その原因がどうしてもわからない織田は、少しでもヒントが得られればと思い、三橋が自分よりも上だと言い張る叶に、その理由を聞きます。
三橋には一試合通して投げきれるだけの集中力と制球力があるというのが、叶の答えでした。
三橋の球を中学時代三年間受け続けてきた畠は、それが当たり前のことだと思っているようですが、ほとんどありえない制球力に織田は半信半疑。
まさにその時、西浦チームのレフトのエラーで、三星学園に初めてのランナーが出てしまいます。
そして次のバッターは織田。
ありえないエラーと、ノーヒットノーランがなくなってしまったことへの動揺から、ここで阿部に変化が。
織田を打ち取る方法を一見冷静に分析しているように見えますが、それ以外の可能性についてはまったく頭が回っていません。
阿部もやはり人の子。完璧ではなかったようです。
バッターは織田。コーチが考えた一回きりの秘策を使います。
三橋は「ピッチャーの直感」から、阿部のサインどおりに投げると織田に打たれると感じましたが、阿部に嫌われることを恐れてサインどおりに投げてしまいます。
結果は、織田の三塁打。
続く畠も、三橋のクセを読み取ってホームラン。
三星学園が一気に逆転に成功しました。
「阿部君のリードがいくら良くても、実際投げるのは俺だ。打者とぶち当たれば、弱いほうが負ける。俺のせいでチームが負ける。。。投げなくちゃ。ここは投げる人間の立つ場所なんだから」
「何でだ。織田も畠も打てないはずのボールなのに。。。俺は何か間違ってるのか」
次回、「野球したい」で、この練習試合に決着が付きます。
試合結果に関わらず、三橋も阿部もこの練習試合で大きく成長しそうな予感です。
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