拍車をかけていました。映像的に不完全な部分が散見されたのは残念ですが、ストーリーとキャラクターについてはかなり見ごたえのある内容でした。ただし、最終話は大きな盛り上がりを見せたもののかなり中途半端なところで終わったので、できれば続編で話を完結させてほしいです。


はじめの一歩 Rising
放送済み25話[放送終了]
(第12話と第13話は連続放送)
(第22話~第25話はスペシャル番外編「戦後編」(若かりし鴨川源二、猫田銀八が過ごした、ギラギラと熱く、そしてほろ苦い青春時代を描いた感動エピソード))
視聴局日本テレビ
放送開始2013/10/5深夜通常放送時間25:35
放送終了2014/3/29深夜
評価「はじめの一歩 Rising」の評価(1クール)
「はじめの一歩 Rising」の評価(2クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.44
1クール平均:3.38462
2クール平均:3.5
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25
公式サイトhttp://www.ntv.co.jp/ippo/
視聴前の期待度Medium 1期と2期をアニマックスで観たことがあって、熱い試合に釘付けになった記憶があります。今期も激熱の展開が用意されているらしいので視聴してみます。
First ImpressionMedium 前半は、一歩には強くならなければならない理由があることを過去の試合の名場面集(?)と父親の死を通して描き、後半は早くも防衛戦開始。前シリーズの終了から4年経っていることを考えると、かなり割り切った構成に思えました。もともとストーリーは複雑なものではないので、過去のシリーズのおさらいに時間をかけず、目的だけを的確に示したテンポのいい流れはうれしかったです。今期もがっかり感とは無縁の展開を期待できそうです。
Final ImpressionHigh 一歩の試合と成長がメインになるのかと思っていましたが、それだけではなく、鷹村や青木、木村、宮田、さらには戦後編での鴨川会長と猫田の見せ場が存分に用意されていて、シリーズを通してかなり見ごたえのある内容でした。熱い試合とキャラクターの個性を活かしたギャグの組み合わせも素晴らしかったです。正直言ってここまで見ごたえのある作品になるとは思っていなかったので、嬉しい誤算でした。


声優戦隊ボイストーム7
(後半は新人声優5人の実写パート「cafe*soffive」)
放送済み11話[放送終了]
(最終話は30分スペシャル)
視聴局日本テレビ
放送開始2013/10/5深夜通常放送時間26:05
放送終了2013/12/28深夜
評価「声優戦隊ボイストーム7」の評価(1クール)
最高:3、最低:2
全話平均:2.90909
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
公式サイトhttp://www.ntv.co.jp/voicetorm7/
視聴前の期待度Medium なんとモーションコミックという異色作。『てさぐれ!部活もの』の前に放送される15分番組なので、ついでに視聴してみます。
First ImpressionMedium これは、ストーリーが空虚でも動きさえよければもてはやされる最近のアニメに対する痛烈なアンチテーゼ? ――にしてはストーリーが弱かったけど、とりあえずギャグはちょっとだけ面白かったです。この方向性でもう少し突き抜けてくれると意外と楽しめるかもしれません。あと、終盤の実写パートはつまらなすぎて一気に冷めてしまうので、無いほうが断然いいと思いました。
Final ImpressionLow ストーリーはとてもシンプルで、特に良くも悪くもない無難な内容でした。問題があったとすれば、やはり実写パートでしょうか。個人的に声優には特に興味がないので、内輪でうだうだやっている映像を見てもつまらないだけでした。「ついで」に視聴した作品だったとはいえ、どの話数も視聴後に微妙な雰囲気になってしまったのが残念です。


てさぐれ!部活もの
放送済み12話[放送終了]
(第11話と第12話は連続放送)
視聴局日本テレビ
放送開始2013/10/5深夜通常放送時間26:20
放送終了2013/12/28深夜
評価「てさぐれ!部活もの」の評価(1クール)
最高:4、最低:3
全話平均:3.16667
各話感想#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 
公式サイトhttp://www.ntv.co.jp/tesabu/
視聴前の期待度Medium 石舘光太郎監督のMMD作品ということで、お馴染みのアドリブありの15分アニメ。今回はどんな笑いを提供してくれるのか楽しみです。
First ImpressionMedium これまでの「gdgd妖精s」や「直球表題ロボットアニメ」のように明確にパート分けはせずに、あるテーマに沿って女子高生4人組が雑談を繰り広げる内容でした。台本の台詞がどこでアドリブはどこなのかはっきりわかるつくりで、アドリブに切り替わったとたんに自由度が増して面白さがアップしました。声優さんがまだ慣れていない第1話でこれであれば、今後に期待できそうです。当然、これまでと違う仕掛けを用意していると思うので、それも楽しみです。
Final ImpressionMedium 特に大きな「仕掛け」はなかったようで、アドリブパートの面白さを楽しむだけのある意味想像通りの内容でした。話数によっては爆笑もののアドリブがあり、毎回それなりに楽しかったです。



残念ながら視聴を見送った作品

革命機ヴァルヴレイヴ 2nd SEASON
黒子のバスケ 第2期
機巧少女は傷つかない
BLAZBLUE ALTER MEMORY
IS<インフィニット・ストラトス>2
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
フリージング ヴァイブレーション
メガネブ!
キルラキル
pupa(ピューパ)
COPPELION(コッペリオン)
アウトブレイク・カンパニー
ストライク・ザ・ブラッド
東京レイヴンズ
夜桜四重奏~ハナノウタ~
リトルバスターズ!~Refrain~
境界の彼方
弱虫ペダル
ミス・モノクローム -The Animation-
てーきゅう 第3期
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
殺し屋さん
posted by animisc at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 視聴アニメ一覧 | 更新情報をチェックする
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