視聴するのは深夜アニメが中心で、朝や夕方などに放送される作品は基本的に視聴しません。
それぞれの作品の評価と放送話数は随時更新する予定です。
2019年9月14日更新
■更新内容（1）各作品の放送済み話数を更新
（2）評価変更
・この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第23話（2→3）
・フルーツバスケット 第24話（3→4）
| 評価スコア |  | 期待度／Impression | ||
|---|---|---|---|---|
| 5 | 最高！ |  | 特大／文句なしに最高！ | |
| 4 | 結構いいかも |  | 大きい／なかなか良かった | |
| 3 | まぁまぁ |  | 普通／普通だった | |
| 2 | いまいち |  | 小さい／いまいちだった | |
| 1 | なんだかなぁ |  | （見ない）／絶望した | |
日曜日
| 消滅都市 | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 12話［放送終了］ | ||
| 視聴局 | TOKYO MX | ||
| 放送開始 | 2019/4/7夜 | 通常放送時間 | 23:30 |
| 放送終了 | 2019/6/23夜 | ||
| 評価 |  最高：3、最低：1 全話平均：2.16667 | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 | ||
| 公式サイト | https://shoumetsutoshi-anime.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | かなり人気のあるゲームのアニメ化とのこと。地雷臭がしないこともないですが、とりあえず観てみます。 | ||
| First Impression | ストーリーもキャラクター描写も端折り気味に飛ばしているような印象が強かったです。「タマシイ」がらみのアクション描写は浮いていてギャグのようだったし、導入話としては展開も演出も「チープ」という言葉が一番しっくりくる内容でした。良かったのは劇伴くらいでしょうか。次回からはもっと丁寧な描写になることを期待したいです。 | ||
| Final Impression | 稚拙な演出と撮影。いつまでたっても進展しないストーリー。物語内でほとんど活かされない多数のサブキャラ。アイドルグループ・SPR5の意味のない推し。映像作品として真っ当に仕上げる気がそもそもなかったのではないかと思えるくらいキャラクターにもストーリーにも深みがなく、引き込まれる要素がまったくありませんでした。 | ||
| Fairy gone フェアリーゴーン ［4話で視聴打ち切り］ | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 12話［放送終了］ | ||
| 視聴局 | TOKYO MX | ||
| 放送開始 | 2019/4/7深夜 | 通常放送時間 | 24:00 |
| 放送終了 | 2019/6/23深夜 | ||
| 評価 |  最高：3、最低：2 全話平均：n/a | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 | ||
| 公式サイト | https://www.fairygone.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | わりとシビアに思える設定とPVの雰囲気が良かったので視聴決定です。 | ||
| First Impression | マーリヤがドロテアに入隊するまでの経緯とこの世界での「妖精」の在り様を簡潔に描いていて、ここからの展開が気になる導入になっていました。今後は違法妖精退治のようなエピソードを積み重ねつつ、幼なじみのマーリヤとヴェロニカが運命に翻弄されながら進む（悲劇的な？）物語になるのでしょうか？とりあえず次回以降が楽しみです。 | ||
| Final Impression | 「設定をたくさん考えました」ということはしっかり伝わってきましたが、それを物語として構成することが出来ていませんでした。映像作品としてどう見せれば効果的かということをまったくわかっていない人が脚本を書いて、それをそのまま映像に落とし込んだように思えます。作画が不安定だったとはいえ映像はそれなりに綺麗だったし、音響も良かったのに、最も重要なストーリーテリングがあまりに低レベルで視聴する気が失せてしまいました。 | ||
| 真夜中のオカルト公務員 | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 12話［放送終了］ | ||
| 視聴局 | TOKYO MX | ||
| 放送開始 | 2019/4/7深夜 | 通常放送時間 | 24:30 |
| 放送終了 | 2019/6/23深夜 | ||
| 評価 |  最高：4、最低：3 全話平均：3.25 | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 | ||
| 公式サイト | http://occultkoumuin.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | キャラクターデザインはあまり好みではありませんが、オカルトがテーマということで興味があります。 | ||
| First Impression | アナザーの思考と言動が人間そのもので、想像していたオカルト的内容とは違いました。でもストーリーは軽快でなかなか楽しかったです。宮古が現状をうまく伝えられない部分のやりとりをうまく処理して会話を自然に見せていた点も好感が持てました。宮古の謎（というか前世の出来事？）を軸にして1話完結に近いエピソードが繰り返されそうなので気楽に観れそうです。 | ||
| Final Impression | さまざまなオカルト的存在がそれぞれの理由で引き起こす怪異に新宿区夜間地域交流課の面々が対応していく様子が興味深く描かれていました。彼らと立場を異にする狩野一悟の存在も物語的に良いコントラストを作りだしていて、世界観をいい具合に広げていたと思います。「オカルトアニメ」としてはやや物足りなさがあったものの、独自の雰囲気を持った面白い作品でした。 | ||
| 八月のシンデレラナイン | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 12話［放送終了］ | ||
| 視聴局 | テレビ東京 | ||
| 放送開始 | 2019/4/7深夜 | 通常放送時間 | 25:35 |
| 放送終了 | 2019/7/7深夜 | ||
| 評価 |  最高：4、最低：3 全話平均：3.16667 | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 | ||
| 公式サイト | https://anime-hachinai.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | 視聴するかどうか迷いましたが、ヘンにキャラ萌えに走らずスポ根的ストーリー物として見せてくれれば楽しめそうに思えます。 | ||
| First Impression | 有原翼が野球に詳しい理由がEDの1枚画で示唆されただけで、なぜ野球部を作ろうと思ったのかとか河北智恵との関係とか基本として押さえておかなければならないことを脇に置いて、野崎夕姫と宇喜多茜の2人にフォーカスした始まり方になっていました。両名ともメインキャラとはいえ、主役を1人挙げるとするなら有原翼がそれにあたるはず（だと思う）。導入をすっ飛ばしていきなりキャラ回を描いたようで、構成的にはかなり斬新でした。お話そのものは可もなく不可もなくといった感じで否定的になるようなものではありませんが、ちょっと不思議なスタートでした。 | ||
| Final Impression | 第1話こそ構成に不安を覚えたものの、各キャラクターの紹介と大会出場までに必要なイベントを無理なく簡潔に描いていました。ストーリーに関しては毎回感心させられるくらいよく出来た作品だったと思います。それに反して作画があまりにも低レベルだったのがとても残念です。 | ||
月曜日
火曜日
水曜日
| この世の果てで恋を唄う少女YU-NO | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 23話 | ||
| 視聴局 | TOKYO MX | ||
| 放送開始 | 2019/4/3夜 第17話の翌週に特別編「真実は並列世界の果てに～新たなる旅立ちへ～」を放送（これまでの物語のダイジェストと今後の物語の一部を紹介） | 通常放送時間 | 22:00 |
| 放送終了 | －/－/－ | ||
| 評価 | 3 （これまでの最高：3、最低：1） | ||
| 公式サイト | http://yuno-anime.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | 並列世界を扱ったアドベンチャーゲームが原作のようです。テーマとしては面白そうなので試しに視聴してみます。 | ||
| First Impression | 多数の人物が登場して場面もポンポン飛ぶのに見やすくまとまっていたと思います。リフレクターデバイスの欠けた3つの宝玉がいかにもアドベンチャー要素という感じ。並列世界の論文にユングとかフロイトについての記述が多数登場していたのは、無意識の意識化みたいな概念が物語のキーになるからでしょうか？キャラクターの言動にはやや古めかしさを感じましたが、わりと楽しめそうです。 | ||
| Final Impression | （放送終了後または視聴打切時に書きます） | ||
| 世話やきキツネの仙狐さん | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 12話［放送終了］ | ||
| 視聴局 | TOKYO MX | ||
| 放送開始 | 2019/4/10夜 第12話（最終回）の再放送あり TOKYO MX：2019/6/30 24:30～ | 通常放送時間 | 23:30 |
| 放送終了 | 2019/6/26夜 | ||
| 評価 |  最高：3、最低：3 全話平均：3 | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 | ||
| 公式サイト | http://senkosan.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | シンプルなエピソードの繰り返しになりそうな気もしますが、「お世話系甘やかしコメディ！」というフレーズに興味がわきました。 | ||
| First Impression | 序盤で中野が帰宅してからの作中経過時間はとても短く、実質1時間くらいに思えました。こんなに短い時間のやり取りだけを緩く描いて1話が終わるとは驚きです。うがった見方をすれば「スーパー仙狐さんタイム」は尺調整ですが、これがまたニヤリとしてしまうコーナーで、なんというか究極の癒しアニメと言っていいくらいふわっとした内容でした。 | ||
| Final Impression | 例のごとく作品の“色”を無視したシリアス成分が最後に少し混入しましたが、それを除けばひたすらゆったりと流れるストーリーに癒されました。否定的になるような部分は特になく、たまにはこういうアニメもいいかなと思える緩い作りの作品でした。 | ||
| キャロル＆チューズデイ ［9話で視聴打ち切り］ | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 21話 | ||
| 視聴局 | フジテレビ | ||
| 放送開始 | 2019/4/10深夜 2019/4/10からNetflixで配信（第2話以降は毎週木曜日配信） 第12話と第13話の間に特別編あり 「キャロル＆チューズデイ」特別編 ～ガスとロディの回想録～ | 通常放送時間 | 24:55（初回は25:05） |
| 放送終了 | －/－/－ | ||
| 評価 |   最高：5、最低：2 全話平均：n/a 1クール平均：n/a 2クール平均：n/a | ||
| 各話感想 | #1［その1］［その2］ #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 | ||
| 公式サイト | http://carolandtuesday.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | 音楽をたっぷりフィーチャーした濃厚な人間ドラマを楽しめそうな予感がします。どんな物語が展開するのか気になるので視聴決定です。 | ||
| First Impression | ストーリーの流れや場面転換のスムーズさに加えて、物語のキーになりそうな人物たちを洗練された台詞回しで印象付けていくシナリオのうまさに引き込まれました。さらに演奏シーンが素晴らしかったです。橋でのシーンはもとより、キャロルの部屋でのシーンは秀逸で、音が重なり合って徐々に歌が出来上がっていく過程は何とも言えぬ強い吸引力があってこれだけで感動してしまいました。キャラの何気ない動作とかの細かい芝居もしっかり動画で表現されているし、音響演出も丁寧。アニメの1話を観て震えたのは久しぶりです。「奇跡の7分間」に至るまでの物語への期待感がハンパなく高まりました。 | ||
| Final Impression | 1話こそ素晴らしかったものの、その後の展開はキャロル＆チューズデイが大きな困難に直面するわけでもなく、ひたすら2人に都合よく話が進むだけのドラマ性が希薄な内容だったので、とても退屈でした。有名アーティストに協力してもらったことに制作者（もしくは監督）が自己満足しているだけにしか見えないので、そもそもアニメーションシリーズである必然性が感じられませんでした。また舞台が火星であることやAIによる作曲が主流であるといった設定も作中でほとんど意味を持っていないのが悪い意味でとても気になりました。1クール目はキャロル＆チューズデイがデビューするまでを描くということでしたが、9話も使って制作者のオナニーを見せられているだけなので、この先にも期待できそうにありません。視聴は打ち切ることにします。 | ||
木曜日
金曜日
| フルーツバスケット | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 24話 | ||
| 視聴局 | テレビ東京 | ||
| 放送開始 | 2019/4/5深夜 特番あり ①TVアニメ「フルーツバスケット」キャスト出演！！特別生配信番組～透・由希・紅葉・潑春編～ YouTube：2019/6/15 13:00～ ②TVアニメ「フルーツバスケット」特別番組～マブダチトリオ in おとなのフルバ的夏休み～ YouTube：2019/8/30 18:00～ | 通常放送時間 | 25:23 |
| 放送終了 | －/－/－ | ||
| 評価 | 4 （これまでの最高：4、最低：3） | ||
| 公式サイト | https://fruba.jp/ | ||
| 視聴前の期待度 | 家族のふれあいを描いたコメディとのこと。趣味に合いそうな内容だし、かなりの人気作だったらしいので気になります。 | ||
| First Impression | 主人公の透がいきなりテントから出てくる意外性とその後のテンポ良い話運びにけっこう引き込まれました。コミカルな中にも透の心情は嫌みなくしっかり描いていて、好感の持てるスタートだったと思います。これは期待していいかもしれません。 | ||
| Final Impression | （放送終了後または視聴打切時に書きます） | ||
土曜日
| ぼくたちは勉強ができない | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 13話［放送終了］ | ||
| 視聴局 | TOKYO MX | ||
| 放送開始 | 2019/4/6深夜 | 通常放送時間 | 24:30 |
| 放送終了 | 2019/6/29深夜 | ||
| 評価 |  最高：4、最低：2 全話平均：3.07692 | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 | ||
| 公式サイト | https://boku-ben.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | 似たような設定のアニメが前期にあったような気がするのは置いておくとして、公式サイトのイントロダクションを読む限りでは結構好きなタイプのコメディ作品のようです。それに加えて監督が岩崎さんというのに惹かれました。 | ||
| First Impression | いかにもアニメキャラという性格設定のキャラが揃っていましたが、そこから生み出されるコメディに嫌みがなくてわりと楽しかったです。脚本が雑破業さんということで、もう少しエロ要素があるものと思っていましたが（←偏見）、意外と純粋にラブコメしていました。文乃と理珠の目的を早い段階で明かしたのも良い構成に思います。岩崎監督のアニメは基本的にハズレがないという個人的な経験則はこれにも当てはまりそうです。 | ||
| Final Impression | 序盤は少し迷走感があったものの、ストーリーが進むにつれて各キャラクターのやりとりや適度なギャグがしっくりくるようになってきました。個別のキャラクターに焦点を当てたエピソードもそつなくまとまっていて楽しかったです。 | ||
| この音とまれ！ | |||
|---|---|---|---|
| 放送済み | 13話［放送終了］ | ||
| 視聴局 | TOKYO MX | ||
| 放送開始 | 2019/4/6深夜 | 通常放送時間 | 25:00 |
| 放送終了 | 2019/6/29深夜 | ||
| 評価 |  最高：4、最低：2 全話平均：2.92308 | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 | ||
| 公式サイト | http://www.konooto-anime.jp/ | ||
| 視聴前の期待度 | PVでデフォルメキャラが多用されているのが悪い意味でちょっと気になりますが、琴を題材にした青春部活ものということで、ストーリーは楽しめそうな気がします。 | ||
| First Impression | 久遠がはっきり意思表示しているのに倉田がまったくわかろうとしない（というか脚本の都合で反発しかしない）とか、その後のご都合感に溢れた展開とか、作為性がかなり強く出ていました。唐突な止め絵とかデフォルメキャラの使用も悪い意味で気になったし、導入話としてはあまりいい出来ではなかったと思います。今後のストーリー次第ではありますが、あまり期待しないほうがいいかもしれません。 | ||
| Final Impression | 全体を通してかなり駆け足気味な展開でした。どのキャラクターも脚本の都合で動かされているのがはっきりわかるうえ、描写が薄っぺらで人間味がなく、感情移入できませんでした。それに加え、演奏シーンでの回想の挿入の仕方、デフォルメキャラや止め絵の使い方など、演出が稚拙で、違和感を感じることが多かったです。ストーリーの大枠は王道的で悪くなかったものの、すべての面で大雑把で雑なつくりの作品でした。 | ||
ネット配信アニメ
| ULTRAMAN（ウルトラマン） | |||
|---|---|---|---|
| 配信話数 | 全13話［視聴終了］ | ||
| 配信サイト | Netflix | ||
| 配信開始 | 2019/4/1夕方 配信開始日に全話公開 | 配信開始時間 | 16:00 |
| 評価 |  最高：4、最低：3 全話平均：3.30769 | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 | ||
| 公式サイト | http://anime.heros-ultraman.com/ | ||
| 視聴前の期待度 | PVで披露されたCGのクオリティの高さと監督が神山さんということに期待して視聴してみます。 | ||
| First Impression | 第1話と第2話をまとめて視聴しました。世界観や主人公の人柄を伝えつつ今後に期待させるエピソードとして、なかなか良く出来た導入でした。また、アクションシーンの見応えには特筆すべきものがありました。カメラの存在をしっかり意識した画作りをしていたのも好印象。音響も映像に寄り添った作りで、ヘンに自己主張が強くて映像から浮いているなんてことはなく、音響の役目があくまで映像に説得力を出すためにあることをわきまえたうえでの良質な音。グラデーションがかかった人物のCGの質感が、よく目にするセルルックアニメの質感とは違って独特の味を出していたのも面白かったです。今後のストーリー次第ではかなり楽しめそうに思えます。 | ||
| Final Impression | 第11話までは長い長いプロローグで、最後の2話で強引にまとめたような作りでした。北斗星司の絡ませ方はおざなりで、陰謀の真相についてはほぼ投げっぱなしと、とても煮え切らないストーリーでした。その一方で、映像の出来はずば抜けていました。映像に関しては文句なく素晴らしかったです。 | ||
| リラックマとカオルさん | |||
|---|---|---|---|
| 配信話数 | 全13話［視聴終了］ | ||
| 配信サイト | Netflix | ||
| 配信開始 | 2019/4/19夕方 配信開始日に全話公開 | 配信開始時間 | 16:00 |
| 評価 |  最高：4、最低：3 全話平均：3.38462 | ||
| 各話感想 | #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 | ||
| 公式サイト | https://www.san-x.co.jp/rilakkuma/rilakkuma_and_kaoru/ | ||
| 視聴前の期待度 | 特に内容のないゆるふわショートアニメだろうと思っていたので、視聴するつもりはまったくありませんでした。でも「今後の放送予定」にデータを残している都合上、配信開始日に配信されていることを確認したときに、ちょっとした気の迷いで再生してしまいました。 | ||
| First Impression | そうしたら意外に面白くてズルズルと3話まで視聴することに。ストップモーションの滑らかさやマニア心をくすぐる様々な仕掛けはさることながら、ちょっぴり切なかったりOL生活の闇が見えたりするストーリーに否応なく引き込まれてしまいました。ということで急遽全話視聴することにしました。 | ||
| Final Impression | 日常からSFやファンタジーまでバラエティーに富んだエピソードがてんこ盛りで映像も「超」が付くほど美麗でした。1話あたり12分ほどのショートアニメですが、春から始まる1年間の物語を通して描かれるカオルさんとリラックマたちのやり取りはドラマ性があり、どのエピソードも最後はほっこりした終わり方なので後味も良く、とても見ごたえのあるシリーズでした。 | ||
| 7SEEDS | |||
|---|---|---|---|
| 配信話数 | 12話（視聴中：現在6話） | ||
| 配信サイト | Netflix | ||
| 配信開始 | 2019/6/28 配信開始日に全話公開 | 配信開始時間 | 16:00 |
| 評価 | 3 （これまでの最高：3、最低：2） | ||
| 公式サイト | http://7seeds.jp/ | ||
| 視聴前の期待度 | 公式サイトのINTRODUCTIONを読む限りつまらなくはなさそうですが、地上波での放送であれば本数調整の末に視聴リストから外していたかもしれません。Netflixオリジナル作品ということでとりあえず視聴してみます。 | ||
| First Impression | 第1話と第2話をまとめて視聴しました。ダイジェスト感が強い展開に加え、登場人物達には瞬間移動能力があるのかと疑いたくなるくらい時間経過の表現がうまくないので、かなりの違和感がありました。作画も低レベルで、Netflixオリジナル作品の在り方に疑問符が付くくらい出来が悪かったです。 | ||
| Final Impression | （放送終了後または視聴打切時に書きます） | ||
残念ながら視聴を見送った作品
鬼滅の刃
ワンパンマン 第2期
川柳少女
みだらな青ちゃんは勉強ができない
ひとりぼっちの○○生活
叛逆性ミリオンアーサー 第2シーズン
賢者の孫
さらざんまい
異世界かるてっと
進撃の巨人 Season 3 Part 2（第50話～）
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星
八十亀ちゃんかんさつにっき
群青のマグメル
RobiHachi（ロビハチ）
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON
ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ！
超可動ガール1/6
女子かう生
ノブナガ先生の幼な妻
文豪ストレイドッグス 第3シーズン
続・終物語
なむあみだ仏っ！-蓮台 UTENA-
なんでここに先生が!?
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四月一日さん家の（わたぬきさんちの）
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岐阜のたてかよこ
アグレッシブ烈子 シーズン2（Netflixオリジナルアニメ）
